# クニミネ工業（5388） 2026年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5388/disclosure/20260507517414
種別: 決算
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/5388

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前年同期比8.7％増、営業利益が25.1％増となり、増収増益でした。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も、それぞれ23.5％増、24.4％増と改善しました。

## 会社が挙げた理由

主力のベントナイト事業では需要回復や価格改定、クレイサイエンス事業では一部用途の需要増加があった一方、輸出需要の減少や在庫評価減が影響しました。アグリ事業では殺虫・殺菌剤の好調、価格改定、新規受注の獲得が増収増益に寄与しました。経常利益は為替差損から為替差益への転換、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の発生も押し上げ要因となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":17075,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":1602,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 経常利益: {"value":1954,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1340,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4}
- １株当たり当期純利益: 110円10銭
- 売上高営業利益率: 9.4%
- 自己資本比率: {"当期末":83,"前期末":83.4}
- 総資産: {"value":26844,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":23143,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4325,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2576,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-504,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9107,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"純利益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 36.3%
- 株主還元方針: 配当性向30％を目安、一株当たり配当金の下限40円
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":898298,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2368,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":183243,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":67249,"unit":"千円"},{"項目":"訴訟関連損失","value":24800,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"―"},"除外":{"会社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・マスコミ向け"}
- 期末発行済株式数: 14450000
- 期末自己株式数: 2271648
- 業績の増減要因: ベントナイト事業は需要回復や価格改定により増収増益。クレイサイエンス事業は輸出向け需要の減少と在庫評価減により減収減益。アグリ事業は殺虫・殺菌剤の好調、価格改定、新規受注の獲得により大幅な増収増益。経常利益は前期の為替差損が当期は為替差益に転じ、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益が発生。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」および「１．2026年３月期の連結業績」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「2026年３月期 17,075 8.7 1,602 25.1 1,954 23.5 1,340 24.4」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 2026年３月期 17,075 8.7」「営業利益 2026年３月期 1,602 25.1」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 1,602百万円」「経常利益 1,954百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益 1,340百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「2026年３月期 営業利益 1,602百万円」「通期 1,700百万円（同6.1％増）」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2025年３月期 40.00」「2027年３月期(予想) 40.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向については30％を目安」「一株当たり配当金の下限を40円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計 185,612千円」「特別損失合計 92,049千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「ベントナイト事業…増収増益」「クレイサイエンス事業…減収減益」「アグリ事業…大幅な増収増益」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「「2026年３月期…売上高営業利益率 9.4」「2025年３月期…8.2」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は83.0％(前連結会計年度末は83.4％)」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2026年３月期 4,325」「2025年３月期 1,023」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定の効果もあり、増収」「価格改定や除草剤の新規受注獲得」「より一層のコストダウンへの取り組み」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要が回復傾向であったことに加え、価格改定の効果もあり」「規格外製品の廃棄等による在庫評価減の影響もあり」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「労働力不足や物流コストの上昇」「高付加価値製品・サービスの提案、適切な価格改定」「より一層のコストダウン」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当連結会計年度の業績は、売上高は17,075百万円」および「重大な影響を及ぼさないことを前提」「業績見通しの修正を行う可能性」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」「売上高は17,075百万円(前年同期比8.7％増)、営業利益は1,602百万円(同25.1％増)」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢のさらなる緊迫化によるエネルギー価格の高騰や為替への影響」「石油関連製品の供給削減」「労働力不足や物流費・人件費の上昇」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2025年３月期」と「2026年３月期」の比較表、および「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・マスコミ向け）」」）
