# 東洋炭素（5310） 2026年12月期第1四半期 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5310/disclosure/20260512523988
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5310

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、半導体用途の前期前倒し出荷の反動などで減収となり、営業利益は前年同期比で大幅に減少した。通期予想は売上高490億円、営業利益62億円などのまま示されている。

## 会社が挙げた理由

半導体用途の前期前倒しなどによる販売減で限界利益が減少したほか、在庫影響などがあった。一方、固定費は抑制した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":10576,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.8}
- 営業利益: {"value":634,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.3}
- 経常利益: {"value":820,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.5}
- 純利益: {"value":609,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"6.0%","前年同期比":"12.7ポイント低下"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"10,576百万円","営業利益":"634百万円","経常利益":"820百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"609百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"49,000百万円","営業利益":"6,200百万円","経常利益":"6,000百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"5,000百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"特殊黒鉛製品":"5,183百万円（前年同期比-0.6%）","エレクトロニクス分野":"1,544百万円（同-24.0%）","一般産業分野":"2,689百万円（同+3.7%）","一般カーボン製品（機械用カーボン分野）":"992百万円（同+2.0%）","一般カーボン製品（電気用カーボン分野）":"1,070百万円（同+0.7%）","複合材その他製品":"3,048百万円（同-20.4%）","主要3製品":"2,464百万円（同-23.2%）","その他製品":"584百万円（同-6.2%）","商品":"281百万円（同-28.2%）"}
- 増減要因の内訳: {"為替影響額":"+1.0億円","原燃料価格変動":"+0.5億円","固定費減":"+5.1億円","限界利益減":"-13.6億円","減価償却費増":"-1.2億円","在庫関連":"-6.9億円"}
- 主要KPI: {"ROE":"5.1%（FY2025 5.7%）","1株当たり四半期純利益":"29円05銭"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"145円/ドル、176円/ユーロ、20円/人民元"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年12月期","売上高":"740億円","営業利益":"180億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 145円（2026年12月期予想）
- 配当性向: 40%を基準値に引き上げ
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績表にはFY ForecastとQ1 Actualが記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「FY2026 Q1業績」表に実績と予想はあるが、計画に対する自己評価の文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2026 Q1業績」に売上高10,576百万円、営業利益634百万円などのQ1 Actualが記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」に、固定費減5.1億円、限界利益減13.6億円、在庫関連6.9億円などが図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体用途の前期前倒し等による販売減等で限界利益が減少」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品・分野別売上高」に各分野の売上高と前年同期比が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因に「原燃料価格変動0.5」「固定費減5.1」「減価償却費増1.2」「在庫関連6.9」億円が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比7.8%減、営業利益は70.3%減で、増減要因図に限界利益減13.6億円、在庫関連6.9億円が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「FY2026 Forecastの為替レートとして145円/ドル、176円/ユーロ、20円/人民元が記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来数値には不確定要素があるとの一般的な注意書きはあるが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料にはQ1実績と通期予想はあるが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「売上高740億円、営業利益180億円を2030年目標として表示している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「業績表にROE「FY2026 5.1%」が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「ROEはFY2025 5.7%、FY2026 5.1%と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品・分野別の売上高はあるが、販売数量や単価の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向の基準値を40％に引き上げ」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表紙は「2026年12月期第1四半期決算概要」で、業績表、増減要因図、製品別売上高グラフなどで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「半導体ウエハーの製造工程で使用される黒鉛製品」や「ご参考」のページがある。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来の数値は…多分に不確定な要素を含んでいますので、実際の業績は…異なる場合があります」と記載されている。」）
