# 製鉄事業グループ会社の再編・選択と集中｜日本製鉄（5401）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「加えて、各社のドメイン事業の再検証を行い、更なるグループ内再編や「選択と集中」を進めてまいります。」 — 製鉄事業グループ会社について、各社の事業領域を再検証し、グループ内再編と選択と集中を進める方針を掲げている。 (https://komori.app/company/5401/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 前進 「当社と当社連結子会社である日鉄住金鋼鉄和歌山株式会社（以下「日鉄住金鋼鉄和歌山」）は、平成29年12月27日に、平成30年４月１日を効力発生日として、当社を存続会社、日鉄住金鋼鉄和歌山を消滅会社とする合併（以下「本合併」）を行うことを決定し、合併契約を締結した。これにより、当社は日鉄住金鋼鉄和歌山の特別支配会社（当社の持株比率：約99.97％）となる見込みである。」 — 製鉄事業グループ会社の再編・選択と集中について、日鉄住金鋼鉄和歌山を平成30年4月1日付で吸収合併する契約を締結したという具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/5401/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「また、和歌山製鐵所においては、上工程部門（製銑・製鋼部門）を担う連結子会社の日鉄住金鋼鉄和歌山㈱を当社が吸収合併し、当社の事業インフラの活用を通じた経営効率のより一層の向上を図っていくことと致しました。」 — 製鉄事業グループ会社の再編について、日鉄住金鋼鉄和歌山の吸収合併を実施し、事業インフラの活用による効率化を進めた。 (https://komori.app/company/5401/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「本年１月に日新製鋼㈱を完全子会社化し、当社グループのステンレス事業について、同年４月にステンレス鋼板事業や溶接ステンレス鋼管事業の再編・統合を行い、各事業のさらなる競争力強化を図ることと致しました。特殊鋼事業については、本年３月に山陽特殊製鋼㈱を子会社化すると同時に当社が昨年６月に完全子会社化したスウェーデンの特殊鋼メーカーであるオバコ社を山陽特殊製鋼㈱の完全子会社とすることで」 — 日新製鋼完全子会社化後のステンレス事業再編、山陽特殊製鋼の子会社化、Ovakoの移管により、グループ事業再編を具体的に進めた。 (https://komori.app/company/5401/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「具体的には、日鉄日新製鋼㈱や山陽特殊製鋼㈱・オバコ社との統合再編シナジーを早期に最大限発揮するとともに」 — 日新製鋼、山陽特殊製鋼、Ovakoとの統合再編シナジーを早期に発揮し、収益改善・中長期成長につなげる方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5401/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「当社と当社連結子会社である日鉄日新製鋼株式会社（以下「日新製鋼」）は、2019年10月３日に、2020年４月１日を効力発生日として、当社を存続会社、日新製鋼を消滅会社とする合併（以下「本合併」）を行うことを決定し、合併契約（以下「本合併契約」）を締結した。」 — グループ会社の再編・選択と集中について、完全子会社の日新製鋼を2020年4月1日付で吸収合併する契約を締結し、一体的運営を具体化した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2019-q2)
- FY2020 前進 「さらに2020年４月に同社を吸収合併しました。厳しい経営環境のなかで、当社グループとして従来以上に踏み込んだトータル最適を追求するとともに、顧客との関係維持・安定供給確保等の観点から一層の一体運営に取り組み、競争力強化に向けて機動的に対応していく事業体制としました。」 — 日新製鋼の吸収合併を実施し、ステンレス事業等の再編・統合と一体運営を進める段階に移行した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「生産設備構造対策の取組みを断行すること等により」 — 製鉄事業グループの再編・選択と集中について、呉・和歌山の鉄源設備、君津の大形・UO鋼管ライン、名古屋の厚板ライン等の休止を含む構造対策を断行した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 前進 「日鉄鋼管㈱は、2022年10月１日付で会社分割により当社設立の分割準備会社に国内事業等を承継し、海外子会社の株式等を保有する中間持株会社（日鉄溶接鋼管マネジメント㈱に商号変更）となったため、当社の主要な連結子会社ではなくなりました。また、同分割準備会社が、同日付で日鉄鋼管㈱に商号変更したうえ、新たに当社の主要な連結子会社となりました。日鉄めっき鋼管㈱は、2022年10月１日付で日鉄建材㈱と株式交換を行い、同社の完全子会社となったため、当社の主要な連結子会社ではなくなりました。」 — 製鉄事業グループ会社の再編について、日鉄鋼管の会社分割・中間持株会社化と国内事業会社の再設立、日鉄めっき鋼管の日鉄建材完全子会社化という具体的な組織再編を実施した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「さらに、持分法適用関連会社であった日鉄物産㈱の子会社化・非公開会社化により、鉄鋼製造サプライチェーンの下流にあたる流通分野へ事業領域を拡大することを決定しました。」 — グループ再編・選択と集中について、日鉄物産の子会社化・非公開会社化を通じて流通分野へ事業領域を拡大する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/5401/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また、本子会社化に伴い、日鉄物産㈱の子会社であるＮＳ建材薄板㈱が当社の連結子会社となったため、同社は当社の主要な持分法適用関連会社ではなくなりました。」 — 製鉄事業グループの再編について、日鉄物産の子会社化に伴いNS建材薄板を連結子会社化し、グループの連結範囲を再編した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 前進 「当社の主要な連結子会社であった日鉄鋼線㈱は、松菱金属工業㈱を存続会社、日鉄鋼線㈱及び日鉄精鋼㈱を消滅会社とする吸収合併（以下「本合併」）により、2023年10月１日をもって解散しました。また、本合併により、日鉄プロセッシング㈱（松菱金属工業㈱から商号変更）が新たに当社の主要な連結子会社に加わりました。」 — 製鉄事業グループ会社の再編について、日鉄鋼線・日鉄精鋼を松菱金属工業へ吸収合併し、日鉄プロセッシングを新たな主要連結子会社とする再編を2023年10月1日に実施した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「より効率的な事業構造への変革・さらなる競争力強化を目的として事業再編を実行すると同時に、各社における生産構造の最適化を行うものである。」 — グループ会社の再編・選択と集中について、国内電縫鋼管事業の再編及び日鉄ステンレスの吸収合併を含む、効率的な事業構造への変革と生産構造最適化を具体化した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「さらに、本体及びグループを含めた国内製鉄事業のさらなる競争力強化を目的として、当社グループの国内電縫鋼管事業再編、当社による日鉄ステンレス㈱の吸収合併、山陽特殊製鋼㈱の完全子会社化に向けた公開買付けを実施しました。」 — 製鉄事業グループの再編について、国内電縫鋼管事業再編、日鉄ステンレス吸収合併、山陽特殊製鋼完全子会社化、原料事業・商社流通連携を具体的に進めた。 (https://komori.app/company/5401/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 前進 「具体的には、営業・技術面での連携を通じた拡販や技術・ソリューション提案力の強化、スクラップ調達などの原料施策によるコスト競争力向上、グローバル戦略の深化・拡大などの取組みを進めるとともに、両社の類似する設備で製造している製鋼製品・自由鍛造製品を当社の関西製鉄所大阪地区から山陽特殊製鋼に生産集約し、同大阪地区の対象設備を山陽特殊製鋼に移設あるいは休止することを決定するなど、グループ全体の企業価値向上に資する取り組みを推進してきました。」 — 山陽特殊製鋼の完全子会社化後の事業連携に加え、生産集約、設備移設・休止、組織・業務運営の一体化を進める具体的なグループ再編へ進展した。 (https://komori.app/company/5401/disclosure/20260512525653)
- 2026-05-13 前進 「棒線・特殊鋼事業において、さらなるシナジーの拡大を目的に、山陽特殊製鋼の当社との統合を決定」 — 山陽特殊製鋼について、完全子会社化後のさらなるシナジー拡大に向け、当社との統合決定を開示した。 (https://komori.app/company/5401/disclosure/20260512525736)
- 2026-05-13 達成 「黒崎播磨の完全子会社化（2026 年 3 月に公開買付けが成立）」 — 黒崎播磨について、2026年3月に公開買付けが成立し、完全子会社化に至ったことを初めて開示した。 (https://komori.app/company/5401/disclosure/20260512525736)
- 2026-05-21 実績引用 「本年４月１日には上場子会社であった黒崎播磨(株)を、それぞれ完全子会社化致しました。」 — 黒崎播磨の完全子会社化を、上場子会社の資本政策等を個別に検討した結果の実例として引用した。 (https://komori.app/company/5401/disclosure/20260519540964)
- 2026-05-26 実績引用 「2026年４月に黒崎播磨㈱の完全子会社化を実施し、同年５月には、棒線・特殊鋼事業におけるシナジー拡大を目的に山陽特殊製鋼㈱の吸収合併を行うことを決定しました。」 — 黒崎播磨の完全子会社化を国内グループ会社再編によるシナジー創出の実例として引用し、山陽特殊製鋼の吸収合併決定と併記した。 (https://komori.app/company/5401/disclosure/20260525545953)
- FY2026 前進 「具体的には、当社・グループ会社のさらなる競争力の強化、シナジーの追求を目的として、2023年４月の日鉄物産㈱の子会社化、2025年４月の山陽特殊製鋼㈱及び2026年４月の黒崎播磨㈱の完全子会社化等を実行しました。」 — グループ会社再編について、日鉄物産、山陽特殊製鋼に続き、黒崎播磨の完全子会社化も含む再編実績を開示した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2025-fy)
