# 工期遅延による工業製品・エンジニアリング工事売上の一時減少｜エーアンドエーマテリアル（5391）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「工事につきましては、プラント向けメンテナンス工事を筆頭に、物流倉庫パネル工事、冷凍船等の防熱工事、保温廃材の減容処理工事等、旺盛な需要が続いておりますが、完成工事高は1,894百万円（前年同期比17.5％減収）となりました。この主な要因は工期の遅れ等によるものですが、年間を通じて計画どおり推移するものと考えております。」 — 旺盛な需要が続く一方、工期の遅れ等により工業製品・エンジニアリング事業の完成工事高が前年同期比17.5％減少した事実を初めて記載している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「工事につきましては、プラント向けメンテナンス工事をはじめ、物流倉庫パネル工事、冷凍船等の防熱工事、保温廃材の減容処理工事等、好調な需要環境が続いておりますが、完成工事高は5,555百万円（前年同期比3.8％減収）となりました。この主な要因は工期の遅れ等によるものですが、年間を通じて計画どおり推移するものと考えております。」 — 工期遅延により完成工事高は前年同期比3.8％減となったものの、前年同期比17.5％減だった第１四半期から減少幅が縮小し、年間を通じて計画どおり推移する見通しを示している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「工事につきましては、現場の作業員不足による工期の遅れが懸念されるものの、プラント向けメンテナンス工事をはじめ、物流倉庫パネル工事、冷凍船等の防熱工事、保温廃材の減容処理工事等、好調な需要環境が続いており、完成工事高は7,790百万円（前年同期比5.8％増収）となりました。」 — 作業員不足による工期遅延懸念は残るものの、好調な需要環境の下で完成工事高は前年同期比5.8％増となっている。 (https://komori.app/company/5391/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 対処 「工事につきましては、顧客企業から旺盛な工事引き合いが続いており、プラント向けメンテナンス工事を中心に、物流倉庫パネル工事、冷凍船等の防熱工事、保温廃材の減容処理工事等が好調に推移し、完成工事高は1,951百万円（前年同期比3.0％増収）となりました。」 — 前年度に工期遅れ等で減収となった工業製品・エンジニアリング事業の完成工事高が前年同期比3.0％増となり、減収リスクの影響がいったん低減している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「工事につきましては、旺盛な工事引き合いが続いており、現場の作業員不足による工期の遅れが懸念されるものの、プラント向けメンテナンス工事を中心に、大型物流施設パネル工事、冷凍船等の防熱工事等が好調に推移し、完成工事高は6,098百万円（前年同期比9.8％増収）となりました。」 — 作業員不足による工期遅延の懸念は残るものの、工事の完成工事高は6,098百万円、前年同期比9.8％増収となり、前年同期比減収として現れていた影響は当四半期において低減している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「工事につきましては、旺盛な工事引き合いが続いており、現場の作業員不足による工期の遅れが懸念されるものの、プラント向けメンテナンス工事を中心に、大型物流施設パネル工事が堅調に推移し、完成工事高は7,662百万円（前年同期比1.7％減収）となりました。」 — 旺盛な引き合いと工事の堅調な推移を示す一方、作業員不足による工期遅延懸念が続き、完成工事高は前年同期比1.7％減収となった。 (https://komori.app/company/5391/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「工事につきましては、旺盛な工事引き合いが続いており、現場の作業員不足による工期の遅れが懸念されるものの、バイオマス発電の建設工事をはじめ、プラント向けメンテナンス工事、大型物流施設断熱パネル工事等が好調に推移し、完成工事高は14,121百万円（前期比5.6％増収）となりました。」 — 作業員不足による工期遅延懸念は残るものの、工業製品・エンジニアリング工事の完成工事高は前年同期比5.6％増となり、前四半期の減収状態から改善している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「工事につきましては、プラント向けメンテナンス工事、大型物流施設断熱パネル工事の完工が寄与し、完成工事高は3,152百万円（前年同期比61.5％増収）となりました。」 — 前年度に工期遅れ等で減収となった工業製品・エンジニアリング工事について、完成工事高が前年同期比61.5％増となり、減収リスクの影響が低減したと説明している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「工事につきましては、工期延期による影響を受けるなか、ＬＮＧ工事、メンテナンス工事等のプラント向け工事の完工が寄与し、完成工事高は7,021百万円（前年同期比15.1％増収）となりました。」 — 工期延期の影響は残るものの、ＬＮＧ工事・メンテナンス工事等の完工により完成工事高は前年同期比15.1％増収となり、工期遅延による減収影響の低減を報告している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「工事につきましては、工期延期による影響を受けるなか、ＬＮＧ工事、メンテナンス工事等のプラント向け工事の完工が寄与し、完成工事高は8,978百万円（前年同期比17.2％増収）となりました。」 — 工期延期の影響は残るものの、LNG工事・メンテナンス工事等の完工により完成工事高は前年同期比17.2％増収となり、工期遅延による減収影響が低減している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「工事につきましては、工期の延期等による影響を受け、プラント向けメンテナンス工事をはじめ工事受注が減少し、完成工事高は14,076百万円（前期比0.3％減収）となりました。」 — 工期延期等により工事受注が減少し、工業製品・エンジニアリング工事の完成工事高も前期比0.3％減収となった。 (https://komori.app/company/5391/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「工事につきましては、プラント向けメンテナンス工事、大型物流施設の外壁断熱パネル工事が減少し、完成工事高は2,678百万円（前年同期比15.0％減収）となりました。」 — 工期遅延等の影響が続く中、プラント向けメンテナンス工事や大型物流施設の外壁断熱パネル工事が減少し、完成工事高は前年同期比15.0％減収となった。 (https://komori.app/company/5391/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「工事につきましては、大型物流施設の外壁断熱パネル工事の受注が増加しましたが、プラント向けメンテナンス工事が減少し、完成工事高は5,903百万円（前年同期比15.9％減収）となりました。」 — 大型物流施設向け受注の増加がある一方、プラント向けメンテナンス工事の減少により完成工事高は前年同期比15.9％減となり、工業製品・エンジニアリング工事の減収影響が続いている。 (https://komori.app/company/5391/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「工事につきましては、主力であるプラント向けメンテナンス工事の受注減少や大型物流施設断熱外壁パネル工事の工期ずれ込みによる影響を受け、完成工事高は8,991百万円（前年同期比0.1％増収）となりました。」 — プラント向けメンテナンス工事の受注減少や大型物流施設工事の工期ずれ込みは残るものの、完成工事高は前年同期比0.1％増収となり、直前期の減収から改善している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「工事につきましては、主力であるプラント向けメンテナンス工事は工期のずれ込みによる影響を受け、工事販売全体の売上高は12,542百万円（前期比10.9％減収）となりましたが、大型物流施設断熱外壁パネル工事や大型船舶防熱工事を受注する等、受注環境は回復基調にあります。」 — 工期ずれ込みにより工業製品・エンジニアリング事業の工事売上高が前期比10.9％減少した。一方、大型物流施設・大型船舶工事の受注により受注環境は回復基調と説明している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「工事につきましては、大型物件における工期の遅れ等により、完成工事物件は減少しましたが、仕掛工事物件の収益認識により、売上高は3,437百万円（前年同期比28.3％増収）となりました。」 — 大型物件の工期遅延により完成工事物件が減少する状況は続いている一方、仕掛工事物件の収益認識により工業製品・エンジニアリング工事の売上高は前年同期比28.3％増収となった。 (https://komori.app/company/5391/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「工事につきましては、プラント建設工事、石綿除去工事、物流施設外壁断熱パネル工事等の複数の大型物件が完工し、増収増益となりましたが、コロナウイルス感染症の再拡大により、工事の縮小や延期、工期短縮による外注費の増加等の影響が出始めており、更なる利益率改善及び利益確保のため工事管理を徹底してまいります。」 — 複数の大型物件完工により増収増益となった一方、感染症再拡大による工事縮小・延期や外注費増加の影響が出始めており、工期遅延リスクと業績改善が併存している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 その他 「大型物流施設外壁断熱パネル工事でパネル不足の影響により売上高は大幅に減少し前期を下回りました。」 — 工事の引き合いが回復傾向にある一方、大型物流施設の外壁断熱パネル工事ではパネル不足により売上高が大幅に減少したと説明している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「工事につきましては、前年度末より顧客からの引き合いは回復傾向にあり、中小物件を積極的に受注いたしましたが、プラント工事と物流施設外壁断熱パネル工事で大型工事の受注が減少し、前年同期より売上高は低調に推移いたしました。一方で、大型石綿除去工事が完工したことと京浜地区のメンテナンス現場の利益率が改善したことで利益確保に貢献いたしました。」 — 顧客引き合いの回復と中小物件の受注がある一方、プラント工事・物流施設外壁断熱パネル工事では大型工事受注が減少した。大型石綿除去工事の完工と京浜地区メンテナンス現場の利益率改善が利益確保に貢献している。 (https://komori.app/company/5391/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「前年度末より引き合いは回復傾向にあり、特にプラント工事においてＬＮＧ燃料船タンクウレタン吹付工事等の受注が好調に推移いたしました。しかし売上高は複数の大型工事において前工程からの遅延により予定した工期に完工できず、前年同期と比較して僅かな減少となりました。」 — 引き合い回復とLNG燃料船タンク工事等の受注好調を示す一方、複数の大型工事では前工程からの遅延により完工できず、売上高が前年同期比で僅かに減少した。 (https://komori.app/company/5391/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「工事につきましては、設備保温工事、石綿除去工事、物流施設外壁断熱パネル工事などの複数の大型物件が完工となりました。また、前工程の遅れや次年度以降に完成予定の物件も多く残ることになりました。」 — 複数の大型物件が完工した一方、前工程の遅れや次年度以降に完成予定の物件も多く残り、大型工事の完工時期のずれ込みが続いている。 (https://komori.app/company/5391/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「工事につきましては、プラント部門のＬＮＧ燃料船タンク保冷工事やメンテナンス工事、建装部門の大型物流施設外壁断熱パネル工事が完工し、売上高は大幅に増加しました。」 — 大型工事の完工により、工業製品・エンジニアリング関連工事の売上高が大幅に増加した。 (https://komori.app/company/5391/filing/2024-h1)
- 2026-05-08 悪化 「主に工業製品・エンジニアリング事業における大型物件の工程遅延の影響により、見込んでいた工事売上の一部が翌期へずれ込んだ」 — 工業製品・エンジニアリング関連工事について、工程遅延による売上の一時的な減少が予想値との差異として具体化している。 (https://komori.app/company/5391/disclosure/20260508520145)
- FY2026 悪化 「工事につきましては、長期大型工事の完成が売上高に寄与したものの、全体的に工事受注が低調に推移したことに加え、前工程の遅れに起因する工期のずれやメンテナンス工事の端境期となったことから、売上高は大幅に減少いたしました。」 — 前回の大型工事完工による売上高増加から、工事受注低調、前工程遅延、メンテナンス工事の端境期により工事売上高が大幅に減少する状況へ悪化した。 (https://komori.app/company/5391/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 対処 「工事につきましては、前期から今期に遅延した物件の完工に加え、大型工事の引合いも回復傾向にあり、売上は前年比で増加しました。」 — 遅延物件の完工と大型工事の引合い回復により、工事売上高が前年を上回った。 (https://komori.app/company/5391/disclosure/20260806511798)
