# ニチアス（5393） 2026年3月期 第2四半期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20251111595666
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2026年3月期上期は、売上高が前年同期比3%減、営業利益が10%減、経常利益が11%減、純利益が12%減となった。半導体関連製品の需要低迷や在庫調整、一部大型建材案件の工期遅延が減収要因となる一方、建材は事業構造の見直しで利益が改善した。

## 会社が挙げた理由

プラント向け工事・販売は石油精製・石油化学向けのメンテナンス需要を中心に工事量が増加した。工業製品は国内のインフラ用シール材や環境製品の需要が概ね堅調だった。高機能製品は半導体製造装置向け需要が軟調で、一部顧客の在庫調整も継続した。自動車部品は国内を中心に概ね堅調だった。建材は一部大型物件の工期遅延で売上が減少したが、事業構造の見直しにより利益が改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1227,"unit":"億円","yoy_pct":-3}
- 営業利益: {"value":178,"unit":"億円","yoy_pct":-10}
- 経常利益: {"value":184,"unit":"億円","yoy_pct":-11}
- 純利益: {"value":127,"unit":"億円","yoy_pct":-12}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":14.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2540,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":365,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":365,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":258,"unit":"億円"},"一株利益":{"value":403.93,"unit":"円"},"年間配当":{"value":152,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"プラント向け工事・販売":{"売上高":{"value":384,"unit":"億円","yoy_pct":1},"営業利益":{"value":59,"unit":"億円","yoy_pct":-2}},"工業製品":{"売上高":{"value":266,"unit":"億円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":53,"unit":"億円","yoy_pct":-3}},"高機能製品":{"売上高":{"value":189,"unit":"億円","yoy_pct":-18},"営業利益":{"value":33,"unit":"億円","yoy_pct":-40}},"自動車部品":{"売上高":{"value":253,"unit":"億円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":0}},"建材":{"売上高":{"value":135,"unit":"億円","yoy_pct":-3},"営業利益":{"value":10,"unit":"億円","yoy_pct":64}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":152,"unit":"円/株","中間":76,"unit_中間":"円/株","期末":76,"unit_期末":"円/株"}
- 配当性向: {"value":37.6,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 事業構造の見直し（建材）

## 評価の根拠

- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「半導体製造装置向けの需要が軟調」「一部大型物件の工期遅延」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体製造装置向けの需要が軟調」「一部顧客の在庫調整も続きました」「メンテナンス需要を中心に工事量が増加しました」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 業績推移」に各セグメントの「売上高」「営業利益」が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「需要が軟調」「在庫調整も続きました」「工期遅延の影響により売上は減少」などの説明がある。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来業績が異なる可能性への注意書きはあるが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の見出しは上期業績概要、業績概要、セグメント別業績推移で構成されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「掲載数値は売上高、営業利益、経常利益、純利益、利益率、一株利益、配当およびセグメント業績である。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に客数、客単価、販売数量、平均単価などの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当金 152」「配当性向 37.6%」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年3月期 第2四半期 決算補足資料」で、業績表とセグメント別業績表が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「業績の概要」「セグメント別 業績推移」が中心である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現在の計画、見通しなど」「実際の業績は様々な要因により、これら業績の見通しとは異なる結果となり得る」。」）
