# ニッカトー（5367） 2027年３月期（第１Ｑ） 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5367/disclosure/20260803506173
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-03
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5367

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、電子部品業界の回復や自動車・重機関連の設備投資を背景に、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。通期業績予想は変更せず、四半期実績は会社の第1四半期予測も上回った。

## 会社が挙げた理由

セラミックス事業では電子部品業界の市況が上昇基調となり、受注増加によって工場稼働率が改善した。エンジニアリング事業では自動車・重機関連などの設備投資が好調で、計測機器の利益率も改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":3175130,"unit":"千円","yoy_pct":30.2}
- 営業利益: {"value":441477,"unit":"千円","yoy_pct":136.4}
- 経常利益: {"value":478266,"unit":"千円","yoy_pct":120.6}
- 純利益: {"value":330795,"unit":"千円","yoy_pct":171.2}
- 売上総利益率: 27.1%、前年同期比で5.3ポイント改善（売上原価率が77.6%から72.9%へ低下）
- 営業利益率: 13.9%、前年同期比で6.2ポイント改善
- 販管費: {"value":417397,"unit":"千円、売上高販管費率13.1%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高3,175,130千円、営業利益441,477千円、経常利益478,266千円、当期純利益330,795千円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11000000,"unit":"千円"},"売上原価":{"value":8340000,"unit":"千円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1560000,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":1100000,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":1150000,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":800000,"unit":"千円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"28.9%","売上原価":"27.8%","販売費及び一般管理費":"26.8%","営業利益":"40.1%","経常利益":"41.6%","当期純利益":"41.3%"}
- 計画に対する自己評価: 第1四半期予測を上回った（売上高115.5%、営業利益147.2%、経常利益151.8%、当期純利益150.4%）。通期については増収増益予想。
- セグメント別実績: {"セラミックス事業":{"売上高":{"value":2484668,"unit":"千円","yoy_pct":30.3},"営業利益":{"value":391409,"unit":"千円","yoy_pct":136.2},"利益率":"15.8%、前年同期比7.1ポイント増"},"エンジニアリング事業":{"売上高":{"value":690462,"unit":"千円","yoy_pct":30},"営業利益":{"value":50068,"unit":"千円","yoy_pct":137.3},"利益率":"7.3%、前年同期比3.3ポイント増"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"2025年時点、従業員279人・臨時従業員65人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"23円（2027年3月期予想）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 34.4%（2027年3月期予想）、配当性向30～50%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 主力の粉砕用ボールは主要国内メーカーでトップシェア。市場規模の数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不採算製品の見直しに着手、外部専門家を招いたBCP机上訓練を実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高28.9%、営業利益40.1%、経常利益41.6%、当期純利益41.3%などと記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第１Q 決算ハイライト」として売上高31.8億円、営業利益4.4億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益」「大きく成長」と記載されているが、「過去最高」との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に、セラミックス事業売上増減+577,094千円、売上原価増減▲308,353千円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子部品業界の市況が上昇基調」「受注増による工場稼働率も改善」「設備投資が好調に推移」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別業績」に各事業のセグメント売上高、セグメント営業利益、利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の増減額423,651千円、販管費の増減額58,126千円を記載。営業利益増減要因図でも原価・販管費の増減額を示している。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益増減要因図にセラミックス事業売上原価▲308,353千円、エンジニアリング事業売上原価▲115,298千円、販管費▲58,127千円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表とリスク注意書きはあるが、具体的な前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と第1四半期の達成率は記載されているが、残り期間に必要な金額・率や見通しの説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「中期経営計画」、本文に「CONNECT30」3つの重点戦略と「資本効率の向上に向けて」を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「不採算製品の見直しに着手」「外部専門家を招いたBCP机上訓練の実施」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算ハイライトに研究開発費・人材投資、P/L概要にEPS・ROA・ROE、その他企業データに従業員数を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「研究開発費+12.2%、人材投資+53.8%、EPS前年同期差+17.46円、ROA+4.2ポイント、ROE+5.3ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注増、工場稼働率改善、品種別売上高は記載されているが、客数・客単価や販売数量・平均単価の分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数の推移」に2025年の従業員数279人、臨時従業員65人を記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主要国内メーカーのトップシェアを占めています」、一般電子部品構成比55.4%などと記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は30～50％を目安」と記載。2027年3月期予想の年間1株当たり配当金23円、配当性向34.4%を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当の説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「P/L概要にROA7.0%、ROE9.2%を記載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期第1四半期の研究開発費77,771千円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期（第1Q）決算説明資料」で、決算ハイライト、P/L、セグメント別業績、グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「事業概要」「当社のビジネスモデル」を掲載し、その後に中期経営計画、決算概況、業績予想を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…31.8億円」「営業利益…4.4億円」と断定する一方、「業績予想数値は…見通し」「実際の業績は…異なる可能性」と記載。」）
