# 中国産原料高騰に対する販売価格への転嫁｜品川リフラ（5351）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「なお、中国産耐火物原料の価格に関しては、翌期以降も上昇する可能性があると見込まれ、当社グループを含めた耐火物業界全体のリスク要因となっており、販売価格への転嫁を進めることが急務となっています。」 — 原料価格上昇への対応として、販売価格への転嫁を急務とする具体的な収益対応策を新たに明示している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「耐火物及び関連製品事業におきましては、耐火物販売数量の増加や原料価格上昇に対する販売価格への転嫁等により、売上高は前年同期比16.1％増の220億20百万円、セグメント利益は59.9％増の22億76百万円となりました。」 — 前期に急務とされた原料価格上昇分の販売価格への転嫁が当第１四半期に実施され、販売数量の増加と合わせて売上高・セグメント利益の増加につながったと説明している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「耐火物及び関連製品事業におきましては、堅調な粗鋼生産と拡販による耐火物販売数量の増加、及び耐火物原料価格の上昇に対応した販売価格への転嫁により売上高は前年同期比17.2％増の452億円、セグメント利益は74.2％増の49億31百万円となりました。」 — 原料価格上昇分の販売価格への転嫁が上期に実施され、耐火物販売数量の増加と合わせて売上高・セグメント利益の増加につながったと説明している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「耐火物及び関連製品事業におきましては、販売数量の増加と原料価格の上昇に対応した販売価格への転嫁により売上高は前年同期比19.2％増の708億45百万円となり、セグメント利益はコストダウンの進展により65.2％増の77億7百万円となりました。」 — 原料価格上昇分の販売価格への転嫁が第３四半期累計期間にも実施され、販売数量の増加およびコストダウンと合わせて売上高・セグメント利益の増加につながったと説明している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「耐火物及び関連製品事業におきましては、海外子会社の売上増加及び前年度下期の価格改定の影響等により売上高は前年同期比3.2％増の227億18百万円となりました。」 — 前年度下期に実施した価格改定の影響が当第１四半期にも現れ、販売価格への対応が継続して業績に寄与したと説明している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「耐火物及び関連製品事業におきましては、国内粗鋼生産量の減少により耐火物販売数量が減少したものの、前年度下期の価格改定等の影響により売上高は前年同期比1.0％増の456億67百万円となりました。」 — 前年度下期に実施した価格改定の影響が当上半期にも継続し、販売数量減少下で売上高の増加に寄与したと説明している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2019-q2)
- FY2023-Q1 前進 「上昇基調にある耐火物原料価格の販売価格への転嫁が進んだこと等により売上高は296億61百万円（前年同期比14.8％増）となりました。」 — 原料価格上昇分の販売価格への転嫁が進展し、全社売上高が前年同期比14.8％増となった。価格転嫁策の実施効果を具体的な業績数値とともに開示している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「耐火物及び関連製品事業におきましては、上述のとおり耐火物原料価格の販売価格への転嫁が進んだこと等により売上高は前年同期比21.9％増の492億４百万円、セグメント利益は前年同期比9.0％増の52億77百万円となりました。」 — 原料価格上昇分の販売価格への転嫁が進展し、耐火物及び関連製品事業の増収増益につながったと説明している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「耐火物及び関連製品事業におきましては、上述のとおり耐火物原料価格の販売価格への転嫁が進んだこと等により売上高は前年同期比20.1％増の756億95百万円、セグメント利益は前年同期比5.1％増の78億86百万円となりました。」 — 原料価格上昇分の販売価格への転嫁が進展し、耐火物及び関連製品事業の売上高・セグメント利益の増加につながったと説明している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 引き上げ 「原燃料・電力費の高騰を踏まえた販売価格の改定を進めたこと」 — 従来の原料価格対応から対象を原燃料・電力費の高騰へ広げ、価格改定を進めている。価格改定等により全社売上高は前年同期比23.6％増、耐火物事業の売上高は同33.2％増となった。 (https://komori.app/company/5351/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「耐火物事業におきましては、原燃料・電力費の高騰を踏まえた販売価格の改定と販売構成の改善によるスプレッドの向上、新たに加わったブラジル耐火物事業の業績が寄与したこと、国内外への拡販活動等により売上高は前年同期比26.6％増の503億16百万円、セグメント利益は前年同期比62.1％増の44億19百万円となりました。」 — 原燃料・電力費の高騰に対する価格改定の対象を継続しつつ、販売構成改善によるスプレッド向上も進み、耐火物事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/5351/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「耐火物事業におきましては、原料費の高止まり、燃料費・電力費の高騰を踏まえた販売価格の改定と販売構成の改善によるスプレッドの拡大、新たに加わったブラジル耐火物事業の業績が寄与したこと、国内外への拡販活動等により売上高は前年同期比21.4％増の746億30百万円、セグメント利益は前年同期比58.9％増の64億54百万円となりました。」 — 原料費・燃料費・電力費の高騰に対し、販売価格改定に加えて販売構成の改善によるスプレッド拡大が進み、耐火物事業の増収増益につながった。 (https://komori.app/company/5351/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「耐火物事業におきましては、原料費の高止まりや燃料費・電力費の高騰を踏まえた販売価格の改定、販売構成の改善によるスプレッドの拡大、国内外への拡販活動の進展及び新たに加わったブラジル耐火物事業の業績寄与等により当連結会計年度の売上高は984億69百万円と177億60百万円（22.0％）の増収、セグメント利益は80億62百万円と27億６百万円（50.5％）の増益となりました。」 — 価格改定の対象を原料費から燃料費・電力費にも広げ、販売構成改善によるスプレッド拡大とともに増収増益につなげた。 (https://komori.app/company/5351/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「国内外への拡販活動、価格改定、販売構成の改善によるスプレッドの拡大等を進めたものの」 — 価格改定と販売構成改善によるスプレッド確保を継続しているが、国内外の販売数量減少等により耐火物事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/5351/filing/2024-h1)
- FY2026 前進 「国内外での拡販活動に取り組むとともに、価格設定の適正化、販売構成の改善、継続的なコストダウン等を進めた結果、85億75百万円（同11.5％増）となりました。」 — 原料・燃料・電力費への対応として継続してきた価格設定の適正化と販売構成改善が、コストダウンや拡販とともに通期のセグメント利益増加につながった。 (https://komori.app/company/5351/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 再掲 「価格設定の適正化」 — 原燃料コストへの対応として、価格設定の適正化を継続していることを再確認した。 (https://komori.app/company/5351/disclosure/20260810516472)
