# 東洋炭素（5310） 2025年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5310/disclosure/20260224567048
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-24
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/5310

## 何が変わったか

2025年12月期は、半導体関連などの需要減少により売上高・営業利益が前期および会社予想を下回った一方、経常利益と純利益は予想を上回った。2026年12月期は増収を見込むが、減価償却費や在庫関連費用の増加により営業減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2025年12月期の減益要因として、数量・製品構成による限界利益の減少、減価償却費の増加、原燃料価格変動、在庫関連要因などを挙げている。売上減少の背景として、ウエハー在庫調整、SiC半導体市場の調整、放電加工電極の減少などを説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 通期
- 売上高: {"value":46189,"unit":"百万円","yoy_pct":-13}
- 営業利益: {"value":6759,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.8}
- 経常利益: {"value":8091,"unit":"百万円","yoy_pct":-40}
- 純利益: {"value":5464,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":14.6,"unit":"%","yoy_change_points":-8.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年12月期":{"売上高":{"value":49000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":238.41,"unit":"円"},"ROE":{"value":5.1,"unit":"%"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 製品・分野別売上高のみ。特殊黒鉛製品20,300百万円、一般カーボン製品（機械用）4,226百万円、一般カーボン製品（電気用）4,356百万円、複合材その他製品15,322百万円、商品1,983百万円。利益はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE実績5.7%、2026年12月期予想5.1%。その他の財務目標はnot_disclosed。
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":145,"単位":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":60.8,"unit":"%","方針":"配当性向の基準値を40％に引き上げ"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":8300,"unit":"百万円（2026年12月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高純度化・SiC/TaCコーティング等の高付加価値工程への投資、大型モーター用製品について営業体制を強化し、市場開拓を推進、中国連結子会社の小型カーボンブラシ事業を整理し、事業規模を縮小

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY2025」「FY2026(F)」の通期・H1・H2金額は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「予想比として、売上高「▲1,810 / ▲3.8％」、営業利益「▲740 / ▲9.9％」、経常利益「＋1,091 / ＋15.6％」、純利益「＋464 / ＋9.3％」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表はFY2025の通期、H1、H2の区分で記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に、限界利益減66.9億円、減価償却費増6.0億円などが掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「限界利益減（数量・製品構成）と減価償却費増により▲44.8％」「半導体用の需要減少により日本は▲19.4％」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品・分野別売上高」「地域別売上高」の表・グラフが掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却費増6.0」「原燃料価格変動1.4」「固定費減3.4」「在庫関連15.9」（億円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「限界利益減66.9」「減価償却費増6.0」や、地域別の「日本は▲19.4％」の記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年12月期予想の為替レートとして145円/$、176円/€、20円/人民元を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来数値には不確定要素があるとの注記はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年12月期上期 vs 下期」「売上増加による限界利益増により＋38.5％」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料内に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高純度化・SiC/TaCコーティング等、高付加価値工程を中心とした投資を実行」「営業体制強化し、市場開拓を進める」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「ROEは2025年12月期5.7％、2026年12月期予想5.1％。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「ROEはFY2024の11.2％からFY2025の5.7％へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価、数量、客数、客単価、ARPU等の数値は掲載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人員整理への言及はあるが、従業員数や採用数は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場調整や需要動向の説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向の基準値を40％に引き上げ」「配当金額は同額を維持」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当方針と配当金額のみ。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROEは「FY2025 5.7％」「FY2026(F) 5.1％」と記載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2026(F)の設備投資8,300百万円、研究開発費1,446百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 決算説明資料」で、業績概要・増減要因・製品別売上高等を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年12月期 決算概要」「2025年12月期 業績」が始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前期比増の見込み」「2026年12月期業績予想」および「実際の業績は…異なる場合があります」。」）
