# ニチアス（5393） 中期経営計画「しくみ130」の策定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20220509535319
種別: 経営計画
開示日: 2022-05-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2023年3月期から2027年3月期までの5年間を対象とする中期経営計画「しくみ130」を新たに策定した。最終年度に売上高2,500億円、営業利益率15.0％などを目指し、事業の選択と集中や業務効率化、環境対応を進める。

## 会社が挙げた理由

外部環境が目まぐるしく変化する中、変化に適応できる「しくみ」を構築し、当社創立130周年となる2027年3月期の目標達成に向けて課題に取り組むため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画「しくみ 130」
- 計画期間: 2023年3月期～2027年3月期（5ヵ年）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":2162,"revised_forecast":2500,"change":338,"change_rate":15.6,"unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":12.1,"revised_forecast":15,"change":2.9,"change_rate":24,"unit":"％（変化はポイント）"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":15.2,"revised_forecast":13,"change":-2.2,"change_rate":-14.5,"unit":"％（変化はポイント）"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":12.9,"revised_forecast":12,"change":-0.9,"change_rate":-7,"unit":"％（変化はポイント）"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向を25％～50％程度とする。対象期間は中期経営計画「しくみ130」の2023年3月期～2027年3月期。
- 自己株式取得の方針: 手元流動性と成長・環境投資とのバランスに鑑み、適宜検討する。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 600億円（5年総額を目安）
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 将来の事象に係る記述は、本資料公表日現在において入手可能な情報を基礎とした判断および仮定に基づく。
- 重点施策: 収益性の向上、事業の選択と集中、業務運営の効率化、環境対応、基盤強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 外部環境が目まぐるしく変化すること、今後様々な要因によって実際の業績等が大きく異なる結果となる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年5月9日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「当社は2023年3月期を初年度とする5ヵ年の中期経営計画『しくみ 130』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画『しくみ 130』（2023年3月期～2027年3月期）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年3月期～2027年3月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画『しくみ 130』を策定いたしました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「中期経営計画『しくみ 130』の策定について」を開示している。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題「中期経営計画『しくみ130』の策定について」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「数値目標として「営業利益率（％）」「ROE（％）」「ROIC（％）」を記載している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表の列に「2022年3月期 実績」「2025年3月期 目標」「2027年3月期 イメージ」とある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「2,162億円」「2,500億円」、営業利益率「12.1」「15.0」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「目標表には全社の「売上高」「営業利益率」「ROE」「ROIC」等が記載されているが、セグメント名はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「環境目標として「CO2排出量（万トン）」「産業廃棄物排出量（千トン）」を記載している。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本資料公表日現在において入手可能な情報を基礎とした判断および仮定に基づいており」と記載している。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「目標表には「2022年3月期 実績」とあるが、前計画の達成・未達に関する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「数値目標および環境目標の表に、各指標の「2022年3月期 実績」「2025年3月期 目標」「2027年3月期 イメージ」がある。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「2023年3月期を初年度とする5ヵ年の中期経営計画『しくみ 130』を策定いたしました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文には「計画未達」「目標未達」およびその原因に関する記載がない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「目標指標として「ROE（％）」「ROIC（％）」は記載されているが、資本コストの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向を25％～50％程度といたします」「自己株式の取得につきましては…適宜検討いたします」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「設備投資額について「5年総額：600億円を目安」と記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「目標表に記載されている財務指標は「ROE（％）」「ROIC（％）」等であり、財務体質指標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「全社課題として「事業の選択と集中」を掲げ、「事業ごと製品ごとに仕分けを進めてまいります」としている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「以下の5つの全社課題」として「収益性の向上」「事業の選択と集中」「業務運営の効率化」「環境対応」「基盤強化」を記載している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模または市場成長率の数値に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「重点課題には「事業の選択と集中」等が記載されているが、M&A・提携への言及はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「計画期間は「2023年3月期～2027年3月期」とされ、目標表には2025年3月期と2027年3月期が示されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期 イメージ」および「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
