# ニチアス（5393） 2026年3月期 第2四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20251112598836
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-12
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2026年3月期第2四半期は、売上高・利益とも前年同期を下回ったものの、8月時点の上期予想は上回った。通期予想は、基幹システム構築費用約30億円を織り込んだ従来予想を維持している。

## 会社が挙げた理由

不透明感・不確実性が増すなか、プラント向け工事・販売事業を中心に上期予想を上回った。通期の利益計画には新基幹システム構築費用約30億円を含めている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1227,"unit":"億円","yoy_pct":-3.1}
- 営業利益: {"value":178,"unit":"億円","yoy_pct":-10.5}
- 経常利益: {"value":184,"unit":"億円","yoy_pct":-11}
- 純利益: {"value":127,"unit":"億円","yoy_pct":-11.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":14.5,"unit":"%","yoy_change_points":-1.2}
- 販管費: {"value":null,"unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2540,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":365,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":365,"unit":"億円"},"純利益":{"value":258,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期予想を上回る結果で着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"プラント向け工事・販売":3,"工業製品":6,"高機能製品":-42,"自動車部品":1,"建材":-5,"合計":-39,"unit":"億円"},"営業利益":{"売上総利益":-12,"販管費":-8,"合計":-21,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"新基幹システム構築費用":30,"unit":"億円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2023年3月期～2027年3月期","ニチアス幸せ価値指数":"2027年3月期目標80点以上","営業利益率":"18%（新基幹システム関連経費を除く）","戦略投資枠":"2年総額290億円"}
- 財務目標: {"自己資本比率実績":"76.3%","営業利益率目標":"18%（新基幹システム関連経費を除く）"}
- 年間配当: {"value":152,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 総還元性向50%以上、DOE5.0%以上
- 自己株式取得: {"取得価格の総額":"50億円（上限）","取得株式数":"140万株（上限）","期間":"～2026年3月末"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新基幹システムの構築、ニチアス統合報告書2025の発行、広島ドラゴンフライズへのダイヤモンドパートナー協賛、レーシングチームVELOREX『チームルマン』への協賛

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「プラント向け工事・販売事業を中心に 上期予想を上回る結果で着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表に「26/3期 第2四半期」「上期実績」と記載され、通期予想表にも「上期実績」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期予想は8/7予想と26/3期(11/11)通期予想で、売上高2,540億円、営業利益365億円、経常利益365億円、純利益258億円と同じ。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「26/3期 売上高 増減要因」「26/3期 営業利益 増減要因」の図に億円単位の要因が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「プラント向け工事・販売事業を中心に 上期予想を上回る結果で着地」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「26/3期 第2四半期 セグメント別業績」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因に「売上総利益 12」「販管費 8」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は1,267億円から1,227億円、営業利益は199億円から178億円。売上高増減要因と営業利益増減要因の金額も掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「新基幹システム構築費用30億円を含んだ利益計画」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「新基幹システム構築費用30億円を含んだ利益計画」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高「上期実績1,227」「下期予想1,313」、営業利益「178」「187」、経常利益「184」「181」、純利益「127」「131」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「25/3期75.9点 ➤ 27/3期目標80点以上」、また「2024年度スコア75.9点（2023年度74.6点）」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新基幹システム関連 約30億円」「ニチアス統合報告書2025 9月下旬リリース」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「中期経営計画ページに「80点以上」「営業利益率18%」「2年総額290億円」「目標遵守率100%」「重大クレーム発生ゼロ」等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「幸せ価値指数「2023年度74.6点」から「2024年度75.9点」、自己資本比率「74.5% ➤ 76.3%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金152円」「総還元性向については50%以上」「DOE5.0%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得価格の総額50億円（上限）」「取得し得る株式総数140万株（上限）」「取得期間～2026年3月末」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「営業利益率18%（新基幹システム関連経費を除いた利益率）」「自己資本比率76.3%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資枠 2年総額290億円」「新基幹システム構築費用30億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 第2四半期 決算説明会」および各種の決算概要・増減要因図。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「構成は「決算概要」「2026年3月期の見通し」「中期経営計画について」が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は様々な要因により、これら業績の見通しとは異なる結果となり得る」および「概ね前年同水準を予想」。」）
