# 海外売上拡大に伴う為替・政治・法規制リスク｜東洋炭素（5310）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5310/threads/a48843b8ec39
企業ページ: https://komori.app/company/5310

## 経過

- FY2018 初出 「当企業グループの連結売上高に占める海外売上高比率は、当連結会計年度において63.0％でありますが、今後、グローバル展開の進展により当該比率がさらに高まる可能性があります。また、海外市場における為替レートの変動、政治情勢の変化および法規制の変化等が当企業グループの経営成績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外売上高比率63.0％を開示し、グローバル展開の進展に伴う為替、政治情勢、法規制の変化をリスクとして明示している。中国の政治・為替政策の変化にも特に言及している。 (https://komori.app/company/5310/filing/2018-fy)
- FY2019 後退 「当企業グループの連結売上高に占める海外売上高比率は、当連結会計年度において54.8％でありますが、今後、グローバル展開の進展により当該比率がさらに高まる可能性があります。」 — 海外売上高比率は前年度の63.0％から54.8％へ低下した。ただし、将来的な海外比率上昇と為替・政治・法規制リスクは引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5310/filing/2019-fy)
- FY2020 悪化 「当企業グループの連結売上高に占める海外売上高比率は、当連結会計年度において56.9％でありますが、今後、グローバル展開の進展により当該比率がさらに高まる可能性があります。また、海外市場における為替レートの変動、政治情勢の変化および法規制の変化等が当企業グループの経営成績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外売上高比率は前年度54.8％から56.9％へ上昇し、中国事業の拡大も明記されたため、海外事業に伴うリスクエクスポージャーが増加している。 (https://komori.app/company/5310/filing/2020-fy)
- FY2021 悪化 「当企業グループの連結売上高に占める海外売上高比率は、当連結会計年度において59.0％でありますが、今後、グローバル展開の進展により当該比率がさらに高まる可能性があります。」 — 海外売上高比率は前年度の56.9％から59.0％へ上昇し、中国事業の拡大に伴う政治・為替政策リスクも引き続き示されている。 (https://komori.app/company/5310/filing/2021-fy)
- FY2022 後退 「当企業グループの連結売上高に占める海外売上高比率は、当連結会計年度において58.3％でありますが、今後、グローバル展開の進展により当該比率がさらに高まる可能性があります。」 — 海外売上高比率は前年度の59.0％から58.3％へ低下した。ただし、グローバル展開の進展に伴う比率上昇と為替・政治・法規制リスクは引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5310/filing/2022-fy)
- FY2023 後退 「当企業グループの連結売上高に占める海外売上高比率は、当連結会計年度において56.3％でありますが、今後、グローバル展開の進展により当該比率がさらに高まる可能性があります。」 — 海外売上高比率は前年度の58.3％から56.3％へ低下した。ただし、グローバル展開の進展と為替・政治・法規制リスクは引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5310/filing/2023-fy)
