# 鉄鋼市場での国内シェア維持と海外技術供与によるロイヤリティー収入拡大｜日本坩堝（5355）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「鉄鋼市場に対しては、不定形耐火物の更なる品質向上ときめ細かな対応により国内市場でのシェア維持に努めるとともに、海外への技術供与によるロイヤリティー収入の増加を図ってまいります。」 — 国内ではシェア維持、海外では技術供与による収益拡大という二つの方向を示している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「鉄鋼市場向けは、高炉の炉修工事の減少等により、売上高は６億４千２百万円（売上高比率16.9％）と前年同四半期比4.9％減少いたしました。」 — 鉄鋼市場向け事業は継続しているが、高炉の炉修工事減少により売上高は減少している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「鉄鋼市場向けは、高炉の炉修工事の減少等により、売上高は10億４百万円（売上高比率17.6％）と前年同四半期比0.7％減少いたしました。」 — 鉄鋼市場向け売上は前年同四半期比で減少したものの、前四半期累計の4.9％減少から減収幅が縮小している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「鉄鋼市場向けは、シェアの維持・拡大に努めた結果、売上高は13億６千１百万円（売上高比率17.4％）とほぼ前年並み（前年同期比0.2％減少）となりました。」 — 国内鉄鋼市場向け売上をほぼ前年並みに維持し、当期の技術援助契約に基づく受取ロイヤリティーも5,280万8千円となっている。 (https://komori.app/company/5355/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「鉄鋼市場向けは、高炉工事の受注増等により、売上高は３億３千２百万円（売上高比率15.8％）と前年同四半期比6.5％増加いたしました。」 — 高炉工事の受注増を受け、鉄鋼市場向け売上高が前年同四半期比6.5％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「鉄鋼市場向けは、高炉工事の受注増等により、売上高は６億５千６百万円（売上高比率15.2％）と前年同四半期比2.3％増加いたしました。」 — 高炉工事の受注増を受け、鉄鋼市場向け売上高が前年同四半期比2.3％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「鉄鋼市場向けは、高炉工事の受注増等により、売上高は10億１千９百万円（売上高比率15.6％）と前年同四半期比1.4％増加いたしました。」 — 高炉工事の受注増等により、鉄鋼市場向け売上高が前年同四半期比1.4％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「鉄鋼市場向けは、シェアの維持・拡大に努めた結果、売上高は13億６千５百万円（売上高比率15.0％）と前年同期比0.3％増加いたしました。」 — 鉄鋼市場向け売上高を前年同期比0.3％増加させ、国内市場でのシェア維持・拡大の取組みを通期実績で示している。当期の受取ロイヤリティーは5,327万1千円となった。 (https://komori.app/company/5355/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「鉄鋼市場向けは、高炉工事の受注増等により、売上高は３億６千８百万円（売上高比率15.1％）と前年同四半期比11.0％増加いたしました。」 — 高炉工事の受注増等により、鉄鋼市場向け売上高が前年同四半期比11.0％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「鉄鋼市場向けは、高炉工事の受注増等により、売上高は７億５千６百万円（売上高比率15.8％）と前年同四半期比15.2％増加いたしました。」 — 高炉工事の受注増等により、鉄鋼市場向け売上高が前年同四半期比15.2％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「鉄鋼市場向けは、高炉工事の受注増等により、売上高は11億６千３百万円（売上高比率16.3％）と前年同四半期比14.1％増加いたしました。」 — 高炉工事の受注増等を背景に、鉄鋼市場向け売上高が前年同四半期比14.1％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「なお、上記契約に関する当期の受取ロイヤリティーは63,845千円であります。」 — 海外技術供与に基づく当期の受取ロイヤリティーを6,384万5千円と開示しており、前期の5,327万1千円から増加している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「鉄鋼市場向けは、高炉改修工事の受注増等により、売上高は４億１千万円（売上高比率16.1％）と前年同四半期比11.4％増加いたしました。」 — 高炉改修工事の受注増等を背景に、鉄鋼市場向け売上高が前年同四半期比11.4％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「鉄鋼市場向けは、売上高が７億５千５百万円（売上高比率15.2％）と前年同四半期並み（前年同四半期比0.1％減少）となりました。」 — 鉄鋼市場向け売上高は前年同四半期比0.1％減とほぼ横ばいとなり、FY2020-Q1の11.4％増から伸長が止まった。 (https://komori.app/company/5355/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「鉄鋼市場向けは、高炉工事の減少等により、売上高は11億１千８百万円（売上高比率15.7％）と前年同四半期比3.9％減少いたしました。」 — 鉄鋼市場向け売上高は前年同四半期比3.9％減となり、FY2020-Q2のほぼ横ばいから減収へ転じた。 (https://komori.app/company/5355/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「鉄鋼市場向けについては、鉄鋼業界における製鉄所再編の影響から、当面は業容縮小を余儀なくされることとなりますが、高い技術力により継続的に品質を向上させてきた実績、スピーディーできめ細かな対応力をベースに、国内市場シェアの維持・拡大に努めてまいります。また、鉄鋼向け耐火物技術のリーディング・カンパニーの一社として、海外への技術輸出を一段と強化し、ロイヤリティー収入の拡大を図ってまいります。」 — 製鉄所再編により当面の業容縮小を明示した。一方で、国内シェア維持・拡大と海外技術輸出によるロイヤリティー収入拡大の方針は維持している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「鉄鋼市場向けは、当社がメンテナンスを担当している溶鉱炉の休止（バンキング）などにより、売上高は２億１千１百万円（売上高比率11.5％）、前年同四半期比48.5％と大幅に減少いたしました。」 — 溶鉱炉の休止（バンキング）などにより、鉄鋼市場向け売上高が前年同四半期比48.5％と大幅に減少した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「鉄鋼市場においては、世界的な供給過剰を背景に、国内鉄鋼業界における製鉄所の再編が加速しており、また一部高炉の休止（バンキング）が継続されております。特に、当期は当社が主としてメンテナンスを担当している高炉の休止が大きく響き、流し込み樋材などの耐火物製品の売上が減少いたしました。また、新型コロナウイルス感染症が広がるなかで、海外からのロイヤリティ収入も大幅に減少しております。この結果、売上高は４億２千８百万円（売上高比率11.6％）と大きく減少（前年同四半期比43.3％減少）いたしました。」 — 製鉄所再編と高炉休止の影響に加え、海外ロイヤリティ収入も大幅に減少し、鉄鋼市場向け売上高は前年同四半期比43.3％減少した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「鉄鋼市場においては、世界的な供給過剰を背景に、国内鉄鋼業界における製鉄所の再編が加速し、また一部高炉の一時休止（バンキング）が実施されております。特に、当期は当社が主としてメンテナンスを担当している高炉の休止の影響が大きく、流し込み樋材などの耐火物売上が大幅に減少いたしました。また、新型コロナウイルス感染症が世界中に蔓延するなかで、海外からのロイヤリティ収入も減少しております。この結果、売上高は６億５千６百万円（売上高比率11.6％）と大きく減少（前年同四半期比41.3％減少）いたしました。」 — 鉄鋼市場向け売上高は前年同四半期比41.3％減少した。前四半期の43.3％減から減少幅はやや縮小したが、製鉄所再編、高炉休止、海外ロイヤリティ収入減少の影響が続いている。 (https://komori.app/company/5355/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「鉄鋼市場向けについては、製鉄所再編の影響から当面は業容縮小を余儀なくされることとなりますが、高い技術力により継続的に品質を向上させてきた実績、スピーディーできめ細かな対応力をベースに、国内市場シェアの確保に努めてまいります。また、鉄鋼向け耐火物技術のリーディング・カンパニーの一社として、海外への技術輸出を一段と強化し、ロイヤリティー収入の拡大を図ってまいります。」 — 製鉄所再編による業容縮小に加え、鉄鋼市場向け売上高は前期比32.4％減少した。一方、国内シェア確保と海外技術輸出によるロイヤリティー収入拡大の方針を継続している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「鉄鋼事業は、売上高２億６千５百万円（売上高比率12.0％）と前年同四半期比19.0％増加いたしました。」 — 鉄鋼事業の売上高が前年同四半期比19.0％増加し、前期の製鉄所再編・高炉休止による減収から実績面で改善した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当している高炉の再稼働により、売上高５億１千２百万円（売上高比率11.6％）と前年同四半期比13.8％増加いたしました。」 — メンテナンス担当の高炉再稼働により、鉄鋼事業の売上高が前年同四半期比13.8％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当している高炉の再稼働もあって、売上高６億９千５百万円（売上高比率10.7％）と前年同四半期比0.9％増加いたしました。」 — メンテナンス担当の高炉再稼働もあり、鉄鋼事業の売上高が前年同四半期比0.9％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「国内市場については、製鉄所の再編加速、高炉から電炉へのシフト進展等の影響から当面は業容縮小を余儀なくされることとなりますが、高い技術力により継続的に安定耐用に貢献してきた実績、スピーディーできめ細かな対応力をベースに、シェアの維持と利益率向上に努めてまいります。」 — 製鉄所再編や高炉から電炉へのシフトにより、国内鉄鋼市場では当面の業容縮小を明示した。国内シェア維持と海外技術供与によるロイヤリティー拡大の方針は継続している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当していた高炉の閉鎖の影響が大きく、売上高１億７千８百万円（売上高比率8.1％）と前年同四半期比32.7％減少いたしました。」 — メンテナンス担当高炉の閉鎖により、鉄鋼事業の売上高が前年同四半期比32.7％減少した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当していた高炉の閉鎖の影響が大きく、売上高３億６千８百万円（売上高比率8.6％）と前年同四半期比28.0％減少いたしました。」 — メンテナンスを担当していた高炉の閉鎖により、鉄鋼事業の売上高が前年同四半期比28.0％減少した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当していた高炉の閉鎖の影響が大きく、売上高５億３千４百万円（売上高比率8.3％）と前年同四半期比23.2％減少いたしました。」 — 高炉閉鎖の影響が継続し、鉄鋼事業は前年同四半期比23.2％減収となった。前四半期の28.0％減から減収幅は縮小している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当する高炉での受注が大幅増となり、売上高3億3百万円（売上高比率12.5％）と前年同四半期比70.0％増加いたしました。」 — メンテナンス担当高炉での受注が大幅に増加し、鉄鋼事業の売上高が前年同四半期比70.0％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当する高炉での受注が大幅増となり、売上高5億7千7百万円（売上高比率12.0％）と前年同四半期比56.8％増加いたしました。」 — メンテナンス担当高炉での受注が大幅に増加し、鉄鋼事業の売上高が前年同四半期比56.8％増加した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当している高炉での受注増により、売上高9億4百万円（売上高比率12.4％）と前年同四半期比69.3％増加いたしました。」 — メンテナンス担当高炉での受注増により、鉄鋼事業の売上高が前年同四半期比69.3％増加し、前四半期の56.8％増から伸長した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当する高炉での受注減により、売上高5億5千1百万円（売上高比率11.4％）と前年同期比4.5％減少いたしました。」 — メンテナンス担当高炉での受注減により、鉄鋼事業の売上高が前年同期比4.5％減少した。 (https://komori.app/company/5355/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当する高炉での受注減により、売上高4億6千8百万円（売上高比率9.3％）と前年同期比15.2％減少いたしました。」 — メンテナンス担当高炉での受注減により、鉄鋼事業は前年同期比15.2％減収となった。 (https://komori.app/company/5355/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当している高炉での受注減により、売上高9億5千5百万円（売上高比率9.4％）と前年比16.0％減少いたしました。」 — メンテナンス担当高炉の受注減による鉄鋼事業の減収幅が、前年同期の15.2％減から通期では16.0％減へ拡大している。 (https://komori.app/company/5355/disclosure/20260504517171)
- FY2026 再掲 「国内市場については、製鉄所の再編、高炉から電炉へのシフト進展等の影響を受けることとなりますが、高い技術力により継続的に安定耐用に貢献してきた実績、スピーディーできめ細かな対応力をベースに、シェアの維持・拡大と利益率向上に努めてまいります。」 — 製鉄所再編や高炉から電炉へのシフトを認識しつつ、国内シェア維持・拡大と利益率向上の方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5355/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 悪化 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当する高炉での受注減により、売上高2億3百万円（売上高比率7.4％）と前年同四半期比13.7％減少いたしました。」 — メンテナンス担当高炉での受注減による減収幅が、前期通期の減収実績からさらに拡大している。 (https://komori.app/company/5355/disclosure/20260803506573)
- 2026-11-05 悪化 「鉄鋼事業は、当社がメンテナンスを担当する高炉での受注減により、売上高4億5百万円（売上高比率7.3％）と前年同期比13.3％減少いたしました。」 — メンテナンス担当高炉での受注減により、鉄鋼事業は前年同期比13.3％減収となった。 (https://komori.app/company/5355/disclosure/20261101562004)
