# 東洋炭素（5310） 中期経営計画（2024～2028年）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5310/disclosure/20240214536436
種別: 経営計画
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5310

## 何が変わったか

従来の中期経営計画（2023～2027年）を更新し、対象期間を2024～2028年にローリングして2028年の目標を追加した。2028年の売上高880億円、営業利益220億円、営業利益率25.0％、ROE12％を掲げ、5年間で765億円の設備投資を計画している。

## 会社が挙げた理由

最新の市場予測および需要予測に基づき2027年までの販売計画を精査し、新たに2028年度の販売計画を策定したため。市場成長性の見立てに大きな変化はないものの、SiC半導体用途の引き合いが一段と高まり、特殊黒鉛製品および複合材主要3製品でさらに高い成長を見込んでいるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（2024～2028 年）
- 計画期間: 2024 年 12 月期から 2028 年 12 月期までの５ヶ年
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":492,"revised_forecast":880,"change":"not_disclosed","change_rate":"12.3％（年平均成長率）","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":220,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"25.0％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"12％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 765億円（2024 年 12 月期～2028 年 12 月期）
- 分野別の投資額: 高純度化やコーティング（SiC/TaC）、加工等の付加価値工程：金額はnot_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 前提為替レート：135 円/US$、149 円/€、19 円/人民元
- 重点施策: 高純度化やコーティング（SiC/TaC）、加工等の付加価値工程を中心に、半導体用途等の需要を確実に捕捉するための能力増強・生産体制強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 最新の市場予測および需要予測に基づき2027年までの販売計画を精査するとともに、新たに2028年度における販売計画を策定したため。前回計画より市場成長性の見立てに大きな変化はないものの、SiC半導体用途の引き合いは一段と高まっているため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 本資料発表時現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる可能性があります
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024 年 2 月 14 日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「2023年２月に策定した中期経営計画（2023～2027年）」について販売計画を精査し、「新たに2028年度における販売計画を策定」したうえで「2024～2028年の中期経営計画として公表」している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2024年12月期から2028年12月期までの５ヶ年を対象とする中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年12月期から2028年12月期まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「最新の市場予測および需要予測に基づき2027年までの販売計画を精査」し、「SiC半導体用途の引き合いは一段と高まっております」と記載している。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「市場予測および需要予測」および販売計画について説明しており、「業績予想の修正」についての記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「前回計画（2023～2027年）」を踏まえ、「新たに2028年度における販売計画を策定」している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「経営目標として「営業利益220億円」「営業利益率25.0％」「ＲＯＥ12％」を記載している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表の見出しに「2023年12月期」と「2028年12月期（目標）」があり、合計は「492」から「880」へ示されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「合計の売上高は「2023年12月期 492」「2028年12月期（目標）880」、年平均成長率「12.3％」と記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「製品・用途別売上高目標」として、特殊黒鉛製品、一般カーボン製品、複合材その他製品、商品などの目標を記載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画概要の目標として売上高、営業利益、営業利益率、ROEおよび製品・用途別売上高が記載されているが、非財務目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前提為替レート：135円/US$、149円/€、19円/人民元」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「前回計画（2023～2027年）より市場成長性の見立てに大きな変化はない」と記載しているが、前回計画の達成・未達の記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「製品・用途別売上高目標の表に、各区分の「2023年12月期」と「2028年12月期（目標）」が並んでいる。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「2027年までの販売計画を「精査」したとの記載はあるが、従前の最終年度目標との数値比較や変更内容は記載していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文には前回計画の未達または未達原因に関する記載がない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「経営目標には「ＲＯＥ12％」の記載があるが、資本コストやWACCとの比較はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の計画概要には経営目標、製品・用途別売上高目標、設備投資が記載されているが、株主還元方針の記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「総額765億円（2024年12月期～2028年12月期）」と記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営目標には売上高、営業利益、営業利益率、ROEが記載されているが、財務体質目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「特殊黒鉛製品および複合材主要３製品においてはさらに高い成長を見込んでおり、積極的な設備投資を実施」すると記載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「高純度化やコーティング（SiC/TaC）、加工等の付加価値工程」および「特殊黒鉛製品」「複合材その他製品」などを記載し、各区分の2028年目標額も示している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「市場成長性の見立てに大きな変化はない」と記載しているが、市場規模や成長率の数値・出典は記載していない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の施策として設備投資、能力増強、生産体制強化を記載しているが、M&A・提携の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「計画期間を「2024年12月期から2028年12月期まで」としているが、年度別のロードマップは記載していない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実行する計画です」と断定的に記載する一方、「実際の業績は今後様々な要因によって異なる可能性があります」としている。」）
