# 欧州での販売チャネル・ショールーム構築と高級案件開拓｜ＴＯＴＯ（5332）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「欧州では、ドイツ、フランス、イギリスを中心に、販売チャネルの構築を進めており、代理店のショールームでは、当社の商品の展示が進んでいます。また、「ネオレスト」などの節水性能とデザイン性の高い商品を市場投入することによって他社との差別化を図り、ＴＯＴＯブランドの存在感をアピールしています。」 — 販売チャネル、代理店ショールーム、差別化商品の市場投入を通じて欧州ブランドを構築。 (https://komori.app/company/5332/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「欧州では、ドイツ、フランス、イギリスを中心に、販売チャネルの構築を進めており、代理店のショールームでは、当社の商品の展示が進んでいます。また、「ネオレスト」などの節水性能とデザイン性の高い商品を市場投入することによって他社との差別化を図り、著名なホテルや商業施設に納めることでＴＯＴＯブランドの存在感をアピールしています。販売代理店におけるショールーム展示の質の向上や、新規チャネルの開拓・拡大に注力しています。また、ブランド認知の向上により、５スターホテルなどの高級現場における商品の採用が進んでいます。」 — 代理店ショールームの展示品質向上、新規チャネル開拓に加え、５スターホテルなど高級現場での商品採用が進んだと記載しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「欧州では、ドイツ、フランス、イギリスを中心に、販売チャネルの構築を進めており、代理店のショールームでは、当社の商品の展示が進んでいます。また、「ネオレスト」などの節水性能とデザイン性の高い商品を市場投入することによって他社との差別化を図り、著名なホテルや商業施設に納めることでＴＯＴＯブランドの存在感をアピールしています。販売代理店におけるショールーム展示の質の向上や、新規チャネルの開拓・拡大に注力しています。また、ブランド認知の向上により、５スターホテルなどの高級現場における商品の採用が進んでいます。」 — 欧州での代理店ショールーム、新規チャネル、高級ホテル等への採用によるブランド構築を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「当社グループにおいては、ドイツ、フランス、イギリスを中心に販売チャネルの構築を進めており、代理店のショールームでは当社の商品の展示が進んでいます。また、「ネオレスト」などの節水性能とデザイン性の高い商品によって他社との差別化を図るとともに、ＴＯＴＯブランドをアピールしています。販売代理店におけるショールーム展示の質の向上や施工店の開拓・拡大に注力しています。また、ブランド認知の向上により、ホテルなどの高級現場における商品の採用が進んでいます。」 — 欧州での販売チャネル、代理店ショールーム、施工店、新規高級現場での採用によるブランド構築を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2017-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「当社グループにおいては、ドイツ、フランス、イギリスを中心に、販売チャネルの構築および著名物件の獲得を進めており、代理店のショールームでは当社の商品の展示が進んでいます。また、「ネオレスト」などの節水性能とデザイン性の高い商品によって他社との差別化を図るとともに、ＴＯＴＯブランドをアピールしています。」 — 欧州での販売チャネル、代理店ショールーム、施工店、高級現場での採用によるブランド構築を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当社グループにおいては、ドイツ、フランス、イギリスを中心に、販売チャネルの構築及び著名物件の獲得を進めており、販売代理店におけるショールーム展示の質の向上や、施工店の開拓・拡大に注力しています。「ウォシュレット」や「ネオレスト」など差別化商品の認知が向上し、ホテルなどの高級現場における商品の採用が進んでいます。」 — 欧州での販売チャネル、代理店ショールーム、施工店、高級現場への採用によるブランド構築を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「欧州のお客様の嗜好に沿う高いデザイン性の新商品を発売し、展示会やセミナー、ショールーム展示を通じてお客様への価値訴求を強化しています。」 — 従来の販売チャネル・ショールーム・高級案件開拓に加え、欧州顧客の嗜好に沿った新商品発売と展示会・セミナーによる価値訴求が示されました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「2019年３月、ドイツ・フランクフルトで開催された世界最大規模の住宅設備機器の国際見本市「ＩＳＨ２０１９ (International Sanitary and Heating 2019) 」に出展しました。」 — 欧州での販売チャネル、ショールーム、施工店、高級物件開拓に加え、ISH2019への出展により「Life Anew」のメッセージと新たな価値を発信しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が１０億３千４百万円（前年同四半期比６．１％増）、営業損失が２億１千６百万円（前年同四半期は営業損失３億３千９百万円）となりました。」 — 欧州で販売チャネル、ショールーム、施工店、高級現場での採用を拡大する方針を継続し、当四半期は増収かつ営業損失が縮小しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が２０億２千万円（前年同四半期比２．８％増）、営業損失が４億３千９百万円（前年同四半期は営業損失６億８千５百万円）となりました。」 — 欧州では販売チャネル、ショールーム、施工店、高級現場での採用、新商品の価値訴求を継続し、増収かつ営業損失縮小となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が２９億２千６百万円（前年同四半期比１．０％増）、営業損失が７億４千８百万円（前年同四半期は営業損失９億２千６百万円）となりました。」 — 欧州で販売チャネル、ショールーム、施工店、高級現場での採用、新商品の価値訴求を継続し、増収と営業損失の縮小が続いています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、一時的に事業活動に制限を受け、販売促進に関わる展示会等のイベントが中止となりましたが、引き続き欧州のお客様の嗜好に沿う高いデザイン性の販売を強化し、ショールーム展示を通じてお客様への価値訴求を強化しています。」 — 新型コロナウイルス感染症拡大により活動制限とイベント中止が発生しましたが、欧州事業は売上高11億1,500万円（前年同四半期比7.8％増）、営業損失1億5,400万円と、増収かつ損失縮小となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、一時的に事業活動に制限を受け、販売促進に関わる展示会等のイベントが中止となりましたが、引き続き欧州のお客様の嗜好に沿う高いデザイン性の販売を強化し、ショールーム展示を通じてお客様への価値訴求を強化しています。」 — イベント中止と事業活動制限が続く中、欧州顧客向けの高デザイン商品とショールーム展示による価値訴求を継続しています。売上高は前年同期比5.1％減、営業損失は4億4,000万円でした。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、一部、事業活動に制限はあるものの、欧州のお客様の嗜好に沿うデザイン性の高い商品の販売や、ショールーム展示を通じてお客様への価値訴求を強化しています。」 — 欧州で事業活動の制限が残るなか、顧客嗜好に沿う高デザイン商品の販売とショールーム展示による価値訴求を継続しています。売上高は前年同期比2.1％増、営業損失は5億7,300万円へ縮小しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当連結会計年度の業績は、売上高が３９億８千８百万円（前期比６．２％増）、営業損失が９億９千５百万円（前連結会計年度は営業損失９億６千７百万円）となりました。」 — 欧州事業は販売チャネル、ショールーム、施工店、高級物件開拓を続けて増収となった一方、営業損失は前期から拡大しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が１３億２百万円（前年同四半期比１６．８％増）、営業損失が１億３千９百万円（前年同四半期は営業損失１億５千万円）となりました。」 — 欧州では販売チャネル、ショールーム、施工店、高級物件開拓、高デザイン商品の価値訴求を継続し、増収かつ営業損失縮小となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が２６億３千９百万円（前年同四半期比３７．７％増）、営業損失が３億２千８百万円（前年同四半期は営業損失４億３千６百万円）となりました。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、事業活動の制限を余儀なくされましたが、引き続き欧州のお客様の嗜好に沿うデザイン性の高い商品の販売、ショールーム展示を通じてお客様への価値訴求を強化しています。」 — 欧州事業は増収となり、営業損失も前年同期から縮小しました。高デザイン商品の販売とショールームを通じた価値訴求を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が３７億７千７百万円（前年同四半期比２６．４％増）、営業損失が５億４千２百万円（前年同四半期は営業損失５億６千３百万円）となりました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、事業活動の制限を余儀なくされましたが、引き続き欧州のお客様の嗜好に沿うデザイン性の高い商品の販売、ショールーム展示を通じてお客様への価値訴求を強化しています。」 — 欧州事業は増収となり、営業損失も前年同期から縮小しました。高デザイン商品の販売とショールームによる価値訴求を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「当連結会計年度の業績は、売上高が４７億５千５百万円（前期比１９．２％増）、営業損失が１０億６千万円（前連結会計年度は営業損失９億５千１百万円）となりました。」 — 欧州で販売チャネル、ショールーム、施工店、高級物件開拓を続けて売上高は増加しましたが、営業損失は前期から拡大しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が１５億７千６百万円（前年同四半期比２１．１％増）、営業損失が２億２千７百万円（前年同四半期は営業損失１億３千９百万円）となりました。」 — 欧州事業は販売チャネル、ショールーム、高級案件開拓を続けて増収となった一方、営業損失は前年同期から拡大しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が３０億３千４百万円（前年同四半期比１４．９％増）、営業損失が５億２千１百万円（前年同四半期は営業損失３億２千８百万円）となりました。」 — 欧州事業は増収となった一方、営業損失は前年同期の3億2,800万円から5億2,100万円へ拡大しました。販売チャネル、ショールーム、高級案件開拓等の施策は継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「ドイツ、フランス、イギリスを中心に、販売チャネルの構築及び著名物件の獲得を進めており、販売代理店におけるショールーム展示の質の向上や、施工店の開拓・拡大に注力しています。「ウォシュレット」や「ネオレスト」等差別化商品の認知が向上し、ホテル等の高級現場における商品の採用が進んでいます。」 — 欧州での販売チャネル、ショールーム、施工店、高級案件の開拓、差別化商品の価値訴求を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度の業績は、売上高が５３億２百万円（前期比１１．５％増）、営業損失が１２億９千７百万円（前連結会計年度は営業損失１０億６千万円）となりました。」 — 欧州で販売チャネル、ショールーム、施工店、高級案件の開拓を続けて増収となった一方、営業損失は拡大しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「そういった中、2023年３月に実施された世界最大級の住宅設備展示会「International Sanitary and Heating 2023」では、欧州トップブランド以外で初めてメインの単独会場「Forum0」に出展を行い、より多くの人々にブランド価値の訴求を行うことができました。」 — 欧州での販売チャネル・高級案件開拓について、2023年3月のInternational Sanitary and Heating 2023で欧州トップブランド以外として初めてメインの単独会場に出展する具体的な進展が示されました。一方、当四半期は減収・営業損失となっています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「ドイツにおける国策（省エネ改修支援政策）が当社グループにも影響を及ぼしていますが、引き続き欧州のお客様の嗜好に沿うデザイン性の高い商品の販売やショールーム展示を通じて価値訴求の取組みを強化しています。」 — 欧州事業は売上高が前年同期比11.6％減、営業損失が9億4,200万円となり、前年同期の営業損失5億2,100万円から損失が拡大しました。省エネ改修支援政策の影響下でも、高デザイン商品の販売とショールーム展示を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が３６億７千２百万円（前年同四半期比９．９％減）、営業損失が１２億６千１百万円（前年同四半期は営業損失１０億７百万円）となりました。ドイツにおける暖房工事関連の国策が当社グループにも影響を及ぼしていますが、引き続き欧州のお客様の嗜好に沿うデザイン性の高い商品の販売やショールーム展示を通じて価値訴求の取組みを強化しています。」 — 欧州事業は減収となり、営業損失も前年同期の10億700万円から12億6,100万円へ拡大しました。国策の影響下でも高デザイン商品の販売とショールーム展示を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間の業績は、売上高が２４億８千６百万円（前年同期比７．３％減）、営業損失が２億６千１百万円（前年同期は営業損失９億４千２百万円）となりました。」 — 欧州事業は減収でしたが、営業損失は前年同期から縮小しました。ドイツでの代理店協業・施工店開拓、英国・フランスでの高付加価値商品の採用も記載されています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当連結会計年度の業績は、販売網の拡充や著名物件への採用推進等による「ウォシュレット」の販売伸長により、売上高は48億8千2百万円（前期比8.2％増）、営業損失は8億1千2百万円（前連結会計年度は営業損失13億4千9百万円）となりました。」 — 欧州事業は販売網・著名物件開拓とウォシュレット販売の伸長により増収となり、営業損失も縮小しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「そういった中、2025年3月に実施された世界最大級の住宅設備展示会「ISH 2025」において、前回に続きメイン展示ホールの「Forum0」に一社単独で出展し、ブランド価値訴求を行った結果、多くのお客様から高い評価をいただいています。」 — 欧州でのブランド・高級案件開拓について、ISH 2025でも前回に続きメイン展示ホールForum0へ単独出展し、顧客から高い評価を得たと記載しています。当中間期は売上高が前年同期比14.7％増、営業損失も縮小しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 前進 「当連結会計年度の業績は、売上高が56億7千7百万円(前期比16.3％増)、営業損失が4億2千8百万円(前連結会計年度は営業損失8億1千2百万円)となりました。」 — 欧州事業は増収となり、営業損失も前期から縮小しています。 (https://komori.app/company/5332/disclosure/20260430514673)
- 2026-04-30 前進 「重点プランマーに対するウォシュレットの拡販効果等により増収増益、
2年連続で通期黒字を継続。」 — 欧州事業について、重点プランマーへの拡販効果とグループ会社の2年連続通期黒字が記載されています。 (https://komori.app/company/5332/disclosure/20260430514722)
- FY2026 前進 「当連結会計年度の業績は、売上高が56億7千7百万円（前期比16.3％増）、営業損失が4億2千8百万円（前連結会計年度は営業損失8億1千2百万円）となりました。」 — 欧州事業は販売網・高級案件開拓やISH 2025でのブランド訴求を継続し、通期で増収となり、営業損失も縮小しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「26年5月、ロンドンショールームをリニューアルオープン。実機展示の増強・技術展示の充実により、TOTOブランドの発信力を高め、商品採用へ繋げる。」 — 欧州での販売チャネル・ショールーム構築について、ロンドンショールームのリニューアルオープンと展示強化が具体化しました。 (https://komori.app/company/5332/disclosure/20260731504341)
