# 東洋炭素（5310） 2025年12月期第2四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5310/disclosure/20250821545085
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-21
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5310

## 何が変わったか

2025年12月期上期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも前年同期および期初予想を下回った。半導体市場の調整長期化などを受け、通期予想も売上高480億円、営業利益75億円、経常利益70億円、純利益50億円へ下方修正した一方、年間配当は前期と同額の145円を維持する。

## 会社が挙げた理由

単結晶シリコンやSiC半導体用途で、ウエハー在庫の調整やEV市場の停滞が長期化し、需要が期初計画を下回った。上期は数量・製品構成による限界利益の減少、固定費・減価償却費の増加も営業利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":22980,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.6}
- 営業利益: {"value":3840,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.9}
- 経常利益: {"value":3789,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.8}
- 純利益: {"value":2681,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":-48}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"16.7%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期22.1%から低下"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"238円41銭","unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"特殊黒鉛製品":{"売上高":9310,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-23.6},"特殊黒鉛製品_エレクトロニクス分野":{"売上高":3297,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-41.5},"特殊黒鉛製品_一般産業分野":{"売上高":4824,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-10.7},"特殊黒鉛製品_その他":{"売上高":1188,"unit":"百万円","前年同期比_pct":4},"一般カーボン製品_機械用カーボン分野":{"売上高":1986,"unit":"百万円","前年同期比_pct":1.6},"一般カーボン製品_電気用カーボン分野":{"売上高":2078,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-15.4},"複合材その他製品":{"売上高":8803,"unit":"百万円","前年同期比_pct":3.3},"複合材その他製品_主要3製品":{"売上高":7531,"unit":"百万円","前年同期比_pct":0},"複合材その他製品_その他":{"売上高":1271,"unit":"百万円","前年同期比_pct":27.7},"商品":{"売上高":800,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-31.2}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業利益":{"FY2024_H1":58,"FY2025_H1":38.4,"unit":"億円"},"在庫関連":13.4,"為替影響額":0.4,"限界利益減":-24.4,"原燃料価格変動":-1.5,"固定費増":-3.6,"減価償却費増":-2.8,"その他":-0.3}
- 主要KPI: {"売上高営業利益率":"16.7%","売上高経常利益率":"16.5%","ROE":"5.3%（通期予想）","自己資本比率":"84.3%","1株当たり中間純利益":"127円85銭","為替レート":{"米ドル":"148.6円/ドル","ユーロ":"162.2円/ユーロ","人民元":"20.5円/人民元"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"H2為替レート":{"米ドル":"145円/ドル","ユーロ":"154円/ユーロ","人民元":"19.5円/人民元"},"市場回復時期":"シリコン半導体は期初想定のFY2025下期より後ズレの見込み、SiCはFY2026後半想定を注視"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"FY2024実績":"11.2%","今回予想":"5.3%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"145円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 60.8%（FY2025予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":4490,"unit":"百万円（FY2025予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規用途開拓および既存用途の深掘り、人件費等の固定費抑制、高温ガス炉関連の専任部署設置と複数の引き合いへの対応、次世代リーダーシップ研修、ジョブローテーション、海外赴任などの人材育成

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値およびH1実績・H2予想は掲載されているが、進捗率の表示はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上高「予想比 ▲1,019 / ▲4.2%」、営業利益「予想比 ▲159 / ▲4.0%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「FY2025/H1」として数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期業績予想のポイント」「通期業績予想修正」。売上高は52,000百万円から48,000百万円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に在庫関連13.4億円、限界利益減24.4億円、減価償却費増2.8億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「限界利益減（数量・製品構成）」、「半導体市場の調整長期化」、「EV市場の停滞」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品・分野別売上高」の各区分に売上高と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原燃料価格変動1.5」「固定費増3.6」「減価償却費増2.8」（億円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲33.9%、限界利益減24.4億円。エレクトロニクス分野は前年同期比▲41.5%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「H2前提として「145円／$」「154円／€」「19.5円／人民元」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「半導体市場の調整長期化」「EV市場の停滞」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY2025 H2（F）として売上高25,019百万円、営業利益3,659百万円などを掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2030年経営Visionを実現するために」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「専任部署を設置し、複数の引き合いに対応中」、「新規用途開拓および既存用途深堀に注力」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「売上高営業利益率16.7%、ROE5.3%、自己資本比率84.3%、配当性向60.8%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「営業利益率は22.1%から16.7%、ROEは11.2%から5.3%、中間EPSは245円89銭から127円85銭。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量・製品構成への言及はあるが、数量と単価の数値分解はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「FY2025計画は減収減益も、FY2024と同額を維持」、「連結配当性向60.8」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「11.2%」「7.3%」「5.3%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2025設備投資「10,953百万円」、研究開発費「1,355百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期第2四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「業績頁に加えて「Topics ①原子炉の類型」「Topics ②人材育成の取り組み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「市場回復時期は…後ズレの見込み」「注視要」、「実際の業績は…異なる場合があります」。」）
