# 美濃窯業（5356） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5356/disclosure/20260512524264
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/5356

## 何が変わったか

2026年3月期は、耐火物の出荷増やプラント工事の好調により増収増益となった。一方、売上高は計画を上回ったものの、営業利益などの利益項目は計画未達だった。

## 会社が挙げた理由

耐火物セラミックス事業ではセメント以外の市場開拓や価格改定、プラント事業では工事部門の好調が増収に寄与した。原燃料価格の高騰や賃上げによる労務費増があったが、価格改定と生産性改善に注力した。建材及び舗装用材事業は公共事業の受注減少の影響を受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":16154,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 営業利益: {"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 経常利益: {"value":1689,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 純利益: {"value":1250,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.9,"unit":"%","yoy_change":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1750,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1850,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":101,"営業利益":91.4,"経常利益":91.3,"親会社株主に帰属する当期純利益":96.2,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上は期初計画を達成したものの、各事業の利益計画は未達
- セグメント別実績: {"耐火物セラミックス":{"売上高":{"2025年3月期":6267,"2026年3月期":6992,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"セグメント利益":{"2025年3月期":343,"2026年3月期":422,"unit":"百万円","yoy_pct":23}},"プラント":{"売上高":{"2025年3月期":5696,"2026年3月期":6430,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"セグメント利益":{"2025年3月期":825,"2026年3月期":732,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2}},"建材及び舗装用材":{"売上高":{"2025年3月期":2554,"2026年3月期":2263,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4},"セグメント利益":{"2025年3月期":214,"2026年3月期":211,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4}},"不動産賃貸":{"売上高":{"2025年3月期":396,"2026年3月期":395,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"セグメント利益":{"2025年3月期":195,"2026年3月期":195,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}},"その他":{"売上高":{"2025年3月期":143,"2026年3月期":71,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.9},"セグメント利益":{"2025年3月期":28,"2026年3月期":20,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.9}}}
- 増減要因の内訳: {"耐火物出荷増":256,"売価改定":33,"原燃料価格高騰":-73,"人件費増加":-231,"製品保証引当金減少":28,"その他":11,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":346,"単体":279,"単位":"名","基準日":"2026年3月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期":{"売上高":17500,"営業利益":2100,"ROE":8.8,"unit":"百万円（ROEは%）"},"2031年3月期":{"売上高":"220億円+α","営業利益":"30億円+α","ROE":"10%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":8.3,"2028年3月期計画":8.8,"unit":"%"},"自己資本比率":{"2026年3月末実績":70.8,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"2026年3月末実績":0.09,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":52,"中間":26,"期末":26,"unit":"円"},"2027年3月期予想":{"年間":42,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":34.5,"2028年3月期計画":"40%程度","unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":633,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内セメント向け耐火物でトップクラス（数値はnot_disclosed）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セメント以外の市場向け高付加価値品の拡大、キルンファニチャーの生産能力増強、日本坩堝株式会社との資本関係強化および株式会社ニッカトーとの資本提携、次世代省エネ炉・水素燃焼技術の開発、新販売管理システムの導入と生成AIの業務活用、選択定年制の導入、株式給付信託制度の対象範囲拡大およびRS制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高101.0%、営業利益91.4%、経常利益91.3%、親会社株主に帰属する当期純利益96.2%の達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上は期初計画を達成したものの、労務費・原材料費の上昇を受けて各事業の利益計画は未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算概要は2025年3月期実績と2026年3月期実績の年度数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の工事売上を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2年目、3年目の売上、各段階利益は当初計画を据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「連結営業利益の増減分析に、耐火物出荷増256百万円、売価改定33百万円、原燃料価格高騰△73百万円、人件費増加額△231百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「プラス要因は、耐火物出荷増256百万円と売価改定33百万円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結決算 セグメント別」に各セグメントの売上高とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原燃料価格高騰△73百万円、人件費増加額△231百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「プラントのセグメント利益は825百万円から732百万円へ△93百万円、営業利益の減益要因として人件費増加△231百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2、3年目の計画は各事業のコスト削減、売価改定を進めることとプラント事業の好調継続により利益水準の上昇を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年3月期の売上高は計画16,000百万円に対して実績16,154百万円、営業利益は計画1,750百万円に対して実績1,600百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「日本坩堝㈱との資本関係強化、㈱ニッカトーと資本提携」「新販売管理システム」「生成AIの業務への活用開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自己資本比率70.8%、D/Eレシオ0.09倍、ROE8.3%、ROS10.5%、エンゲージメントスコア71点、女性社員比率17.3%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は68.0%から70.8%へ上昇、ROEは8.7%から8.3%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結346名 単体279名（2026年3月末）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内セメント向け耐火物トップクラス」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「現中期経営計画最終年度の配当性向40％程度を目指す」、2026年3月期配当性向34.5%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「配当原資の一部として、保有株式等を計285百万円売却」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期ROE8.3%、2028年3月期計画ROE8.8%、2026年3月末自己資本比率70.8%、D/Eレシオ0.09倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出△633百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算報告・セグメント別実績・中期経営計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に会社概要を掲載し、その後に決算報告、中期経営計画、事業戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「利益水準の上昇を見込む」「配当性向40％程度を目指す」、および「実現を約束する趣旨のものではありません」。」）
