# 東洋炭素（5310） 2024年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5310/disclosure/20250221580010
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-21
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5310

## 何が変わったか

2024年12月期は売上高が前期比7.8％増、営業利益が同31.8％増となり、営業利益と一部製品の売上高で過去最高を更新した。一方、2025年12月期は為替や固定費などの影響を見込み、売上高・利益とも減少する予想。

## 会社が挙げた理由

2024年12月期は、製品構成差等による限界利益の増加と為替の影響が増益要因となった一方、人件費等の固定費と減価償却費が増加した。2025年12月期は、為替影響、人件費等の固定費増、減価償却費増、在庫関連の影響などにより減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":53093,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":12238,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}
- 経常利益: {"value":13480,"unit":"百万円","yoy_pct":32.4}
- 純利益: {"value":9960,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":32.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":23.1,"unit":"%","yoy_change_points":4.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年12月期":{"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":7000,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"ROE":{"value":7.3,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":333.77,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"特殊黒鉛製品":{"value":23985,"unit":"百万円"},"一般カーボン製品（機械用）":{"value":4092,"unit":"百万円"},"一般カーボン製品（電気用）":{"value":5008,"unit":"百万円"},"複合材その他製品":{"value":18179,"unit":"百万円"},"商品":{"value":1827,"unit":"百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"為替影響":8.6,"限界利益増":27.9,"原燃料価格変動・在庫関連":3.8,"固定費増":-6.8,"減価償却費増":-2.8,"その他":-1.2},"単位":"億円"}
- 主要KPI: {"ROE":{"value":11.2,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":474.95,"unit":"円"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"米ドル":135,"単位":"円/人民元","ユーロ":149,"人民元":19}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年12月期":{"value":145,"unit":"円/株"},"2025年12月期予想":{"value":145,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%以上（方針）","実績":{"2024年12月期":30.5,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":13213,"unit":"百万円（2024年12月期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 半導体用途の中長期的な需要拡大に備え、高付加価値工程を中心とした設備投資

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の予想比は「▲ 906 / ▲ 1.7％」、営業利益は「＋1,338 / ＋12.3％」、経常利益は「＋2,980 / ＋28.4％」、純利益は「＋2,360 / ＋31.1％」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の内訳は「H1」「H2」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「31.8％増となり、過去最高益を達成」「四期連続で過去最高売上を達成」「前期に続き過去最高売上を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に、為替影響8.6億円、限界利益増27.9億円、固定費増6.8億円などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「製品構成差等による限界利益増や為替の影響で31.8％増」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品・分野別売上高」の表に各製品・分野の売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費増6.8」「減価償却費増2.8」「原燃料価格変動1.8」「在庫関連2.0」（単位：億円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「為替影響4.8」「原燃料価格変動1.4」「固定費増7.7」「減価償却費増9.5」「在庫関連7.6」（単位：億円）。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「2025年12月期の為替レートとして「145円／$」「154円／€」「19.5円／人民元」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来予測の不確実性に関する注記はあるが、見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上増加による限界利益増により+50.0％の増益」およびFY2025/H1営業利益40.0億円、FY2025/H2営業利益60.0億円の記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「ROEは2024年12月期「11.2％」、2025年12月期予想「7.3％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEはFY2023「9.3％」、FY2024「11.2％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上との方針」「FY2024は前期比35円の増配」「FY2025は減益予想も配当金額維持」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資としてFY2024「13,213」、FY2025(F)「11,456」（単位：百万円）などが記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明資料」で、業績概要、増減要因、製品別売上高などのスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2024年12月期 決算概要」、3ページ目から業績の説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高益を達成」と断定する一方、「将来の数値は…見通しであり、多分に不確定な要素を含んでいます」と注記している。」）
