# 節水性能・デザイン性による米州での商品差別化｜ＴＯＴＯ（5332）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「高い節水性能（洗浄水量３．８Ｌ）の節水便器や「ネオレスト」など、差別化商品の投入や、販売代理店店頭における展示の拡充を進めています。」 — 3.8Lの洗浄水量を含む商品性能と代理店展示を通じてブランドの存在感を高める施策。 (https://komori.app/company/5332/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「高い節水性能（洗浄水量３．８Ｌ）の節水便器や「ネオレスト」、ウォシュレットなど、差別化商品の投入や、販売代理店の店頭における展示の拡充を進めています。また、新規ルートの開拓も積極的に進めています。これにより、水まわり空間におけるＴＯＴＯブランドの存在感を高めるべく、拡販を図っています。平成28年９月、米国の旗艦ショールームとなる「ＴＯＴＯ Corporate Gallery」をニューヨークにオープンいたしました。」 — 従来の差別化商品・代理店展示に加え、新規ルートを開拓し、平成28年９月にはニューヨークに米国旗艦ショールームを開設しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「高い節水性能（洗浄水量３．８Ｌ）の節水便器や「ネオレスト」、ウォシュレットなど、差別化商品の投入や、販売代理店の店頭における展示の拡充を進めています。また、新規ルートの開拓も積極的に進めています。これにより、水まわり空間におけるＴＯＴＯブランドの存在感を高めるべく、拡販を図っています。」 — 3.8Lの節水便器などの差別化商品、代理店展示、新規ルート開拓による米州での拡販を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「節水便器の高い節水性能（洗浄水量３．８Ｌ）やウォシュレット、「ネオレスト」の快適性、デザイン性がお客様から評価され、選ばれています。また、ウォシュレットは、ショールーム展示やホームページの充実、新規ルートの開拓を進めています。」 — 3.8Ｌの節水性能、高機能商品の価値伝達、展示・ホームページ充実、新規ルート開拓による米州での差別化を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2017-q1)
- FY2018-Q3 前進 「節水便器の高い節水性能（洗浄水量３．８Ｌ）やウォシュレット、「ネオレスト」の快適性、デザイン性がお客様から評価され、選ばれています。また、ウォシュレットは、ショールーム展示やホームページの充実、ｅコマースなど新規ルートの強化を進めています。」 — 米州でショールーム、ホームページ、ｅコマース等の新規ルート強化を進める中、当第３四半期連結累計期間は売上高２２６億５千９百万円（前年同四半期比４．８％増）、営業利益１７億５千３百万円（同１６．９％増）となっています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「当連結会計年度の業績は、売上高が３０７億８千４百万円（前期比８．２％増）、営業利益が２５億３千万円（前期比１３．３％増）となりました。」 — 米州で通期の増収増益が示され、差別化商品、ショールーム、ホームページ、ｅコマース等による販売ルート強化の進展が記載されています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「当社グループにおいては、中高級市場におけるトップメーカーとしての商品優位性や価値伝達によってブランド価値を高め、競合他社との差別化を図っています。節水便器の高い節水性能（洗浄水量３．８Ｌ）や「ウォシュレット」「ネオレスト」の快適性、デザイン性がお客様から評価され、選ばれています。また、「ウォシュレット」は、ショールーム展示やホームページの充実、eコマースなど新規ルートの開拓・強化を進めています。当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が７３億６千６百万円（前年同四半期比３．０％減）、営業利益が３億１千８百万円（前年同四半期比４６．３％減）となりました。」 — 商品優位性、価値伝達、新規販売ルートによる差別化施策は継続していますが、米州事業は当四半期に減収減益となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「当社グループにおいては、中高級市場におけるトップメーカーとしての商品優位性や価値伝達によってブランド価値を高め、競合他社との差別化を図っています。節水性能の高い便器（洗浄水量３．８Ｌ）や「ウォシュレット」「ネオレスト」の快適性、デザイン性がお客様から評価され、選ばれています。また、「ウォシュレット」は、ショールーム展示やホームページの充実、eコマースなど新規ルートの開拓・強化を進めています。」 — 商品差別化、価値伝達、新規販売ルート強化を継続していますが、米州事業は売上高１５９億８千７百万円（前年同四半期比２．０％増）、営業利益１０億１千６百万円（同３２．４％減）となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が２３３億８千８百万円（前年同四半期比３．２％増）、営業利益が１３億６千８百万円（前年同四半期比２２．０％減）となりました。当社グループにおいては、中高級市場におけるトップメーカーとしての商品優位性や価値伝達によってブランド価値を高め、競合他社との差別化を図っています。」 — 商品優位性・価値伝達による差別化と新規販売ルート強化を継続していますが、米州事業は増収ながら営業減益となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「2019年１月、ラスベガスで開催された最新家電の展示会「ＣＥＳ２０１９ (Consumer Electronics Show 2019)」並びに、2019年２月に開催の米国最大規模の水まわり設備の展示会「ＫＢＩＳ２０１９（Kitchen & Bath Industry Show 2019）」に出展しました。」 — 節水便器、ウォシュレット、ネオレスト等による商品差別化に加え、CES2019とKBIS2019への出展を通じたIoT商品・最高級空間提案の価値訴求を実施しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が７８億１千５百万円（前年同四半期比６．１％増）、営業利益が１億８千８百万円（前年同四半期比４１．０％減）となりました。」 — 節水性能・快適性・デザイン性を持つ商品の差別化と新規販売ルート強化を継続していますが、米州事業は増収ながら営業減益となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が１６３億９百万円（前年同四半期比２．０％増）、営業利益が４億８千７百万円（前年同四半期比５２．０％減）となりました。「ウォシュレット」の販売好調により増収も、将来に向けた販売投資により減益となりました。」 — ウォシュレット販売により増収となった一方、将来に向けた販売投資により営業利益は52.0％減となりました。商品差別化と新規販売ルート強化の施策は継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が２４２億６千８百万円（前年同四半期比３．８％増）、営業利益が７億２千７百万円（前年同四半期比４６．９％減）となりました。「ウォシュレット」の販売好調により増収も、将来に向けた販売投資により減益となりました。」 — ウォシュレットの販売好調により増収となりましたが、将来に向けた販売投資により営業減益となりました。前年同期比の営業利益減少幅は前四半期累計の52.0％減から46.9％減に縮小しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「３月以降北米を中心に新型コロナウイルス感染症拡大の影響があったものの、温水洗浄便座を取り巻く環境が大きく変化し、これまでの活動で認知が拡大していたウォシュレットの需要が急増しています。この需要に対応するべく、商品のお届けのみならず、ショールーム展示の充実などお客様接点強化や効率的な供給体制を推進しています。」 — ウォシュレット需要の急増を受け、ショールーム展示などの顧客接点強化と効率的な供給体制を推進しました。米州事業は売上高91億5,100万円（前年同四半期比17.1％増）、営業利益5億9,800万円（同218.2％増）となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「これまでの活動で認知が拡大していた「ウォシュレット」の需要が急増するなど、温水洗浄便座を取り巻く環境が大きく変化しています。特に「ウォシュレット」は、新型コロナウイルス感染症拡大を背景とした需要の急増を契機に、本格的な普及段階へと移行しつつあります。ショールーム展示やホームページの充実、ｅコマースなど、お客様接点の強化や効率的な供給体制を推進しています。」 — 米州でウォシュレットが本格的な普及段階へ移行しつつあるとの認識を示し、顧客接点と供給体制の強化を進めています。当第２四半期累計では営業利益が前年同期比47.2％増となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が２５５億７百万円（前年同四半期比５．１％増）、営業利益が２２億９百万円（前年同四半期比２０３．７％増）となりました。特に「ウォシュレット」は、新型コロナウイルス感染症拡大を背景とした需要の急増を契機に、本格的な普及段階へと移行しつつあります。ショールーム展示やホームページの充実、ｅコマースなど、お客様接点の強化や効率的な供給体制を推進しています。」 — 米州事業は増収増益となり、営業利益は前年同期比203.7％増となりました。ウォシュレットの需要急増を受け、顧客接点と供給体制の強化を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「当連結会計年度の業績は、売上高が３５９億７千２百万円（前期比１０．６％増）、営業利益が２９億３千５百万円（前期比３６２．１％増）となりました。」 — 米州事業は通期で増収増益となり、ウォシュレット、節水便器、ネオレスト等の商品差別化とショールーム、ホームページ、ｅコマース、供給体制の強化を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が９５億１千７百万円（前年同四半期比４．０％増）、営業利益が８億９千２百万円（前年同四半期比７９．０％増）となりました。」 — 米州事業は増収増益となり、ウォシュレット、節水便器、ネオレスト等の商品差別化とショールーム・ホームページ・ｅコマース等の顧客接点強化を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が２１３億４千２百万円（前年同四半期比３７．６％増）、営業利益が２０億５千１百万円（前年同四半期比２９９．６％増）となりました。」 — 米州事業は前年同期比で増収増益となり、ウォシュレット等の商品差別化、顧客接点及び供給体制強化のもとで新たな業績進展が示されました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が３３０億５千６百万円（前年同四半期比２９．６％増）、営業利益が２８億７千８百万円（前年同四半期比５３．８％増）となりました。」 — 米州事業は中古住宅市場の活況を背景に、ウォシュレットやＮＥＯＲＥＳＴ等の販売が好調で、増収増益となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当連結会計年度の業績は、売上高が４４３億３千５百万円（前期比２３．２％増）、営業利益が２９億１千１百万円（前期比１７．３％増）となりました。」 — 米州事業は通期で増収増益となりました。「ネオレスト」「ウォシュレット」等の販売、商品価値の伝達、ショールーム・ホームページ・ｅコマース等の顧客接点強化を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が１２３億８千２百万円（前年同四半期比３０．１％増）、営業利益が４億５千２百万円（前年同四半期比４９．３％減）となりました。米国における急速なインフレ進行等に伴う物流費の高騰により営業利益を押し下げる要因となったものの、温水洗浄便座認知層の拡大及び「ネオレスト」「ウォシュレット」の拡販が進んだことにより、売上高は引き続き好調な実績を維持しています。」 — 米州事業はウォシュレット等の拡販により増収を維持しましたが、インフレに伴う物流費高騰により営業利益は49.3％減となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高が２６９億９千１百万円（前年同四半期比２６．５％増）、営業利益が８億９千万円（前年同四半期比５６．６％減）となりました。米国における急速なインフレ進行等に伴う物流費の高騰により営業利益を押し下げる要因となったものの、温水洗浄便座認知層の拡大及び「ネオレスト」「ウォシュレット」の拡販が進んだことにより、売上高は引き続き堅調な実績を維持しました。」 — ウォシュレット等の拡販により増収を維持しましたが、米国のインフレに伴う物流費高騰により営業利益は前年同期比56.6％減となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が４０２億３千万円（前年同四半期比２１．７％増）、営業利益が８億５千３百万円（前年同四半期比７０．３％減）となりました。」 — 米州事業はインフレ、金利上昇、物価高騰等による不動産市場の悪化環境下でも増収を維持しましたが、営業利益は大幅に減少しました。「ネオレスト」「ウォシュレット」等の採用増加は継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当連結会計年度の業績は、売上高が５３４億５千９百万円（前期比２０．６％増）となったものの、物流コストの高騰影響が大きく、営業損失が１０億８千７百万円（前連結会計年度は営業利益２９億１千１百万円）となりました。」 — 商品差別化、ブランド価値向上、ショールーム・ホームページ・ｅコマース等による顧客接点強化を継続する一方、米州事業は増収ながら営業損失となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高が１３０億８千３百万円（前年同四半期比５．７％増）、営業損失が１億８千９百万円（前年同四半期は営業利益４億５千２百万円）となりました。」 — 米州事業は売上高が5.7％増となった一方、前年同期の営業利益から営業損失へ転じました。ネオレスト、ウォシュレット等の商品差別化、顧客接点、供給体制強化は継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「米国におけるインフレ進行、金利上昇等による不動産市場の悪化環境下においても、「ネオレスト」「ウォシュレット」の売上は堅調に推移しています。引き続き温水洗浄便座認知層の拡大及び「ネオレスト」「ウォシュレット」の拡販を進めていくと共に、市場環境、消費者の購買行動の変化を注視しながら事業を推進していきます。」 — 米州事業は売上高が前年同期比1.7％増、営業利益が83.3％減となりました。インフレ・金利上昇・不動産市場悪化の環境下で、ネオレスト及びウォシュレットの拡販と顧客認知拡大を継続しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高が４２３億７千１百万円（前年同四半期比５．３％増）、営業利益が１３億９千７百万円（前年同四半期比６３．８％増）となりました。」 — 米州事業は増収増益となり、前四半期までの営業減益・営業損失から収益面で改善しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間の業績は、売上高が３６６億５千１百万円（前年同期比３３．５％増）、営業利益が３１億２千２百万円（前年同期比２０００．３％増）となりました。」 — 米州事業は不動産市況低迷下でもネオレスト・ウォシュレット等の販売が好調に推移し、増収増益となりました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当連結会計年度の業績は、不動産市況の低迷、金利高止まり基調の厳しい市場環境の中でも「ウォシュレット」の積極的な拡販を進めることで、売上高は704億7千8百万円（前期比19.7％増）、営業利益は51億5千3百万円（前期比85.7％増）となりました。」 — 米州事業は厳しい不動産・金利環境下でもウォシュレットの拡販により増収増益となり、営業利益が大幅に改善しました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「また、米州市場での供給体制強化を目的として、2025年秋よりジョージア州モロー市の既存工場敷地内に建て替えた新工場棟にて衛生陶器の生産を開始します。最新鋭の設備を導入し、生産能力は従来と比べ150%に拡大、お客様へ確実かつタイムリーに商品をお届けできる体制を構築します。」 — 米州でジョージア州モロー市の新工場棟による衛生陶器生産を2025年秋から開始し、生産能力を従来比150％へ拡大する具体的な供給体制強化が示されました。 (https://komori.app/company/5332/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「また、米州市場での供給体制強化を目的として、2025年11月よりジョージア州モロー市の既存工場敷地内に建て替えた新工場棟にて衛生陶器の生産を開始しました。最新鋭の設備を導入し、生産能力は従来と比べ150%に拡大、お客様へ確実かつタイムリーに商品をお届けできる体制を構築します。」 — 米州の新工場棟で衛生陶器の生産を2025年11月に開始し、生産能力を従来比150％へ拡大したと記載しています。 (https://komori.app/company/5332/filing/2025-fy)
