# クニミネ工業（5388） 新中期経営計画の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5388/disclosure/20260515537761
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/5388

## 何が変わったか

2026年3月期を実績の基準とし、2029年3月期を最終年度とする3か年の新中期経営計画を策定した。成長分野、新規事業、海外展開などに注力し、最終年度に売上高20,000百万円、営業利益2,600百万円、ROE8.0％以上を目指す。

## 会社が挙げた理由

迅速な意思決定体制への転換と新規分野に係る収益の早期実現化を図るため組織変更を予定しており、新たな体制のもと、経営環境が大きく変化するなかで、過去にとらわれない柔軟な発想で強みを生かした差別化戦略を推し進め、持続的な成長と企業価値の向上を実現するため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新中期経営計画（2027年３月期～2029年３月期）
- 計画期間: 2026年度を初年度とする３か年（2027年３月期～2029年３月期）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"17,075","revised_forecast":"20,000","change":"+2,925","change_rate":"+17.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"1,602","revised_forecast":"2,600","change":"+998","change_rate":"+62.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"9.4％","revised_forecast":"13.0％","change":"+3.6pt","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"6.1％","revised_forecast":"8.0％以上","change":"+1.9pt以上","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30％を目安に業績に連動した利益還元を行い、1株当たり配当金の下限を40円として安定的な配当の維持にも努める。対象期間は明示されていない。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: ① 脱炭素関連、国土強靭化関連等の成長が見込まれる分野への注力、地熱発電/放射性廃棄物処理案件の継続的な獲得（ベントナイト事業 環境建設分野）、社会インフラ整備需要の取り込み（ベントナイト事業 環境建設分野）、② 新規事業領域の創出・拡大、種子コーティング受託の拡大（アグリ事業）、先端機能材料として蓄電デバイス部材および工業用研磨材用途への参入（クレイサイエンス事業）、三次元細胞培養技術の試薬・創薬分野への展開（クレイサイエンス事業）、③ 海外市場展開の促進、素形材分野のアセアン市場における販売強化、先端機能材料のアジア・欧米市場への展開、④ 経営基盤強化、国内における新鉱区開発投資によるベントナイト原鉱の安定的な確保、新たな採鉱技術の開発、人材投資、DX の推進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 本資料に記載されている内容は、現時点で入手可能な情報に基づき作成されたものであり、不確実性を含んでおります。、実際の業績は様々な要因により異なる可能性があります。
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年５月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2026年度を初年度とする３か年の中期経営計画（2027年３月期～2029年３月期）を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年度を初年度とする３か年」「2027年３月期～2029年３月期」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度を初年度とする３か年の中期経営計画（2027年３月期～2029年３月期）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表題は「新中期経営計画の策定に関するお知らせ」であり、「策定いたしました」と記載されている。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営数値目標の表で「2026年3月期 実績」と「2029年3月期 目標」を示している。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新中期経営計画の策定に関するお知らせ」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「経営数値目標に「営業利益」「売上高営業利益率」「ＲＯＥ」が記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2026年3月期 実績」「2029年3月期 目標」「増減」の列を含む経営数値目標の表。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「営業利益 1,602 2,600 +62.3%」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「重点戦略には「ベントナイト事業」「アグリ事業」「クレイサイエンス事業」が記載されている一方、経営数値目標の表は全社項目で構成されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人材投資、DX の推進」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「経営環境が大きく変化するなかで」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「過去の開示として記載されているのは「先般公表いたしました」とする組織変更の予定であり、前計画の実績対比ではない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「経営数値目標の表に「2026年3月期 実績」「2029年3月期 目標」「増減」がある。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「開示は「新中期経営計画」の目標を示しているが、従前の最終年度目標についての記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の達成・未達および原因に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「経営数値目標の記載項目は「売上高」「営業利益」「売上高営業利益率」「経常利益」「ＲＯＥ」。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向３０％を目安に業績に連動した利益還元を行い、また１株当たり配当金の下限を４０円」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「国内における新鉱区開発投資によるベントナイト原鉱の安定的な確保」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営数値目標の表には売上高、営業利益、営業利益率、経常利益、ROEが記載されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「脱炭素関連、国土強靭化関連等の成長が見込まれる分野への注力」「新規事業領域の創出・拡大」「海外市場展開の促進」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「地熱発電/放射性廃棄物処理案件の継続的な獲得」「種子コーティング受託の拡大」「蓄電デバイス部材および工業用研磨材用途への参入」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「成長が見込まれる分野」との定性的な記載はあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「重点戦略には成長分野、新規事業、海外市場、経営基盤に関する施策が記載されているが、M&A・提携の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年度を初年度とする３か年」「2027年３月期～2029年３月期」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「持続的な成長と企業価値の向上を実現してまいります」「実際の業績は様々な要因により異なる可能性があります」」）
