# ニチアス（5393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20231106579358
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は4,000百万円、営業利益は2,000百万円、経常利益は2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,700百万円、それぞれ従来予想から増額している。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間に、プラント向け工事・販売部門、高機能製品部門、自動車部品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したことに加え、為替差益が増加したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":238000,"revised_forecast":242000,"change":4000,"change_rate":1.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":29500,"revised_forecast":31500,"change":2000,"change_rate":6.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":32500,"revised_forecast":35000,"change":2500,"change_rate":7.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":22500,"revised_forecast":24200,"change":1700,"change_rate":7.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":339.2,"revised_forecast":364.79,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 8 月 7 日
- 前期実績: 2023 年 3 月期：売上高238,117百万円、営業利益29,955百万円、経常利益33,082百万円、親会社株主に帰属する当期純利益21,398百万円、1株当たり当期純利益322.59円 銭
- 修正の理由: 第2四半期累計期間に、プラント向け工事・販売部門、高機能製品部門、自動車部品部門を中心に全社の業績が堅調に推移した上、為替差益も増加したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 8 月 7 日に公表いたしました 2024 年 3 月期の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年 3 月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回公表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高1.7％、営業利益6.8％、経常利益7.7％、親会社株主に帰属する当期純利益7.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「1.7」、営業利益は「6.8」、経常利益は「7.7」、親会社株主に帰属する当期純利益は「7.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益の増減率は「7.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後予想は営業利益31,500百万円、経常利益35,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益24,200百万円。前期実績はそれぞれ29,955百万円、33,082百万円、21,398百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の各項目で前回予想と今回修正予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「全社の業績が堅調に推移した上、為替差益の増加もあり」と記載され、減損損失・特別損失・引当金への言及はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「プラント向け工事・販売部門、高機能製品部門、自動車部品部門を中心に全社の業績が堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「プラント向け工事・販売部門、高機能製品部門、自動車部品部門」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「プラント向け工事・販売部門」「高機能製品部門」「自動車部品部門」「為替差益の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の影響額の記載がなく、表には全体の「増減額」と「増減率」のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替差益の増加もあり」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第 2 四半期累計期間において」「全社の業績が堅調に推移」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は第2四半期累計期間の状況と予想修正を述べているが、持続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「全社の業績が堅調に推移した上、為替差益の増加もあり」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には事業部門の業績と「為替差益の増加」が記載され、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」、開示日は「2023 年 11 月 6 日」、理由には「第 2 四半期累計期間」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表予想を上回る見込みとなりました」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
