# ニチアス（5393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20221031553104
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-07
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを引き上げ、特に経常利益と純利益の増額幅が大きい。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間において、高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移し、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回公表予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":225000,"revised_forecast":235000,"change":10000,"change_rate":4.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":26500,"revised_forecast":27000,"change":500,"change_rate":1.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":26500,"revised_forecast":31500,"change":5000,"change_rate":18.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":22200,"change":4200,"change_rate":23.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":271.36,"revised_forecast":334.68,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年5月9日
- 前期実績: {"対象決算期":"2022年3月期","売上高":216236,"営業利益":26264,"経常利益":30572,"親会社株主に帰属する当期純利益":22034,"１株当たり当期純利益":332.18}
- 修正の理由: 第2四半期累計期間において、高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため、各業績項目が前回公表予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年5月9日に公表いたしました2023年3月期の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年3月期通期連結業績予想の修正（2022年4月1日～2023年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも前回公表予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高4.4％、営業利益1.9％、経常利益18.9％、親会社株主に帰属する当期純利益23.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率4.4％に対し、経常利益18.9％、親会社株主に帰属する当期純利益23.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想の修正」および「前期連結実績」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は23.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は4.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の営業利益27,000百万円、経常利益31,500百万円、純利益22,200百万円に対し、前期連結実績はそれぞれ26,264百万円、30,572百万円、22,034百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額が、それぞれ10,000百万円、500百万円、5,000百万円、4,200百万円と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由は「高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため」とされ、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 記載なし（原文: 「「第2四半期累計期間において、高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「高機能製品部門を中心に」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には業績が堅調に推移したとの説明はあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第2四半期累計期間において」「業績が堅調に推移したため」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回公表予想を上回る見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月7日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」、理由には「第2四半期累計期間」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月9日に公表いたしました2023年3月期の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文には業績予想の修正に関する記載のみで、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表予想を上回る見込みとなりました」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
