# ニチアス（5393） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5393/disclosure/20211018412663
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-18
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5393

## 何が変わったか

2022年3月期の第2四半期累計期間と通期について、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益の予想をいずれも上方修正した。特に利益の上方修正幅が売上高を大きく上回っている。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間において、高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移し、各利益および売上高が前回予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":97000,"通期":205000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":103000,"通期":210000},"change":{"第２四半期累計":6000,"通期":5000},"change_rate":{"第２四半期累計":6.2,"通期":2.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":9300,"通期":20500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":12500,"通期":25000},"change":{"第２四半期累計":3200,"通期":4500},"change_rate":{"第２四半期累計":34.4,"通期":22},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":9300,"通期":20500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":13500,"通期":26000},"change":{"第２四半期累計":4200,"通期":5500},"change_rate":{"第２四半期累計":45.2,"通期":26.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":6300,"通期":14000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":9500,"通期":18000},"change":{"第２四半期累計":3200,"通期":4000},"change_rate":{"第２四半期累計":50.8,"通期":28.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":94.97,"通期":211.05},"revised_forecast":{"第２四半期累計":143.22,"通期":271.36},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2021年5月10日
- 前期実績: {"第２四半期累計（2021年3月期）":{"売上高":89370,"営業利益":7137,"経常利益":7700,"親会社株主に帰属する四半期純利益":4666,"１株当たり四半期純利益":70.34,"unit":"百万円・円 銭"},"通期（2021年3月期）":{"売上高":196372,"営業利益":19616,"経常利益":21279,"親会社株主に帰属する当期純利益":10715,"１株当たり当期純利益":161.53,"unit":"百万円・円 銭"}}
- 修正の理由: 第２四半期累計期間において、高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回公表予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年3月期の業績予想を下記のとおり修正いたしました」と記載され、表も「前回公表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」の比較になっている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年3月期第2四半期累計期間連結業績予想の修正」および「2022年3月期通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計期間、通期ともに「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の今回修正予想が前回予想と異なっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高2.4％、営業利益22.0％、経常利益26.8％、親会社株主に帰属する当期純利益28.6％。第2四半期累計期間の当期純利益は50.8％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計期間の増減率は売上高6.2％に対し、営業利益34.4％、経常利益45.2％、当期純利益50.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「各表の表題に「連結業績予想」とあり、参考値も「前期連結実績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計期間の当期純利益の増減率は「50.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は、第2四半期累計期間「6.2」、通期「2.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計期間は今回修正予想9,500百万円に対し前期実績4,666百万円、通期は18,000百万円に対し10,715百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「両期間の各科目について「前回公表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」の数値がすべて異なっている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移した」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「第2四半期累計期間において、高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「業績が堅調に推移したため」とあるが、部門別・要因別の影響額の記載はない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第2四半期累計期間において」「業績が堅調に推移した」と記載されているが、理由に関する金額・比率はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高機能製品部門を中心に全社の業績が堅調に推移したため、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回公表予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年10月18日」、通期対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年5月10日に公表いたしました2022年3月期の業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想の修正」の表があり、売上高は205,000百万円から210,000百万円に修正されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表予想を上回る見込み」とし、「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
