# ニチアス（5393） 2025年3月期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20250514548388
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2025年3月期の決算説明に加え、現中期経営計画の後半2年間に向けた投資・事業選択・株主還元の方針を示した。戦略投資枠290億円を設け、成長分野へのM&A・アライアンスや研究開発などを進める計画である。

## 会社が挙げた理由

中長期的な成長に向けて、成長分野への投資、経営基盤の強化、株価・資本効率を意識した対応を進めるため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 数値は図表上に掲載されているが、対応する実績値を本文から特定できない
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: 営業利益などの予想値が図表に掲載されているが、本文から科目別の数値を特定できない
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]
- 年間配当: {"年間":"108円／1株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 総還元性向46.8%。2ndステージ方針は総還元性向50%以上、DOE5.0%以上
- 自己株式取得: 2025年3月期に26億円。今後は配当とのバランスを考慮して実施する方針だが、取得期間・取得枠の詳細はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 半導体市場は1兆ドル市場へとの説明があるが、シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 戦略投資枠290億円の設定、成長分野でのM&A・アライアンス、中央研究所構想と先端技術・材料研究開発、NXプロジェクトの構築・2026年10月運用開始予定、鶴見・浜松両研究所の統合検討、住宅用断熱材分野からの撤退完了、半導体分野の高機能製品への投資・生産能力増強

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題は「2025年3月期 決算説明会」で、本文に当四半期3か月単独の数値は確認できない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「人件費増加 約10億円」「新基幹システム関連 約30億円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費増加 約10億円」「新基幹システム関連 約30億円」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費増加 約10億円」「新基幹システム関連 約30億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「人件費増加 約10億円」「新基幹システム関連 約30億円」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「【24/3期】74.6点 ➤【27/3期】目標 80点以上」「生産能力600億円体制構築（現状進捗…約80%）」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資枠290億円」「成長分野へのM&Aやアライアンス」「2026年10月より運用開始に向けて」「鶴見･浜松 両研究所の統合検討」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「NGI…74.6点」「生産能力600億円体制…現状進捗約80%」「平均4.07」「GHG排出削減量△42%」「総還元性向46.8%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「NGIは「2021年度67.1点、2022年度69.8点、2023年度74.6点」と上昇している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「半導体分野…1兆ドル市場へ」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50%以上」「DOE5.0%以上、累進配当を基本方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 26億円」「配当とのバランスを鑑みた自己株式の取得を実施します」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率（目安）…60%」「現状水準から高めない」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 5年総額600億円」「戦略投資枠290億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明会」で、各頁に業績グラフ、投資方針、事業戦略が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「企業理念・サステナビリティ頁がある一方、決算数値、中期計画、各事業の戦略が多数の頁で説明されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来の業績に関する見通し」「実際の業績は様々な要因により…異なる結果となり得る」。」）
