# ニチアス（5393） 2023年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20220729508470
種別: 決算
開示日: 2022-08-01
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

第1四半期は、半導体製造装置向け製品の需要が高水準で推移したことから売上高が前年同期比4.5％増加した。一方、営業利益は0.2％減少したが、通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の86円から88円に増額された。

## 会社が挙げた理由

半導体製造装置向け製品の需要が高水準で推移したため売上高が増加した。自動車の生産調整の影響もあった。営業利益が0.2％減少した理由は明示されていない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":54617,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 営業利益: {"value":6589,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 経常利益: {"value":8263,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5617,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- １株当たり当期純利益: 84円69銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":64,"前期末":62.5}
- 総資産: {"value":247525,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":159674,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-57,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1839,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2831,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":50764,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":225000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"営業利益":{"value":26500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"経常利益":{"value":26500,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3},"純利益":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":86,"revised_forecast":88,"change":2,"change_rate":2.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1672,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":13,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"訴訟損失引当金繰入額","value":66,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":45,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 67811917
- 期末自己株式数: 1479467
- 業績の増減要因: 半導体製造装置向け製品の需要が高水準で推移したことにより売上高が増加した。自動車の生産調整、中国での新型コロナウイルス感染症拡大に伴う都市封鎖、世界的な半導体不足の影響があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高54,617百万円、通期予想225,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高54,617百万円、営業利益6,589百万円、通期予想はそれぞれ225,000百万円、26,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高4.5％増、営業利益0.2％減、経常利益14.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益3.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同四半期比4.5％増、営業利益は同0.2％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,589百万円、経常利益8,263百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,617百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「補足資料に「2022年3月期実績26,264」「2023年3月期予想26,500」「前期比増減率0.9％」と記載。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期合計86.00円、2023年3月期予想合計88.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計13百万円、特別損失合計123百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　報告事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はプラント向け1,898百万円、工業製品2,047百万円、高機能製品2,342百万円、自動車部品410百万円、建材△110百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「補足資料に前年同期12.6％、当第1四半期12.1％と記載。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末64.0％、前期末62.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動により支出した資金は57百万円」及び営業活動によるキャッシュ・フロー△57百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体製造装置向け製品の需要が高水準で推移」「自動車の生産調整の影響もありました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「半導体製造装置向け製品の需要が高水準で推移したことにより」と記載されているが、要因別金額の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国での新型コロナウイルス感染症拡大」「世界的な半導体不足」「自動車の生産調整」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は概ね予定通りに推移」「実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年6月30日」、売上高54,617百万円、営業利益6,589百万円など。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年3月期第1四半期と2022年3月期第1四半期の実績を対比し、重要な子会社の異動は「無」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
