# 耐火物以外の新規ビジネス領域探索による成長・経営安定化｜品川リフラ（5351）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「グループ会社において、将来の成長や経営の安定化に向け、耐火物以外の領域にも力を入れてまいります。主に、吸着・脱臭機能性製品の拡販に加え、医療・介護など、これから成長が期待できる市場に展開していきます。また、ファインセラミックス製品の大型部品へ適用を検討します。」 — 第５次中期経営計画で、吸着・脱臭機能性製品、医療・介護市場、ファインセラミックス大型部品など、耐火物以外の新領域への展開を独立した主要課題として初めて具体化している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「将来の当社グループ全体の成長や経営の安定化を追求するための、耐火物・断熱材以外の新領域への展開を図ります。」 — 耐火物・断熱材以外の新領域へ展開し、グループ全体の成長と経営安定化を目指す方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5351/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「３つ目の主要課題である「新規の事業領域」においては、半導体製造装置の組み立てを主要事業とするコムイノベーション有限会社を2024年３月に連結子会社といたしました。将来的な半導体需要の増大に伴い、半導体製造装置においても需要が拡大することが見込まれており、当社グループでは、半導体製造装置に関連する事業などを先端機材セクター（2024年４月にセラミックスセクターより名称変更）とし、今後の成長の柱の一つとして注力してまいります。」 — 半導体製造装置の組立・検査会社を買収して連結子会社化し、半導体関連事業を今後の成長の柱として位置づけた。 (https://komori.app/company/5351/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「先端機材事業におきましては、半導体製造装置向け部材の国内需要が回復基調であること、新たに加わったコムイノベーション社の業績が寄与したこと等により、売上高は前年同期比20.4％増の21億61百万円、セグメント利益は前年同期比0.1％増の１億27百万円となりました。」 — 耐火物・断熱材以外の成長領域として位置づけた半導体関連事業について、コムイノベーション社の業績が寄与し、先端機材事業の売上高が前年同期比20.4％増加した。 (https://komori.app/company/5351/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「先端機材セクターでは、ファインセラミックス製品の需要拡大が見込まれる半導体製造装置分野や航空宇宙・エネルギーなどの新成長分野への業容拡大を目標に掲げ、2024年度に増産と新規分野対応のための新工場建設を決定し、2025年度の稼働を予定しています。さらに、グループの経営資源や人材の統合による経営の効率化を目指し、ファインセラミックス事業を担っていた当社の完全子会社である品川ファインセラミックス株式会社を2025年４月に吸収合併しました。」 — 半導体製造装置、航空宇宙、エネルギー等への新規領域展開について、新工場の2025年度稼働計画と完全子会社の吸収合併を具体化した。 (https://komori.app/company/5351/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「ファインセラミックス製品の拡販を推進したものの、半導体製造装置関連製品において需要の増加が未だ本格化していないことに加えてお客様の在庫調整の影響で販売数量が減少し、当中間連結会計期間の売上高は19億50百万円（同9.8％減）、セグメント損失は94百万円（前年同期はセグメント利益１億27百万円）となりました。」 — 先端機材の成長領域で拡販を進めた一方、半導体製造装置関連需要の本格化遅れと顧客の在庫調整により、減収となりセグメント損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5351/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 悪化 「ロジック半導体及びファウンドリー関連の投資時期変更に加え、顧客における在庫調整の影響を受け、半導体製造装置関連製品の販売数量が減少しました。この結果、当連結会計年度の売上高は41億１百万円（同5.5％減）、セグメント損失は１億15百万円（前年同期はセグメント利益１億70百万円）となりました。」 — 先端機材事業で需要回復の遅れと在庫調整が続き、セグメント利益から損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5351/disclosure/20260515536534)
- 2026-05-15 達成 「新拠点となる瀬戸内工場（岡山県瀬戸内市）を設立し、2026年2月より稼働を開始しました。」 — 先端機材セクターの国内ファインセラミックス事業について、瀬戸内工場が稼働を開始し、備前工場との２工場体制へ移行した。 (https://komori.app/company/5351/disclosure/20260515536771)
- FY2026 その他 「ファインセラミックス製品の拡販を進めたものの、ロジック半導体及びファウンドリー関連の投資時期変更に加え、顧客における在庫調整の影響を受け、半導体製造装置関連製品の販売数量が減少しました。この結果、当連結会計年度の売上高は41億１百万円（同5.5％減）、セグメント損失は１億15百万円（前年同期はセグメント利益１億70百万円）となりました。」 — 半導体投資時期の変更と顧客在庫調整により、先端機材セグメントは通期で減収となり、利益から115百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5351/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 前進 「半導体製造装置関連事業の需要拡大により、増収」 — 前期まで需要低迷・在庫調整が示されていた半導体製造装置関連事業について、第１四半期は需要拡大による増収を開示した。 (https://komori.app/company/5351/disclosure/20260810516472)
- 2026-10-22 前進 「当社グループでは、こうした市場環境の変化を成長機会と捉え、生産基盤を強化していきます。」 — 半導体製造装置向けファインセラミックスおよび先端産業向け高機能断熱材について、需要拡大を取り込むための生産能力増強を具体化した。 (https://komori.app/company/5351/disclosure/20261022554463)
