# ニッカトー（5367） 2027年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5367/disclosure/20261102562239
種別: 決算
開示日: 2026-11-02
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/5367

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、電子部品や自動車・重機向けの需要を背景に売上高が増え、工場稼働率や利益率の改善も加わって営業利益・中間純利益が大幅に増加した。通期業績予想と年間配当予想は、直近公表値から修正されていない。

## 会社が挙げた理由

セラミックス事業では主力販売先である電子部品業界の市況が上昇基調にあり、増収に伴う工場稼働率の向上で売上原価率が改善した。エンジニアリング事業では自動車・重機関係等の設備投資が好調に推移し、増収効果や利益率改善に努めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":6658,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 営業利益: {"value":940,"unit":"百万円","yoy_pct":89.3}
- 経常利益: {"value":992,"unit":"百万円","yoy_pct":89.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":717,"unit":"百万円","yoy_pct":108.7}
- １株当たり当期純利益: 59.94
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":76.3,"前期末":75}
- 総資産: {"value":19729,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15047,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":943892,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-970022,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-239824,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3872015,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":1220,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"経常利益":{"value":1290,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"純利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":16}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":21,"revised_forecast":27,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":333972,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし（表中「－」）","特別損失":[{"項目":"固定資産廃棄損","value":997,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":12135695,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":167597,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: セラミックス事業は電子部品業界の市況が上昇基調にあったこと、増収に伴い工場稼働率が向上して売上原価率が改善したこと。エンジニアリング事業は自動車・重機関係等を中心に設備投資が好調に推移したこと、増収効果や利益率改善に努めたこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「2027年3月期中間期の売上高は6,658百万円、通期予想は12,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益940百万円、通期営業利益予想1,220百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高前年同期比25.1%増、営業利益前年同期比89.3%増、 中間純利益前年同期比108.7%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は5,320百万円から6,658百万円、営業利益は497百万円から940百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益940百万円、経常利益992百万円、中間純利益717百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,220百万円、対前期増減率13.9%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は21.00円、2027年3月期予想は27.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失 固定資産廃棄損997」、特別損失合計997千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セラミックス事業の売上高28.9%増・利益99.7%増、エンジニアリング事業の売上高14.9%増・利益45.7%増。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期76.3%、2026年3月期75.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー943,892千円、前年同期519,784千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子部品業界の市況が上昇基調」、「自動車・重機関係等を中心に設備投資が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セラミックス事業の売上原価率は前年同期比4.1ポイント改善、エンジニアリング事業は1.7ポイント改善。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「電子部品業界の市況が上昇基調」「設備投資が好調」と、「工場稼働率が向上」「利益率改善に努めた」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」「実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年4月1日～2026年9月30日」、売上高6,658百万円、営業利益940百万円、通期予想12,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナや中東情勢の影響によるエネルギー価格の高止まり」「日中関係悪化に伴う輸出規制による原材料価格の高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「経営成績（累計）（％表示は、対前年中間期増減率）」として前年中間期と当中間期を比較。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②それ以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
