# ニチアス（5393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20240805562218
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-05
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2025年3月期の第2四半期累計期間と通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益の全項目で引き上げた。通期では、経常利益を5,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を3,800百万円上方修正している。

## 会社が挙げた理由

第1四半期累計期間において、プラント向け工事・販売部門と高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したことに加え、為替差益が増加したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":120000,"通期":252000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":123000,"通期":253000},"change":{"第２四半期累計":3000,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期累計":2.5,"通期":0.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":17000,"通期":37000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":19000,"通期":39500},"change":{"第２四半期累計":2000,"通期":2500},"change_rate":{"第２四半期累計":11.8,"通期":6.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":17000,"通期":37000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":21500,"通期":42500},"change":{"第２四半期累計":4500,"通期":5500},"change_rate":{"第２四半期累計":26.5,"通期":14.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":11700,"通期":25500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":14800,"通期":29300},"change":{"第２四半期累計":3100,"通期":3800},"change_rate":{"第２四半期累計":26.5,"通期":14.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"176.44","通期":"384.56"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"225.25","通期":"445.90"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 5 月 7 日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"対象":"2024 年 3 月期","売上高":120035,"営業利益":15690,"経常利益":18478,"親会社株主に帰属する中間純利益":12978,"１株当たり中間純利益":"195.65","unit":"百万円（１株当たりは円 銭）"},"通期":{"対象":"2023 年 3 月期","売上高":249391,"営業利益":35208,"経常利益":38974,"親会社株主に帰属する当期純利益":26961,"１株当たり当期純利益":"406.60","unit":"百万円（１株当たりは円 銭）"}}
- 修正の理由: 第 1 四半期累計期間において、プラント向け工事・販売部門と高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移した上、為替差益の増加もあり、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回公表予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想の修正（2024 年 4 月 1 日～2024 年 9 月 30 日）」および「2025 年 3 月期通期連結業績予想の修正（2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2025 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想の修正」および「２．2025 年 3 月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計期間では売上高120,000百万円から123,000百万円、営業利益17,000百万円から19,000百万円、経常利益17,000百万円から21,500百万円、純利益11,700百万円から14,800百万円。通期でも全項目が修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」第2四半期累計期間：売上高2.5％、営業利益11.8％、経常利益26.5％、純利益26.5％。通期：売上高0.4％、営業利益6.8％、経常利益14.9％、純利益14.9％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は、売上高0.4％、営業利益6.8％、経常利益14.9％、親会社株主に帰属する当期純利益14.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第 2 四半期累計期間連結業績予想の修正」「通期連結業績予想の修正」「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計期間の経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は26.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は、第2四半期累計期間2.5％、通期0.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計期間は今回修正予想14,800百万円に対し前期連結実績12,978百万円、通期は今回修正予想29,300百万円に対し前期連結実績26,961百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計期間、通期ともに売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の前回公表予想と今回修正予想がすべて異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として記載されているのは事業部門の業績と為替差益の増加であり、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「プラント向け工事・販売部門と高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移した上、為替差益の増加もあり」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「プラント向け工事・販売部門と高機能製品部門を中心に」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「全社の業績が堅調に推移した上、為替差益の増加もあり」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には業績予想全体の増減額が示されているが、修正理由には個別要因ごとの影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替差益の増加もあり」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第 1 四半期累計期間において」「プラント向け工事・販売部門と高機能製品部門を中心に」と記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第 1 四半期累計期間において…業績が堅調に推移した上…上回る見込みとなりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「プラント向け工事・販売部門と高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移した上、為替差益の増加もあり」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に記載されている要因は部門業績の堅調推移と為替差益の増加であり、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には部門業績と為替差益の増加が記載されているが、投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正とその理由を記載しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年 8 月 5 日」、対象期間は「2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日」、第2四半期累計期間の終了日は「2024 年 9 月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年 5 月 7 日に公表いたしました 2025 年 3 月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2025 年 3 月期通期連結業績予想の修正」および通期の「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の表、修正理由、注記のいずれにも配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表予想を上回る見込みとなりました」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
