# 平成29年度通期の連結経常利益3,000億円以上｜日本製鉄（5401）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q1 初出 「また、平成29年度通期の連結業績見通しとしては、「2017年中期経営計画」の最終年度として、中期計画残分のコスト改善500億円の着実な実行、海外事業を含めたグループ会社のさらなる業績改善に加え、鋼材価格の改定について、需要家の皆様に御理解いただけるよう丁寧な対応を継続し「再生産可能な適正マージン」の確保を図ることにより、経常利益3,000億円以上を目指したいと考えております。」 — 2017年中期経営計画の最終年度である平成29年度通期について、経常利益3,000億円以上を目標とし、残分のコスト改善500億円、グループ会社の業績改善、鋼材価格改定を手段として示している。 (https://komori.app/company/5401/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「こうしたなか、平成29年度通期の連結業績につきましては、「2017年中期経営計画」の最終年度として、安定生産の継続による堅調な鉄鋼需要の着実な捕捉、コスト改善の着実な実行、海外事業を含めたグループ会社の更なる業績改善など、最大限の経営努力を継続することに加え、鋼材価格の改定について、需要家の皆様に御理解いただけるよう丁寧な対応を継続し「再生産可能な適正マージン」の確保を図ることにより、第１四半期決算発表時（平成29年７月28日）と同様に、連結経常利益3,000億円以上を目指したいと考えております。」 — 平成29年度通期の連結経常利益3,000億円以上の目標を第1四半期決算発表時から維持している。 (https://komori.app/company/5401/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 後退 「こうしたなか、平成29年度通期の連結経常利益については、10月の台風影響、一部の設備関連工事の期間延長等による生産出荷減に加え、足下の主原料価格の高騰並びにスクラップ・合金等の副原料価格、資材費、物流費等の上昇による悪化要因があるものの、海外事業を含めたグループ会社の更なる業績改善等により、3,000億円となる見通しです。」 — 平成29年度通期の連結経常利益について、従前の「3,000億円以上」から「3,000億円となる見通し」と表現され、目標の上限表現がなくなった。 (https://komori.app/company/5401/filing/2017-q3)
- FY2018 後退 「平成29年度（実績）　平成29年度（目標）　売上高利益率（ROS）5.2％　10％以上　自己資本利益率（ROE）6.4％　10％以上　D/Eレシオ0.66　0.5程度」 — 2017年中期計画の収益・財務体質目標について、ROS、ROE、D/Eレシオはいずれも目標水準に到達しなかった。 (https://komori.app/company/5401/filing/2017-fy)
