# 老朽化した生産設備の異常停止リスク｜日本坩堝（5355）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「工場機械設備の老朽化についても、事業運営において重視すべきリスクの一つと考えております。主要設備の中には、導入後の経過年数が長いものも少なくなく、定期的な補修等実施により正常稼働に努めておりますが、予想を超える異常停止等が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 主要設備の老朽化と、予想を超える異常停止による業績影響を新たなリスクとして明示している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「工場機械設備全般にわたって計画的な更新を進めていくとともに、軽度な異常が発生した場合でも都度要因を慎重に見極めて的確な対策を講じるなど、安定稼働に向けた適切な対応を今後とも継続してまいります。」 — 老朽化設備リスクに対し、設備全般の計画的更新と異常発生時の対策を明示した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「「中期経営計画2024」において、工場機械設備全般にわたって計画的な更新を進めることとしておりますが、軽度な異常が発生した場合でも都度要因を慎重に見極めて的確な対策を講じるなど、安定稼働に向けた適切な対応を継続してまいります。」 — 老朽化設備リスクに対し、中期計画に組み込んだ計画的更新と異常発生時の対策を継続している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2021-fy)
- FY2026 対処 「なお、大阪工場のトンネル窯につきましては経年劣化による内張煉瓦のせり出しや脱落などの不具合が頻繁に発生しているため、2025年3月より大規模補修工事行いました。この工事により煉瓦積構造が刷新されて不具合の解消と適切な操炉条件が確保できるようになり、品質および納期の安定化が図れております。」 — 老朽化設備リスクに対し、大阪工場トンネル窯の大規模補修工事を実施し、不具合解消と品質・納期安定化まで進展した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2025-fy)
