# 日本製鉄（5401） 2026年度第２四半期決算について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5401/disclosure/20261028558368
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5401

## 何が変わったか

2026年度上期は、U.S. Steelを含む海外事業や在庫評価差の改善により、事業利益・親会社株主帰属利益が前年同期を上回った。通期予想も、実力ベース事業利益を700億円、事業利益を900億円、親会社株主帰属利益を1,500億円上方修正した。

## 会社が挙げた理由

U.S. Steelの鋼材市況上昇や操業シナジー効果、原料市況上昇、在庫評価差の改善、Big River 2設備投資に係るアーカンソー州税額控除961億円の一過性影響などを理由としている。一方、国内事業では原燃料価格上昇の価格反映の時期ずれや台風・豪雨影響があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":58441,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2629,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上収益":{"value":30229,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":1619,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":117000,"unit":"億円"},"実力ベース事業利益":{"value":7700,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":7200,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":4400,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":14200,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":24,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上収益":{"製鉄":{"value":54125,"unit":"億円","yoy_change":11686},"システムソリューション":{"value":1993,"unit":"億円","yoy_change":203},"ケミカル&マテリアル":{"value":1562,"unit":"億円","yoy_change":281},"エンジニアリング":{"value":1655,"unit":"億円","yoy_change":-167},"調整額":{"value":-894,"unit":"億円","yoy_change":83}},"事業利益":{"製鉄":{"value":2766,"unit":"億円","yoy_change":748},"システムソリューション":{"value":232,"unit":"億円","yoy_change":57},"ケミカル&マテリアル":{"value":224,"unit":"億円","yoy_change":126},"エンジニアリング":{"value":75,"unit":"億円","yoy_change":1},"調整額":{"value":-223,"unit":"億円","yoy_change":-132}}}
- 増減要因の内訳: {"実力ベース事業利益":{"国内":-1120,"生産出荷":-100,"マージン（為替影響含む）":-1430,"コスト改善":300,"その他":-30,"鉄グループ会社":10,"非鉄3社":130,"海外":800,"海外製鉄事業":670,"U. S. Steel（NSSK含む）":770,"原料事業":130,"在庫評価差":1590,"営業外・連結調整等":-470},"単位":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":{"実績":9.3,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績":0.73,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":24,"中間":12,"期末":"not_disclosed","単位":"円/株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"13,800程度","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 名古屋製鉄所新熱延の商業運転開始（2026年8月）、山陽特殊製鋼との統合（2027年4月1日予定）、日鉄ソリューションズとAnthropic社の戦略的パートナーシップ、U.S. SteelのMon Valley／熱延設備新設（約30億ドル）、NSSKのKošice電気炉・酸素プラント新設投資（約9億ユーロ）、スロバキア政府との3.5億ユーロの補助金契約、AM/NS IndiaのHazira冷延・アルミめっき設備の稼働予定、AM/NS IndiaのRajayyapeta一貫製鉄所建設着手、国内の組織・人事・業務見直しと国内人材の海外投入拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2026年度見通しについて「対前回公表＋700億円」「対前回公表＋1,500億円」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年2/四の売上収益30,229億円、事業利益1,619億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「実力ベース事業利益7,700億円「対前回公表＋700億円」、当期利益4,400億円「対前回公表＋1,500億円」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「連結事業利益差異の内訳」として、国内、海外、在庫評価差などを億円単位で記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格のさらなる上昇に対する…価格反映」「追加値上げ」「コスト低減」「鋼材市況の上昇基調継続」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「製鉄、システムソリューション、ケミカル&マテリアル、エンジニアリング等について売上収益・事業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「実力ベース事業利益差異の「コスト改善＋300億円」「マージン（為替影響含む）－1,430億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内の実力ベース事業利益差異－1,120億円、鋼材出荷量1,525万t、前年同期比－23万t。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「年度見通しとして粗鋼生産量5,800程度、鋼材出荷量3,150程度、鋼材価格149程度、為替160程度を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「アーカンソー州税額控除の一過性影響＋961億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「実力ベース事業利益は上期3,133億円、下期4,567億円。事業利益は下期4,126億円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「U.S. Steelの2030年度目標「3,000億円以上」、2027年度以降の「1兆円規模への成長」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Mon Valley熱延設備新設、Košice電気炉・酸素プラント新設、Anthropic社との戦略的パートナーシップ等。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「当社諸元」「全国諸元」に粗鋼生産量、鋼材出荷量、鋼材価格、為替等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結粗鋼生産量は前年同期比＋562万t、鋼材価格は＋7.2千円/t、鋼材出荷量は－23万t。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「鋼材出荷量」1,525万t、「鋼材価格」145.8千円/t。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「中国の過剰生産能力や市況の二極化への言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「年間配当24円、中間配当12円を予定。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE9.3%、D/Eレシオ0.73。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年度設備投資額13,800億円程度、Mon Valley熱延設備約30億ドル、Košice投資約9億ユーロ。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題に「2026年度第2四半期決算 補足資料」および「決算補足情報」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「2026年度第2四半期決算について」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度の当期利益は…4,400億円の見通し」「年間24円を予定」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」。」）
