# 欧州子会社TYK Ltd.の採算悪化と固定資産減損｜東京窯業（5363）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社子会社であるTYK Ltd.において、前期に策定した事業計画と実績との乖離が大きくなっており、赤字幅が拡大したことなどから減損の兆候ありと判断しました。」 — TYK Ltd.で事業計画との差異拡大と赤字幅拡大が生じ、建物・窯炉・機械装置等について1億839万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5363/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「当連結会計年度において、当該連結子会社の固定資産の帳簿価額と割引前将来キャッシュ・フローを比較した結果、減損損失の認識は不要と判断しております。」 — 前年度にTYK Ltd.で減損損失を計上した後、当年度は固定資産について減損損失の認識は不要と判断している。 (https://komori.app/company/5363/filing/2022-fy)
- FY2026 顕在化 「当社子会社であるTYK Ltd.が営む耐火物製造事業については、原材料費をはじめとした製造コストの上昇に対し、引き続き厳しい経営を強いられましたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。」 — 前年度に減損損失の認識不要と判断された後、TYK Ltd.で再び17,080千円の減損損失を計上した。原材料費等の製造コスト上昇による採算悪化が継続している。 (https://komori.app/company/5363/filing/2025-fy)
