# 日本ピーシーエス買収による自動車関連・塗装設備事業の拡張｜日本坩堝（5355）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「本年4月5日、日本ピーシーエス株式会社の発行済株式の全てを取得して子会社化いたしました。本件統合を契機に、技術・ノウハウ等を共有することで自動車関連メーカー等との取引拡充を展望するとともに、工業炉事業等においても設計技術等の融合を通じて新製品の開発を一段と加速してまいります。」 — 2021年4月5日付で日本ピーシーエス株式会社を議決権比率100％、取得原価4億8,900万円で子会社化した。自動車関連向け塗装設備の技術・ノウハウ共有と工業炉事業等での新製品開発加速を狙う。 (https://komori.app/company/5355/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「塗料循環装置事業は、売上高２億６百万円（売上高比率9.3％）となりました（当第１四半期連結会計期間に日本ピーシーエス株式会社を子会社化したことにより新たに加わった事業になります）。」 — 日本ピーシーエスの子会社化が連結業績に反映され、塗料循環装置事業が新たな事業として売上高206百万円、売上高比率9.3％を計上した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「塗料循環装置事業は、売上高３億２千３百万円（売上高比率7.4％）となりました（第１四半期連結会計期間に日本ピーシーエス株式会社を子会社化したことにより新たに加わった事業になります）。」 — 日本ピーシーエスの子会社化によって加わった塗料循環装置事業が連結業績に反映され、売上高323百万円、売上高比率7.4％を計上した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「塗料循環装置事業は、売上高４億４千５百万円（売上高比率6.9％）となりました（第１四半期連結会計期間に日本ピーシーエス株式会社を子会社化したことにより新たに加わった事業になります）。」 — 日本ピーシーエスの子会社化で加わった塗料循環装置事業が第3四半期累計で売上高4億4,500万円、売上高比率6.9％となり、買収効果が連結業績に継続して反映された。 (https://komori.app/company/5355/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「その他事業の売上高は６億７千３百万円（売上高比率7.8％）、営業利益は３千３百万円となりました。」 — 日本ピーシーエスの子会社化で加わった塗料循環装置事業が通期連結され、売上高6億7,322万9千円、連結売上高比率7.8％を計上した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「塗料循環装置事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による納期変更等の影響を受け、売上高１億８百万円（売上高比率5.0％）と前年同四半期比47.1％減少いたしました。」 — 日本ピーシーエスの子会社化で加わった塗料循環装置事業は連結業績に継続寄与している一方、新型コロナウイルス感染症による納期変更等により前年同四半期比47.1％減収となった。 (https://komori.app/company/5355/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「塗料循環装置事業は、自動車産業の操業低下等に伴う納期変更等もあって、売上高２億６千８百万円（売上高比率6.3％）と、前年同四半期比17.0％減少いたしました。」 — 日本ピーシーエスの子会社化で加わった塗料循環装置事業は連結業績に寄与している一方、自動車産業の操業低下等に伴う納期変更により前年同四半期比17.0％減収となった。 (https://komori.app/company/5355/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「塗料循環装置事業は、大型案件の進捗が寄与し、売上高４億５千５百万円（売上高比率7.1％）と前年同四半期比2.3％増加となりました。」 — 日本ピーシーエスの子会社化で加わった塗料循環装置事業は、大型案件の進捗により前年同四半期比2.3％増収となった。 (https://komori.app/company/5355/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「塗料循環装置事業は、主要先からの受注回復もあり、売上高1億5千9百万円（売上高比率6.6％）と前年同四半期比46.4％増加いたしました。」 — 日本ピーシーエスの子会社化で加わった塗料循環装置事業について、主要先からの受注回復により前年同四半期比46.4％増収となった。 (https://komori.app/company/5355/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「塗料循環装置事業は、主要先からの受注回復もあり、売上高3億円（売上高比率6.3％）と、前年同四半期比12.0％増加いたしました。」 — 日本ピーシーエスの子会社化で加わった塗料循環装置事業は、主要先からの受注回復により前年同四半期比12.0％増収となった。 (https://komori.app/company/5355/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「塗料循環装置事業は、売上高4億2千4百万円（売上高比率5.8％）と前年同四半期比6.8％減少いたしました。」 — 日本ピーシーエスの子会社化で加わった塗料循環装置事業は、前年同四半期比6.8％減収となり、前四半期の前年同期比2.3％増加から減収に転じた。 (https://komori.app/company/5355/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「塗料循環装置事業は、利益率低下の影響を受け、売上高1億6千8百万円（売上高比率3.5％）と、前年同期比43.8％減少いたしました。」 — 日本ピーシーエスの子会社化で加わった塗料循環装置事業は、利益率低下の影響により前年同期比43.8％減収となり、前期までの回復から大きく悪化した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「塗料循環装置事業は、設備の検収が安定的に継続し、売上高2億5千5百万円（売上高比率5.1％）と、前年同期比51.2％増加いたしました。」 — 日本ピーシーエス買収で加わった塗料循環装置事業は、設備検収の安定継続により前年同期比51.2％増収となった。前年同期に営業損失だったその他事業も、当中間連結会計期間は営業黒字となっている。 (https://komori.app/company/5355/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「その他事業（日本ピーシーエス株式会社の塗料循環装置事業）の売上高は4億7千1百万円（売上高比率4.6％）と前年比0.9％減少し、営業利益は1千4百万円となりました（前期は2千8百万円の営業損失）。」 — 日本ピーシーエス買収で加わった塗料循環装置事業は通期で微減収となったが、営業損失から1,400万円の営業黒字へ転じた。 (https://komori.app/company/5355/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 悪化 「塗料循環装置事業は、受注案件の納期の影響があり、売上高7千4百万円（売上高比率2.7％）と前年同四半期比49.5％減少いたしました。」 — 受注案件の納期の影響により、塗料循環装置事業の売上高が大幅に減少している。 (https://komori.app/company/5355/disclosure/20260803506573)
- 2026-11-05 悪化 「塗料循環装置事業は、受注案件の納期の影響があり、売上高1億8千5百万円と、前年同期比27.4％減少いたしました。」 — 塗料循環装置事業は受注案件の納期の影響により、前年同期比27.4％減収となった。 (https://komori.app/company/5355/disclosure/20261101562004)
