# 東洋炭素（5310） 2026年12月期第2四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5310/disclosure/20260820523367
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-20
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5310

## 何が変わったか

2026年12月期上期は、売上高が前年同期比2.7％減、営業利益が53.7％減となり、期初予想も下回った。一方、会社は半導体用途の需要回復などを前提に、通期業績予想を据え置いている。

## 会社が挙げた理由

主に販売構成差による限界利益の減少、在庫関連の影響、減価償却費の増加が営業利益の減少要因となった。売上高は、半導体デバイス関連製造部材やSiC半導体向け需要の低迷を背景に、特殊黒鉛製品のエレクトロニクス分野と地域別では日本・アジアが減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":22370,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7}
- 営業利益: {"value":1778,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.7}
- 経常利益: {"value":2229,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.2}
- 純利益: {"value":1677,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":-37.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.9,"unit":"%","yoy_change_points":-8.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":49000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":238.41,"unit":"円"},"ROE":{"value":5.1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"特殊黒鉛製品":{"売上高":{"value":10632,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":4.2},"特殊黒鉛製品_エレクトロニクス分野":{"売上高":{"value":3287,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-15.9},"特殊黒鉛製品_一般産業分野":{"売上高":{"value":5612,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":9.9},"特殊黒鉛製品_その他":{"売上高":{"value":1733,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":45.9},"一般カーボン製品_機械用カーボン分野":{"売上高":{"value":2131,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":7.3},"一般カーボン製品_電気用カーボン分野":{"売上高":{"value":2249,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":8.2},"複合材その他製品":{"売上高":{"value":6830,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-13.7},"複合材その他製品_主要3製品":{"売上高":{"value":5691,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-13.7},"複合材その他製品_その他製品":{"売上高":{"value":1139,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-13.3},"商品":{"売上高":{"value":526,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-34.2}}
- 増減要因の内訳: {"2025年12月期H1から2026年12月期H1":{"限界利益減":-18.9,"在庫関連":-11.5,"減価償却費増":-2.2,"為替影響額":3.5,"原燃料価格変動":0.4,"固定費減":8.1,"その他":-0.1,"unit":"億円"},"2025年通期から2026年通期予想":{"限界利益増":17.4,"在庫関連":-15.3,"減価償却費増":-5.7,"固定費増":-1.2,"為替影響額":-2,"原燃料価格変動":-0.9,"その他":-0.4,"unit":"億円"},"2026年H1からH2予想":{"限界利益増":48,"在庫関連":6.3,"その他":0.8,"為替影響額":-7.5,"原燃料価格変動":-1.5,"固定費増":-16.7,"減価償却費増":-2.9,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"ドル":{"value":145,"unit":"円/ドル"},"ユーロ":{"value":176,"unit":"円/ユーロ"},"人民元":{"value":20,"unit":"円/人民元"}},"半導体用途関連市場":"AI関連需要の拡大、ウエハー在庫調整一巡、EV需要回復などを前提に需要回復を見込む"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"value":5.1,"unit":"%（通期予想）"},"自己資本比率":{"value":81.6,"unit":"%（2026年6月末実績）"}}
- 年間配当: {"value":145,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":60.8,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":8300,"unit":"百万円（2026年12月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年10月度注文分からの価格改定予定、大型モーター用で営業体制を強化し、市場開拓を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「製品・分野別売上高の表に「期初予想比」として「▲0.6％」などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績表に営業利益「予想比 ▲821 / ▲31.6％」、経常利益「予想比 ▲270 / ▲10.8％」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「FY2026/H1」「前年同期比」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想は据え置き」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図で、限界利益減18.9億円、在庫関連11.5億円、減価償却費増2.2億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「主に販売構成差による限界利益の減少や在庫未実現利益の計上により▲53.7％」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「資料に「製品・分野別売上高」の表とグラフがある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因図に「原燃料価格変動0.4」「固定費減8.1」「減価償却費増2.2」「在庫関連11.5」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減要因として「限界利益減18.9」「在庫関連11.5」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「H2前提」として145円/ドル、176円/ユーロ、20円/人民元を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原燃料価格動向や為替動向等の不確定要素あり」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2026/H2営業利益（F）44.2億円」、増減要因として「限界利益増48.0億円」などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月度ご注文分より価格改定予定」、「営業体制強化し、市場開拓を進める」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の数値は売上高、利益、製品別売上高、ROE、自己資本比率などが中心で、客数・数量等のKPIはない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「客数、販売数量、受注件数などのKPI記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に客数・客単価、販売数量・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「AI関連の幅広い分野で需要拡大が見込まれる」などの記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は40％の基準を大幅に上回る60.8％」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 5.1％」「自己資本比率81.6％」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資のグラフにFY2026(F)「8,300」百万円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期第2四半期 決算説明資料」で、業績表や増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙の次に「2026年12月期第2四半期 決算概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期より本格回復の見込み」「価格改定予定」「不確定な要素あり」「実際の業績は…異なる場合があります」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月度ご注文分より価格改定予定」、「営業体制強化し、市場開拓を進める」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2026(F)の設備投資額「8,300」百万円。」）
