# ニチアス（5393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20230206501082
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-06
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を見直し、売上高を25億円、営業利益を25億円上方修正した。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計期間に高機能製品部門を中心として全社の業績が堅調に推移し、売上高と営業利益が前回予想を上回る見込みとなった。一方、為替差益の減少が見込まれるため、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":235000,"revised_forecast":237500,"change":2500,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":27000,"revised_forecast":29500,"change":2500,"change_rate":9.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":31500,"revised_forecast":31500,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":22200,"revised_forecast":22200,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":334.68,"revised_forecast":334.68,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 7 日
- 前期実績: 売上高216,236百万円、営業利益26,264百万円、経常利益30,572百万円、親会社株主に帰属する当期純利益22,034百万円、１株当たり当期純利益332.18円銭（2022 年 3 月期）
- 修正の理由: 第3四半期累計期間において、高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため、売上高と営業利益が前回公表予想を上回る見込みとなった。一方、為替差益の減少が見込まれるため、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表予想を据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想の修正」および「前回公表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年 3 月期通期連結業績予想の修正（2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は235,000百万円から237,500百万円、営業利益は27,000百万円から29,500百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高の増減率は1.1％、営業利益の増減率は9.3％で、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「－」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増 減 率（ ％ ）」は売上高1.1、営業利益9.3。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は「9.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益29,500百万円は前期26,264百万円、経常利益31,500百万円は前期30,572百万円、親会社株主に帰属する当期純利益22,200百万円は前期22,034百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、為替差益の減少が見込まれるため、前回公表予想を据え置いております。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「第 3 四半期累計期間において、高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「高機能製品部門を中心に」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「全社の業績が堅調に推移したため」と「為替差益の減少が見込まれるため」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替差益の減少が見込まれるため」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第 3 四半期累計期間」「業績が堅調に推移」「為替差益の減少が見込まれる」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「見込み」と要因を説明しているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「業績が堅調に推移したため、売上高、営業利益が前回公表予想を上回る見込み」と「為替差益の減少が見込まれるため、前回公表予想を据え置いております。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 2 月 6 日」、対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」、理由には「第 3 四半期累計期間」とある。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期の連結業績予想を上記のとおり修正いたします。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「減少が見込まれるため」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。」」）
