# 多孔質炭素事業の販売計画未達と製造設備減損｜東洋炭素（5310）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 顕在化 「東洋炭素株式会社の多孔質炭素事業に関する一部製造設備については、販売計画が当初想定を下回る見込みとなった結果、生産量の低下により稼働率が著しく低下した状態にあり、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。」 — 本社の多孔質炭素事業に関する製造設備について290百万円の減損損失を計上し、回収可能価額はゼロとしている。 (https://komori.app/company/5310/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「東洋炭素株式会社の多孔質炭素事業に関する一部製造設備については、販売計画が当初想定を下回る見込みとなった結果、生産量の低下により稼働率が著しく低下した状態にあり、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。」 — 多孔質炭素事業の販売計画未達見込みと低稼働率を理由に、当該製造設備について290百万円の減損損失を計上したことを引き続き説明している。 (https://komori.app/company/5310/filing/2016-q2)
- FY2018 削除 「多孔質炭素CNovel(R) (クノーベル(R))は、従来の研究段階から、初期量産および用途展開へと重心を移しており、」 — 従来記載されていた多孔質炭素事業の販売計画未達見込みと製造設備減損の説明は、当年度の本文では再掲されていない。なお、別途、生産技術センター等に関する減損損失が記載されている。 (https://komori.app/company/5310/filing/2018-fy)
