# 新東（5380） 通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5380/disclosure/20250808536008
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5380

## 何が変わったか

2025年6月期の個別実績を、2025年2月7日公表の通期予想と比較し、売上高と営業利益は下振れ、経常利益と当期純利益は上振れした。当期純利益は予想51百万円から実績70百万円となり、増減率は37.4％だった。

## 会社が挙げた理由

売上高は持家着工戸数の減少と低水準が続く環境の影響を受けた。利益面では、原油高や円安による主原料費・エネルギーコストの上昇、物流費・副資材費の高止まりがあった一方、歩留まり改善、ロス削減、設備稼働の効率化、人員配置の見直し、販管費の抑制により収益性を確保した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4716,"revised_forecast":4627,"change":-89,"change_rate":-1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":109,"revised_forecast":105,"change":-4,"change_rate":-3.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":103,"revised_forecast":104,"change":1,"change_rate":1.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":51,"revised_forecast":70,"change":19,"change_rate":37.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":72.07,"revised_forecast":99.06,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月７日
- 前期実績: 2024年６月期：売上高4,545百万円、営業利益△63百万円、経常利益△54百万円、当期純利益△65百万円、1株当たり当期純利益－
- 修正の理由: 持家着工戸数が前年同月比で減少し低水準で推移したことにより売上高が予想を下回った。利益面では、原油価格の高騰や円安の進行による主原料費・エネルギーコストの上昇、物流費・副資材費等の高止まりがあった一方、歩留まり改善、ロス削減、設備稼働の効率化、人員配置の見直し、販管費の抑制に取り組んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年２月７日に公表いたしました 2025 年６月期通期業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025 年６月期通期個別業績予想数値と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は「△ 1.9」、営業利益は「△ 3.6」、経常利益は「1.6」、当期純利益は「37.4」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「増減額（Ｂ－Ａ）△ 89」、営業利益は「△ 4」、経常利益は「1」、当期純利益は「19」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△ 1.9」、経常利益は「1.6」、当期純利益は「37.4」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2025 年６月期通期個別業績予想数値と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の「増減率（%）」は「37.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（%）」は「△ 1.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益は「△65」、今期実績の当期純利益は「70」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（%）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「利益の理由として「原油価格の高騰や円安の進行」「物流費や副資材費等も引き続き高止まり」などが記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原油価格の高騰や円安の進行により、主原料費およびエネルギーコストが上昇」「物流費や副資材費等も引き続き高止まり」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「CERAM シリーズ」および「SHINTO かわら S」、「北海道・東北エリア」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「持家着工戸数は前年同月比で減少」「主原料費およびエネルギーコストが上昇」「物流費や副資材費等も引き続き高止まり」「歩留まり改善およびロス削減」「費用管理の徹底」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高について「前回発表予想を 89 百万円下回る 4,627 百万円」、利益について「営業利益は 105 百万円、経常利益は 104 百万円、当期純利益は 70 百万円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「持家着工戸数は前年同月比で減少」「原油価格の高騰や円安の進行」、会社の対応として「歩留まり改善およびロス削減」「費用管理の徹底」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「持家着工戸数は前年同月比で減少が続き」「物流費や副資材費等も引き続き高止まりの傾向が続き」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「減少が続き、引き続き低水準で推移」「高止まりの傾向が続き」「厳しい経営環境が継続」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製造原価の増加」「物流費や副資材費等」「販管費も抑制され」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「事業上の記載は「札幌証券取引所本則市場への上場を果たし、北海道・東北エリアにおける認知度向上と販路拡大にも努めてまいりました」であり、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「生産工程における歩留まり改善およびロス削減」「エネルギー使用量および人員配置の見直しを実施」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応策として「歩留まり改善およびロス削減」「設備稼働の効率化」「人員配置の見直し」が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「２０２５年８月８日」、対象期間は「2024 年７月１日～2025 年６月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ」で、表には「前回発表予想（Ａ）」と「実績（Ｂ）」が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績表の記載項目は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当予想の項目は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績（Ｂ）」として営業利益105百万円、経常利益104百万円、当期純利益70百万円を示し、「その結果」として確定値を記載している。」）
