# ニチアス（5393） 2027年3月期 第1四半期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20260804508193
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高720億円、営業利益111億円、純利益82億円となり、前年同期から増収増益でした。通期予想は売上高2,880億円、営業利益490億円、純利益350億円を掲げています。

## 会社が挙げた理由

プラント向け工事・販売では石油精製・石油化学プラント向けメンテナンス需要が堅調でした。工業製品では半導体関連向けふっ素樹脂製品と国内インフラ用シール材の需要が堅調、高機能製品ではAI関連投資の加速を背景に半導体製造装置向け需要が大幅に回復しました。自動車部品は国内を中心に概ね堅調、建材は一部大型物件の工期遅延があるものの巻付け耐火被覆材の出荷が堅調でした。純利益の増加については、売上総利益の増加が34億円、販管費の増加が15億円、営業外損益の増加が7億円、特別損益の増加が1億円、法人税等の増加が10億円で、人件費は約10億円増加しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":720,"unit":"億円","yoy_pct":16}
- 営業利益: {"value":111,"unit":"億円","yoy_pct":21}
- 経常利益: {"value":119,"unit":"億円","yoy_pct":28}
- 純利益: {"value":82,"unit":"億円","yoy_pct":25}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":15.5,"unit":"%","yoy_change_points":0.6}
- 販管費: {"value":15,"unit":"億円（前年同期比増減要因）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":720,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":111,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":119,"unit":"億円"},"純利益":{"value":82,"unit":"億円"},"一株利益":{"value":43.56,"unit":"円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2880,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":490,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":505,"unit":"億円"},"純利益":{"value":350,"unit":"億円"},"一株利益":{"value":186.13,"unit":"円"},"年間配当":{"value":65,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"プラント向け工事・販売":28,"工業製品":23,"高機能製品":41,"自動車部品":4,"建材":3,"合計増加":99,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"売上総利益":34,"販管費":15,"営業外損益":7,"特別損益":1,"法人税等":10,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: {"一株利益":{"value":43.56,"unit":"円","yoy_pct":28},"配当性向":{"value":40,"unit":"%","yoy_change_points":1.8}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":65,"unit":"円"},"中間配当":{"value":35,"unit":"円"},"期末配当":{"value":30,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":34.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 1Q 実績」「通期 予想」は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画未達、計画以上、計画線などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 1Q 実績」として売上高720億円、営業利益111億円、経常利益119億円、純利益82億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「8/4予想」として通期予想値は示されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「27/3期1Q 売上高 増減要因」「27/3期1Q 親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因」の図に要因別金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「メンテナンス需要が堅調」「需要が増加」「需要は大幅に回復」「出荷は堅調に推移」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別業績推移に各セグメントの「売上高」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費 15億円」「人件費増加 約10億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「自動車部品は「営業利益 10億円、前年同期比△10%」、建材は「営業利益 4億円、前年同期比△4%」。建材について「一部大型物件の工期遅延の影響」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来見通しに関する一般的な注意書きはあるが、為替・原材料価格等の数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因の金額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益額や達成見通しの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に中期経営計画の目標や進捗の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料は四半期業績、セグメント概況、増減要因で構成されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価や数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当「65円」、配当性向「34.9%」および1Q配当性向「40.0%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「業績の概要」「セグメント別業績推移」「増減要因」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現在の計画、見通し」「実際の業績は様々な要因により…異なる結果となり得る」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想として売上高2,880億円、営業利益490億円等を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
