# ニチアス（5393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20230807535146
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計期間は、売上高と各利益の予想を上方修正した。通期は売上高と営業利益を据え置く一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期累計期間に、プラント向け工事・販売部門と工業製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移し、為替差益も増加したため。通期は高機能製品部門をはじめ先行き不透明な要素があるため、売上高と営業利益を据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":112800,"通期":238000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":116000,"通期":238000},"change":{"第２四半期累計":3200,"通期":0},"change_rate":{"第２四半期累計":2.8,"通期":0},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":12700,"通期":29500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":13700,"通期":29500},"change":{"第２四半期累計":1000,"通期":0},"change_rate":{"第２四半期累計":7.9,"通期":0},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":12700,"通期":29500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":16000,"通期":32500},"change":{"第２四半期累計":3300,"通期":3000},"change_rate":{"第２四半期累計":26,"通期":10.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":8800,"通期":20400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":11300,"通期":22500},"change":{"第２四半期累計":2500,"通期":2100},"change_rate":{"第２四半期累計":28.4,"通期":10.3},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"132.67","通期":"307.54"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"170.35","通期":"339.20"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 8 日
- 前期実績: [object Object]、[object Object]
- 修正の理由: 第1四半期累計期間に、プラント向け工事・販売部門と工業製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移した上、為替差益も増加したため、第２四半期累計期間の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなった。通期は高機能製品部門をはじめ先行き不透明な要素があるため、売上高と営業利益を据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 8 月 7 日」および「2024 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想の修正（2023 年 4 月 1 日～2023 年 9 月 30 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2024 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想の修正」および「２．2024 年 3 月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計期間の増減額は売上高3,200百万円、営業利益1,000百万円、経常利益3,300百万円、純利益2,500百万円。通期も経常利益3,000百万円、純利益2,100百万円を修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計期間の増減率は売上高2.8％、営業利益7.9％、経常利益26.0％、純利益28.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増 減 率（％）」欄で、第2四半期累計期間は売上高2.8％、経常利益26.0％、純利益28.4％、通期は売上高0.0％、経常利益10.2％、純利益10.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しの「第2四半期累計期間連結業績予想」「通期連結業績予想」および「前期連結実績」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計期間の純利益の増減率は「28.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計期間「2.8」、通期「0.0」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「現時点において売上高、営業利益の予想修正を行わず据え置いております」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由は「業績が堅調に推移」「為替差益の増加」「先行き不透明な要素」について述べており、減損損失・特別損失・引当金の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「全社の業績が堅調に推移した上、為替差益の増加もあり」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「プラント向け工事・販売部門と工業製品部門」および「高機能製品部門」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「プラント向け工事・販売部門と工業製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移した上、為替差益の増加もあり」および「高機能製品部門をはじめ先行き不透明な要素もある」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には為替差益等の要因は記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替差益の増加もあり」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第 1 四半期累計期間において」「業績が堅調に推移」「為替差益の増加」と記載されているが、要因別の金額・比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「見込みとなりました」および「先行き不透明な要素もあるため」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「プラント向け工事・販売部門と工業製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移した上、為替差益の増加もあり」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由および業績予想表に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 8 月 7 日」、第2四半期累計期間は「2023 年 4 月 1 日～2023 年 9 月 30 日」、通期は「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 5 月 8 日に公表いたしました 2024 年 3 月期の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期の増減額は経常利益3,000百万円、純利益2,100百万円で、売上高と営業利益は0。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「先行き不透明な要素もあるため」「今後、業績予想の変更が必要となった場合には速やかに予想修正を行います」および「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
