# ＮＧＫ（5333） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5333/disclosure/20260427512068
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/5333

## 何が変わったか

2026年3月期の連結・個別実績を報告し、2027年3月期の業績予想と配当予想を示した。2027年3月期は売上高・各利益の増加を見込み、年間配当は106円とする。

## 会社が挙げた理由

会社は、AI用途を中心とする半導体需要の拡大などにより半導体製造装置用製品やハイセラムキャリアの売上が増加すると説明している。また、2026年3月期に計上したNAS電池の製造・販売活動終了に係る事業構造改革費用の影響がなくなるため、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に改善するとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":350000,"通期":710000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":7.3,"通期":6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":53000,"通期":107000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":8.8,"通期":12.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":53000,"通期":105000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":13.6,"通期":10.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":45000,"通期":82000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":88.5,"通期":36.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":159.03,"通期":290.67},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年３月期実績：売上高670,125百万円、営業利益94,997百万円、経常利益95,202百万円、親会社株主に帰属する当期純利益59,936百万円、１株当たり当期純利益206.32円
- 修正の理由: AI用途を中心とする半導体需要の拡大等により半導体製造装置用製品やハイセラムキャリアを中心とするデジタルソサエティ事業の売上が増加し、全社で増収を見込む。利益面では売上高の増加に加え、当期に計上したNAS電池の製造及び販売活動終了に係る事業構造改革費用の影響がなくなるため、親会社株主に帰属する当期純利益は当期比で大幅に改善する見通し。
- 特別損失の内容と金額: NAS電池の製造及び販売活動終了に係る事業構造改革費用19,959百万円、減損損失4,763百万円
- 配当予想の修正: 2027年３月期は中間53円、期末53円、年間106円。2026年３月期の年間80円から引き上げる。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」および「通期」の業績予想を記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想は「売上高710,000百万円（前期比6.0％増）」「営業利益107,000百万円（同12.6％増）」「経常利益105,000百万円（同10.3％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益82,000百万円（同36.8％増）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」で、見通しも「2027年３月期の連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比36.8％増」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期の売上高は「前期比6.0％増」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2027年3月期通期予想は「親会社株主に帰属する当期純利益82,000百万円」、2026年3月期実績は「59,936百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業構造改革費用19,959百万円を特別損失に計上」「減損損失4,763百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ＡＩ用途を中心とする半導体需要の拡大等により半導体製造装置用製品やハイセラムキャリアを中心とするデジタルソサエティ事業の売上が増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ＡＩ用途を中心とする半導体需要」「半導体製造装置用製品やハイセラムキャリア」「デジタルソサエティ事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「上期の関税率引き上げを意識した駆け込み需要」「ＡＩ用途の半導体需要の増加や一部客先における在庫の積み増し」「旺盛なデータセンター投資」「販売価格への反映」「事業構造改革費用を特別損失に計上した影響がなくなり」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ＡＩ用途を中心とする半導体需要の拡大」「旺盛なデータセンター投資」「ＮＡＳ電池の製造及び販売活動終了」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」および通期の各予想額・増減率。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「ＡＩ用途を中心とする半導体需要の拡大等」および「当期に…事業構造改革費用を特別損失に計上した影響がなくなり」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加にともない営業利益、経常利益が増加するほか」「事業構造改革費用を特別損失に計上した影響がなくなり」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保資金につきましては、既存コア事業の成長や収益拡大、新規事業への設備投資など企業価値向上のために活用」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ＮＡＳ電池の製造及び販売活動の終了とセラミックパッケージ事業の体制再編を決定」「工場を新設し、国内の生産能力を約２割増強することを決定」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「決算短信の日付は「2026年４月30日」、対象年度の終了日は「2026年３月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「次期の配当金につきましては…純資産配当率3.5％、配当性向35％以上を目途に引上げ」「中間53円、期末53円、年間106円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「全社で増収を見込んでおります」「大幅に改善する見通しであります」「売上高7,100億円…を目標としております」「先行きに対する不透明感が続いており、見通しが難しい状況」。」）
