# 世界的な半導体不足によるケミカル＆マテリアル事業への影響｜日本製鉄（5401）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q2 初出 「さらには世界的な半導体不足による影響等があるものの」 — ケミカル＆マテリアル事業について、世界的な半導体不足による影響が事業環境上の実際の要因として初めて明示された。 (https://komori.app/company/5401/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「日鉄ケミカル＆マテリアル㈱においては、原材料価格の高騰、世界的な半導体不足や物流停滞等の影響はありましたが、回復基調が継続し、前年同期に比べて大幅な増収・増益となりました。」 — 世界的な半導体不足によるケミカル＆マテリアル事業への影響が続いている一方、事業全体は回復基調が継続したと説明している。 (https://komori.app/company/5401/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 顕在化 「世界的な原燃料価格の高騰や景気減速に伴う半導体等の在庫調整による需要減少などの影響があり、事業環境は悪化しました」 — 世界的な半導体不足に関連し、景気減速に伴う半導体等の在庫調整による需要減少がケミカル＆マテリアル事業への実際の影響として現れた。 (https://komori.app/company/5401/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「日鉄ケミカル＆マテリアル㈱においては、世界的な景気減速による需要減少やサプライチェーン内での在庫調整等の影響により、販売数量が大幅に減少し前年同期比で減益となりました。」 — 半導体関連を含む景気減速・サプライチェーン上の在庫調整による需要減少が、ケミカル＆マテリアル事業の販売数量減少と減益として実際に現れた。 (https://komori.app/company/5401/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再定義 「機能材料・複合材料事業では、半導体・ディスプレイ関連材料の需要低迷が継続し、販売数量が減少しました。」 — 半導体関連リスクは、従来の世界的な半導体不足による供給制約から、半導体・ディスプレイ関連材料の需要低迷と販売数量減少へ論点が移っている。 (https://komori.app/company/5401/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「機能材料・複合材料事業では、半導体サプライチェーンにおける生産回復の兆しは見られるものの、スマートフォン等の最終製品の需要は弱く、半導体関連・電子材料関係の需要低迷が継続し、販売数量は低調に推移しました。」 — 半導体サプライチェーンに生産回復の兆しがある一方、最終製品需要と半導体・電子材料関連需要の低迷、販売数量の低調推移が続いている。 (https://komori.app/company/5401/filing/2023-q2)
- FY2026 対処 「機能材料事業では、AIサーバー・データセンター向け需要の拡大を背景に、機能樹脂や基板材料、半導体材料が好調に推移し、1,150億円（前期は1,000億円）となりました。」 — 半導体関連リスクについて、従来の半導体・電子材料需要低迷から、AIサーバー・データセンター向け需要拡大により機能材料事業が好調となる状況へ変化した。 (https://komori.app/company/5401/filing/2025-fy)
