# ニチアス（5393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20260804508142
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期累計期間と通期について、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益の予想を、いずれも従来予想から上方修正した。

## 会社が挙げた理由

高機能製品事業で、AI関連投資の加速を背景に半導体製造装置向け需要が当初想定を上回って回復しているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計期間":130000,"通期":270000},"revised_forecast":{"第2四半期累計期間":141500,"通期":288000},"change":{"第2四半期累計期間":11500,"通期":18000},"change_rate":{"第2四半期累計期間":8.8,"通期":6.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計期間":20500,"通期":45000},"revised_forecast":{"第2四半期累計期間":22500,"通期":49000},"change":{"第2四半期累計期間":2000,"通期":4000},"change_rate":{"第2四半期累計期間":9.8,"通期":8.9},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計期間":20500,"通期":45000},"revised_forecast":{"第2四半期累計期間":23300,"通期":50500},"change":{"第2四半期累計期間":2800,"通期":5500},"change_rate":{"第2四半期累計期間":13.7,"通期":12.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計期間":14500,"通期":32000},"revised_forecast":{"第2四半期累計期間":16500,"通期":35000},"change":{"第2四半期累計期間":2000,"通期":3000},"change_rate":{"第2四半期累計期間":13.8,"通期":9.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計期間":75.9,"通期":167.51},"revised_forecast":{"第2四半期累計期間":87.58,"通期":186.13},"change":{"第2四半期累計期間":null,"通期":null},"change_rate":{"第2四半期累計期間":null,"通期":null},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第2四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月11日
- 前期実績: {"第2四半期累計期間":{"売上高":122744,"営業利益":17778,"経常利益":18361,"親会社株主に帰属する中間純利益":12737,"１株当たり中間純利益":66.34,"unit":"売上高・利益は百万円、1株当たり利益は円銭"},"通期":{"売上高":251910,"営業利益":37014,"経常利益":39377,"親会社株主に帰属する当期純利益":31634,"１株当たり当期純利益":165.59,"unit":"売上高・利益は百万円、1株当たり利益は円銭"}}
- 修正の理由: 高機能製品事業において、AI関連投資の加速を背景に半導体製造装置向け需要が当初想定を上回って回復していること等から、各利益項目が前回公表予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期第2四半期累計期間連結業績予想の修正」および「2027年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第2四半期累計期間及び通期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「両表で「増減額（B－A）」が売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の全項目に記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「第2四半期累計期間の増減率は8.8％、9.8％、13.7％、13.8％、通期は6.7％、8.9％、12.2％、9.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の売上高増減率6.7％に対し、営業利益8.9％、経常利益12.2％、親会社株主に帰属する当期純利益9.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「連結業績予想」とあり、前期実績も「前期連結実績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は13.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計期間8.8％、通期6.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益は16,500百万円対前期12,737百万円、当期純利益は35,000百万円対前期31,634百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計期間・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の全項目に「増減額」「増減率」がある。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「３．修正の理由」では「AI関連投資の加速を背景に半導体製造装置向け需要が…回復」と説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体製造装置向け需要が当初想定を上回って回復していること等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「高機能製品事業において」「半導体製造装置向け需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「AI関連投資の加速を背景に半導体製造装置向け需要が当初想定を上回って回復」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載には要因別の金額内訳がなく、予想表には各業績項目全体の「増減額」のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「AI関連投資の加速を背景に半導体製造装置向け需要が…回復」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当初想定を上回って回復していること等」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には需要回復の説明はあるが、継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高機能製品事業において…半導体製造装置向け需要が…回復」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「AI関連投資の加速」と「半導体製造装置向け需要の回復」であり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要回復の説明のみがあり、利益の使途や追加投資への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は高機能製品事業の需要回復に関する説明である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年8月4日」、対象期間「2026年4月1日～2026年9月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」および今回修正予想の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正、修正理由、将来業績に関する注意事項で構成され、配当への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表予想を上回る見込みとなりました」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
