# ニチアス（5393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20240208529936
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は60億円、営業利益は25億円、経常利益は15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は13億円、それぞれ従来予想から引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計期間に、プラント向け工事・販売部門、高機能製品部門、自動車部品部門を中心に全社の業績が堅調に推移し、第4四半期も引き続き順調な進捗が見込まれるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":242000,"revised_forecast":248000,"change":6000,"change_rate":2.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":31500,"revised_forecast":34000,"change":2500,"change_rate":7.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":35000,"revised_forecast":36500,"change":1500,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":24200,"revised_forecast":25500,"change":1300,"change_rate":5.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":364.79,"revised_forecast":384.38,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 6 日
- 前期実績: 売上高：238,116百万円、営業利益：29,954百万円、経常利益：33,082百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：21,398百万円、１株当たり当期純利益：322.59円 銭（2023年3月期）
- 修正の理由: 第3四半期累計期間において、プラント向け工事・販売部門、高機能製品部門、自動車部品部門を中心に全社の業績が堅調に推移し、第4四半期も引き続き順調な進捗が見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 11 月 6 日に公表いたしました 2024 年 3 月期の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年 3 月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高2.5％、営業利益7.9％、経常利益4.3％、純利益5.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「2.5」、営業利益の増減率「7.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」「参考）前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率「7.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益34,000百万円対前期29,954百万円、経常利益36,500百万円対前期33,082百万円、純利益25,500百万円対前期21,398百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は第3四半期・第4四半期の業績進捗と事業部門の状況を説明しており、特別損失等の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「プラント向け工事・販売部門、高機能製品部門、自動車部品部門」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「プラント向け工事・販売部門、高機能製品部門、自動車部品部門を中心に」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全社の売上高・利益の前回予想、修正予想、増減額、増減率が記載されているが、部門別の影響額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期累計期間において」「第4四半期の業績についても」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第4四半期の業績についても、引き続き順調な進捗が見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「プラント向け工事・販売部門、高機能製品部門、自動車部品部門を中心に全社の業績が堅調に推移しました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由および業績予想表に、合併・子会社化・連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は事業部門の業績と第4四半期の進捗見込みを説明しており、上振れ分の投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 2 月 8 日」、対象期間は「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」、理由には「第3四半期累計期間」「第4四半期」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想の修正」および「通期の連結業績予想を上記のとおり修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に、配当予想の修正または据え置きに関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「引き続き順調な進捗が見込まれる」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
