# 品川リフラ（5351） 減損損失の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5351/disclosure/20260416505215
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-16
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/5351

## 何が変わったか

2026年3月期の連結業績予想について、売上高や営業利益などは据え置く一方、赤穂工場、SRB社、Reframax社の減損損失計上により、親会社株主に帰属する当期純利益を310億円から260億円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

赤穂工場、SRB社、Reframax社で減損損失を計上するため。赤穂工場では国内粗鋼生産量の減少を主因に国内耐火物の事業環境が悪化し、SRB社とReframax社では中国における鉄鋼の過剰生産や各国の保護貿易措置などによりブラジル鉄鋼業を取り巻く環境が悪化したことが背景とされている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":176000,"revised_forecast":176000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":13000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":14900,"revised_forecast":14900,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":31000,"revised_forecast":26000,"change":-5000,"change_rate":-16.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"679 円 33 銭","revised_forecast":"569 円 76 銭","change":"△109 円 57 銭","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月５日
- 前期実績: 2025 年３月期通期：売上高144,072百万円、営業利益13,278百万円、経常利益13,655百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,778百万円、１株当たり当期純利益214 円 48 銭
- 修正の理由: 赤穂工場、ブラジルの連結子会社SRB社およびReframax社で減損損失を計上することとなったため。
- 特別損失の内容と金額: 赤穂工場約43億円、SRB社約39億円、Reframax社約15億円の減損損失。今回開示案件の合計は約97億円。
- 配当予想の修正: 年間配当予想90円00銭は変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想を下記のとおり修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額は「0」、当期純利益の増減額は「△5,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率「△16.1」、減損損失は赤穂工場約43億円、SRB社約39億円、Reframax社約15億円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「0」、当期純利益の増減率は「△16.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想の修正」「通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の増減率「△16.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額「0」、増減率「0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想「26,000百万円」、前期連結実績「9,778百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高、EBITDA、営業利益および経常利益については前回予想から変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「赤穂工場約43億円」「SRB社約39億円」「Reframax社約15億円の減損損失」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「減損損失を計上することとなったため、前回予想を下回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「赤穂工場」「Shinagawa Refratários do Brasil Ltda.」「Reframax Engenharia S.A.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「赤穂工場約43億円、SRB社約39億円、Reframax社約15億円の減損損失を個別に記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「赤穂工場「約43億円」、SRB社「約39億円」、Reframax社「約15億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「国内粗鋼生産量の減少を主因」「中国における鉄鋼の過剰生産や、各国における鉄鋼分野での保護貿易措置等の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年３月期の連結決算」「約43億円」「約39億円」「約15億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後の事業環境における耐火物需要の減少リスク」「中長期的には米州全体において市場環境は再び安定化するものと認識」「減損損失を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は変更なしで、「減損損失を計上することとなったため」当期純利益を修正」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「Reframax 社は、2025 年５月に当社の連結子会社となり」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由は減損損失の計上とされ、上振れ分の使途には言及していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2020 年３月期に…生産拠点を赤穂工場に集約する意思決定」「2025 年３月期に新プラントの稼働を開始」「今後も生産集約による効率化を一層推進」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年４月 16 日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「年間配当予想 90 円 00 銭については変更いたしません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」の数値を提示し、「前回予想を下回る見通し」と記載」）
