# ニチアス（5393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20250807534105
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2026年3月期の第2四半期累計期間と通期について、売上高と各利益の予想を引き下げた。高機能製品部門の半導体製造装置向け需要の弱さを受けた修正である。

## 会社が挙げた理由

高機能製品部門において、半導体製造装置向けの需要が軟調で、回復の見通しも不透明な状況にあるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":123000,"通期":257000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":121000,"通期":254000},"change":{"第２四半期累計":-2000,"通期":-3000},"change_rate":{"第２四半期累計":-1.6,"通期":-1.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":16500,"通期":37000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":16300,"通期":36500},"change":{"第２四半期累計":-200,"通期":-500},"change_rate":{"第２四半期累計":-1.2,"通期":-1.4},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":16500,"通期":37000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":16300,"通期":36500},"change":{"第２四半期累計":-200,"通期":-500},"change_rate":{"第２四半期累計":-1.2,"通期":-1.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":11500,"通期":26000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":11400,"通期":25800},"change":{"第２四半期累計":-100,"通期":-200},"change_rate":{"第２四半期累計":-0.9,"通期":-0.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":176.18,"通期":398.32},"revised_forecast":{"第２四半期累計":178.14,"通期":403.93},"change":{"第２四半期累計":null,"通期":null},"change_rate":{"第２四半期累計":null,"通期":null},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 5 月 12 日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":126650,"営業利益":19854,"経常利益":20632,"親会社株主に帰属する中間純利益":14457,"１株当たり中間純利益":220.04,"単位":"百万円、１株当たりは円 銭"},"通期":{"売上高":256512,"営業利益":39732,"経常利益":41693,"親会社株主に帰属する当期純利益":32073,"１株当たり当期純利益":491.36,"単位":"百万円、１株当たりは円 銭"}}
- 修正の理由: 高機能製品部門において、半導体製造装置向けの需要が軟調かつ回復の見通しが不透明な状況につき、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回公表予想を下回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想の修正」「2026 年 3 月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026 年 3 月期第 2 四半期累計期間及び通期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計期間および通期の表で、「増減額（Ｂ－Ａ）」が売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の全てでマイナスとなっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「第2四半期累計期間の増減率は売上高△1.6％、営業利益・経常利益△1.2％、中間純利益△0.9％。通期は売上高△1.2％、営業利益・経常利益△1.4％、当期純利益△0.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「第2四半期累計期間の売上高△1.6％に対し営業利益・経常利益△1.2％、通期の売上高△1.2％に対し営業利益・経常利益△1.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第2四半期累計期間連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期営業利益および経常利益の増減率は「△1.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期累計期間の売上高の増減率は「△1.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の営業利益は36,500百万円（前期39,732百万円）、経常利益は36,500百万円（前期41,693百万円）、当期純利益は25,800百万円（前期32,073百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で「前回公表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」の数値が、売上高、営業利益、経常利益、純利益の全項目で異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「半導体製造装置向けの需要が軟調かつ回復の見通しが不透明」と記載され、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「高機能製品部門において、半導体製造装置向けの需要が軟調かつ回復の見通しが不透明」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「高機能製品部門」「半導体製造装置向け」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「需要が軟調かつ回復の見通しが不透明」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高△2,000百万円、営業利益△200百万円などが記載されているが、需要要因ごとの影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体製造装置向けの需要が軟調かつ回復の見通しが不透明な状況」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「高機能製品部門」「半導体製造装置向けの需要が軟調」と記載されているが、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「回復の見通しが不透明な状況」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高機能製品部門において、半導体製造装置向けの需要が軟調」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「半導体製造装置向けの需要が軟調かつ回復の見通しが不透明」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および注記に、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「高機能製品部門」「半導体製造装置向けの需要」に関する記載のみがある。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025 年 8 月 7 日」、第2四半期累計期間は「2025 年 4 月 1 日～2025 年 9 月 30 日」、通期は「2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年 5 月 12 日に公表いたしました 2026 年 3 月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年 3 月期通期連結業績予想の修正」および「通期の連結業績予想を上記のとおり修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表予想を下回る見込みとなりました」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
