# ベトナム・タイを世界の供給基地とする生産力強化｜ＴＯＴＯ（5332）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「アジア・オセアニア地域では、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。」 — 生産拠点の充実と新興国での販売力強化を一体で推進。 (https://komori.app/company/5332/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「アジア・オセアニア地域では、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。台湾、ベトナムでは、高級ブランドとしての認知が確実に進んでおり、その強みを活かした事業活動を推進しています。」 — ベトナム・タイの供給基地化と新興国での販売力強化を継続し、台湾・ベトナムでの高級ブランド認知の進展にも言及しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「アジア・オセアニア地域では、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。台湾、ベトナムでは、高級ブランドとしての認知が確実に進んでおり、その強みを活かした事業活動を推進しています。」 — ベトナム・タイの供給基地化、新興国での販売力強化、台湾・ベトナムでの高級ブランド認知を引き続き説明しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「当社グループにおいては、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。また、ベトナムや台湾では、高級ブランドとしての認知を活かした事業活動を推進しています。」 — ベトナム・タイの供給基地化、新興国での販売力強化、ベトナム・台湾での高級ブランド認知の活用を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が１４６億８千４百万円（前年同四半期比６．７％増）、営業利益が２６億９千４百万円（前年同四半期比８．４％減）となりました。」 — アジア・オセアニア地域では、供給基地としての生産体制充実・新興国販売力強化を継続する一方、当四半期累計では増収営業減益となっています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「当社グループにおいては、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。また、ベトナムや台湾では、高級ブランドとしての認知を活かした事業活動を推進しています。」 — アジア・オセアニア地域は、当第３四半期連結累計期間に売上高２１３億１千８百万円（前年同四半期比８．７％増）、営業利益４１億２千７百万円（同０．６％増）となり、前回の累計期間での営業減益から増益に変化しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「当連結会計年度に完成した主要な設備としては、TOTO VIETNAM CO.,LTD.第三工場の建設等があります。」 — ベトナムを世界の供給基地とする生産体制について、第三工場の完成という具体的な設備上の進展が示されました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2017-fy)
- FY2018 前進 「当連結会計年度の業績は、売上高が３１６億５千６百万円（前期比１０．４％増）、営業利益が６７億２千８百万円（前期比２１．１％増）となりました。」 — アジア・オセアニア地域で通期の売上高・営業利益が前期比で増加し、生産体制・販売力強化の業績面での進展が示されています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「ＴＯＴＯタイランド（TOTO (THAILAND) CO., LTD.）が新たに取得した敷地に、ウォシュレット生産工場（ＴＯＴＯタイランド第３工場（仮称））を建設します。新工場は「ウォシュレット」の量産工場と位置付け、2018年５月より着工し、2020年４月からの本格稼動を目指します。本工場はＴＯＴＯグループの国内外を合わせた「ウォシュレット」生産拠点としては５拠点目、海外の生産拠点としては３拠点目になります。」 — ベトナム・タイを供給基地とする生産体制について、タイでウォシュレット量産用の第３工場に着工し、2020年４月の本格稼働を目指す具体的計画が示されました。一方、当四半期のアジア・オセアニア事業は減収減益でした。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「当社グループにおいては、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。また、ベトナムや台湾では、高級ブランドとしての認知を活かした事業活動を推進しています。」 — 供給基地化・新興国販売力強化を継続し、アジア・オセアニア事業は売上高１４９億６百万円（前年同四半期比１．５％増）、営業利益２９億１千８百万円（同８．３％増）となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が２１７億６千万円（前年同四半期比２．１％増）、営業利益が３９億３千１百万円（前年同四半期比４．８％減）となりました。当社グループにおいては、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。」 — ベトナム・タイの生産体制充実と新興国販売力強化を継続する一方、アジア・オセアニア事業は増収ながら営業減益となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「当連結会計年度の業績は、売上高が３１８億３百万円（前期比０．５％増）、営業利益が５４億５千９百万円（前期比１８．９％減）となりました。」 — ベトナム・タイの生産体制充実と新興国販売力強化を継続する一方、アジア・オセアニア事業は通期で増収ながら営業減益となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が６９億９千万円（前年同四半期比９．２％増）、営業利益が１２億１千万円（前年同四半期比８．９％減）となりました。当社グループにおいては、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。」 — ベトナム・タイの生産体制充実と新興国販売力強化を継続する一方、アジア・オセアニア事業は増収ながら営業減益となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が１４７億８千３百万円（前年同四半期比０．８％減）、営業利益が２２億４千５百万円（前年同四半期比２３．１％減）となりました。当社グループにおいては、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。」 — ベトナム・タイの生産体制充実と新興国販売力強化を継続する一方、アジア・オセアニア事業は減収営業減益となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「新たな海外の衛生陶器生産工場として、中国市場の今後の需要伸長へ対応するため、東陶（福建）有限公司敷地内に第２工場（仮称）を、世界各地域の需要に対するグローバル供給拠点として、ＴＯＴＯベトナム（TOTO VIETNAM CO., LTD.）敷地内に第４工場（仮称）を建設します。福建第２工場は2021年４月、ベトナム第４工場は2022年７月からの本格稼働を目指します。」 — ベトナム第４工場を世界各地域向けのグローバル供給拠点として建設し、2022年７月の本格稼働を目指す具体的計画が示されました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が５９億４千５百万円（前年同四半期比１４．９％減）、営業利益が９億３千万円（前年同四半期比２３．１％減）となりました。インドで新型コロナウイルス感染症拡大により、一部で事業停止を余儀なくされました。」 — ベトナム・タイを世界の供給基地とし新興国販売力を強化する方針を継続する一方、アジア・オセアニア事業は減収営業減益となり、インドでは一部事業停止が発生しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が１３１億９千１百万円（前年同四半期比１０．８％減）、営業利益が２２億７千７百万円（前年同四半期比１．５％増）となりました。インドで新型コロナウイルス感染症拡大により、一部で事業停止を余儀なくされました。」 — ベトナム・タイを世界の供給基地とし新興国販売力を強化する方針を継続する一方、アジア・オセアニア事業は減収ながら営業増益となり、インドでは一部事業停止が発生しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が１９９億９千５百万円（前年同四半期比８．９％減）、営業利益が３６億１百万円（前年同四半期比０．３％増）となりました。」 — アジア・オセアニア事業は減収が続く一方、営業利益は前年同期比0.3％増となりました。ベトナム・タイの生産体制充実と新興国販売力強化の方針は継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「当連結会計年度の業績は、売上高が２８１億８千４百万円（前期比１３．５％減）、営業利益が５５億１千６百万円（前期比２．０％増）となりました。」 — ベトナム・タイを供給基地とし新興国販売力を強化する方針を続ける一方、アジア・オセアニア事業は通期で減収ながら営業増益となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が６８億７千１百万円（前年同四半期比１５．６％増）、営業利益が１４億６千３百万円（前年同四半期比１０７．８％増）となりました。」 — アジア・オセアニア事業は、前年度の通期減収から当四半期は増収増益に転じました。ベトナム・タイの生産体制充実と新興国での販売力強化を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が１５５億５千１百万円（前年同四半期比１７．９％増）、営業利益が２７億６千１百万円（前年同四半期比５２．１％増）となりました。」 — アジア・オセアニア事業は前年同期比で増収増益となり、ベトナム・タイの生産体制及び新興国販売力強化に関する新たな実績が示されました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「グローバル市場における更なる水栓金具の需要伸長にあわせ、高品質な水栓金具の安定供給体制を強化する新たな基幹拠点として、ベトナム北部のビンフック省に新工場を建設し、2024年３月の稼働を目指します。」 — ベトナム・タイを世界の供給基地とする施策について、ベトナム北部に水栓金具の新工場を建設し、2024年３月の稼働を目指す具体的計画が示されました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当社グループにおいては、一部地域では新型コロナウイルス感染症拡大により、事業活動への制約がありましたが、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。」 — アジア・オセアニア事業は売上高324億8,100万円、営業利益53億500万円となり、前期比でそれぞれ15.2％増、15.6％増でした。供給基地としての生産体制と新興国販売力の強化を継続する中で、通期の増収増益が示されています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「（アジア・オセアニア事業）※中国大陸事業を除く
当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が８３億７千３百万円（前年同四半期比２１．９％増）、営業利益が１５億２千９百万円（前年同四半期比４．５％増）となりました。
当社グループにおいては、各国・各地域のウィズコロナ政策への転換が進んできたことにより、事業活動の制約も解消されつつあります。引き続き、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。」 — ウィズコロナ政策への転換で事業活動の制約が解消されつつある中、アジア・オセアニア事業は売上高21.9％増、営業利益4.5％増となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が２００億４百万円（前年同四半期比２８．６％増）、営業利益が２７億５千６百万円（前年同四半期比０．２％減）となりました。当社グループにおいては、各国・各地域のウィズコロナ政策への転換が進んできたことにより、事業活動の制約も解消されつつあります。引き続き、世界の供給基地としてベトナム、タイでの生産体制を充実させると共に、新興国市場での販売力を強化しています。」 — 事業活動の制約が解消されつつある中、アジア・オセアニア事業は増収となり、ベトナム・タイの生産体制と新興国販売力の強化を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が３１７億４千７百万円（前年同四半期比３９．７％増）、営業利益が４８億４千１百万円（前年同四半期比２７．７％増）となりました。」 — アジア・オセアニア事業は前年同期比で増収増益となり、ベトナム・タイの供給基地化と新興国市場での販売力強化の進展が業績に表れています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「当連結会計年度の業績は、売上高が４４７億５千３百万円（前期比３７．８％増）、営業利益が７１億４千万円（前期比３４．６％増）となりました。」 — アジア・オセアニア事業は通期で増収増益となり、ベトナム・タイの供給基地化と新興国市場での販売力強化の進展が業績に表れています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が８５億５千万円（前年同四半期比２．１％増）、営業利益が９千１百万円（前年同四半期比９４．０％減）となりました。」 — アジア・オセアニア事業は売上高が2.1％増となった一方、営業利益は94.0％減となりました。各国の感染症による制約から脱し、回復基調に向かう中で販売力強化とベトナム・タイの生産体制充実を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当社グループにおいては、一部の国・地域において市況回復遅れの影響を受けています。引き続き、当市場での販売力を強化すると共に、世界の供給基地としてベトナム、タイを中心とした生産体制を充実させ、日本発の高級ブランドとしての認知度を活かした事業活動を推進しています。」 — アジア・オセアニア事業は売上高が前年同期比4.0％増となった一方、営業利益は49.0％減となりました。市況回復の遅れを受けつつ、販売力強化、ベトナム・タイの生産体制充実、高級ブランド認知の活用を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当社グループにおいては、ベトナムにおける不動産市況悪化の影響を受けています。引き続き、当該市場での販売力を強化すると共に、世界の供給基地としてベトナム、タイを中心とした生産体制を充実させ、日本発の高級ブランドとしての認知度を活かした事業活動を推進しています。」 — アジア・オセアニア事業は売上高316億1,400万円、営業利益36億2,700万円となり、前年同期比で売上高0.4％減、営業利益25.1％減でした。ベトナムの不動産市況悪化を受けつつ、販売力、生産体制、高級ブランド認知の強化を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 引き上げ 「ベトナム、インド、タイは中期的な成長を目指す「成長３市場」と位置付けており、販売力強化及びお客様接点の量と質の向上やアフターサービス体制の整備などに取り組んでいます。」 — 従来のベトナム・タイを中心とする供給基地・販売力強化に加え、インドを含む「成長３市場」として販売力、顧客接点、アフターサービスの強化範囲を広げています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2024-h1)
- FY2025 引き上げ 「特に、ベトナム、インド、タイ、中東などの成長市場において、代理店網の拡充、著名物件の獲得を強化し、質の高い節水大便器や「ウォシュレット」などの提案を推進していきます。」 — 従来のベトナム・インド・タイの「成長３市場」に加え、中東なども成長市場として対象に含め、代理店網、著名物件獲得、商品提案を強化しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当中間連結会計期間の業績は、売上高が243億6千9百万円（前年同期比3.1％増）、営業利益が44億9千2百万円（前年同期比27.9％増）となりました。アジア地域では、高級ブランドとしての認知度を活かした事業活動を推進しています。ベトナム、インド、中東などのその他地域では中期的な成長を目指し、販売力強化やお客様接点の量・質の向上、アフターサービス体制の整備などに取り組んでいます。」 — アジア・オセアニア事業は当中間期に増収増益となりました。ベトナム・インド・中東などで販売力、顧客接点、アフターサービスを強化する取り組みを継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 前進 「ベトナム、インド、中東などのその他地域では中期的な成長を目指し販売力強化やお客様接点の量・質の向上、アフターサービス体制の整備などに取り組んでおり、その一環として、中東地域では2025年9月にサウジアラビア王国の首都リヤドに現地法人「TOTO AR Company」を設立しました。」 — 成長市場の対象地域での販売・顧客接点・アフターサービス強化に加え、中東での現地法人設立という具体的進展を記載しています。 (https://komori.app/company/5332/disclosure/20260430514673)
- 2026-04-30 前進 「アジア事業は、台湾地域やベトナム等の業績好調により増収増益。」 — アジア事業について、台湾地域やベトナム等の好調による通期の増収増益が示されました。 (https://komori.app/company/5332/disclosure/20260430514722)
- FY2026 前進 「その一環として、中東地域では2025年9月にサウジアラビア王国の首都リヤドに現地法人「TOTO AR Company」を設立しました。」 — 成長市場における海外事業基盤の拡大について、2025年9月にサウジアラビアの現地法人を設立した具体的な進展が示されました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2025-fy)
