# 東洋炭素（5310） 中期経営計画（2023-2027年）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5310/disclosure/20230214510803
種別: 経営計画
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5310

## 何が変わったか

2022～2026年の中期経営計画を更新し、2023～2027年を対象とする新たな5カ年計画を策定した。SiC半導体向けの販売計画を上方修正し、2027年12月期の売上高665億円、営業利益135億円、営業利益率20.3％、ROE10％を目標とする。

## 会社が挙げた理由

2022年の計画策定時に20%と見積もったSiC半導体市場の年平均成長率が、最新の予測では40％と大幅に上昇し、これにともない同市場向けの需要も当初計画より増加する見込みとなったため。SiC半導体以外の市場予測および需要予測は大きく変更されておらず、製品・用途別の販売計画は軽微な調整にとどまる。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（2023～2027年）
- 計画期間: 2023年12月期～2027年12月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"437億円（2022年12月期）","revised_forecast":"665億円（2027年12月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"8.7％（年平均成長率）","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"135億円（2027年12月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"20.3％（2027年12月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"10％（2027年12月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: {"金額":"515億円","対象期間":"2023年12月期～2027年12月期"}
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 前提為替レート：124円/US$、136円/€、18円/人民元、SiC半導体市場の年平均成長率：20%（2022年の計画策定時の見積もり）、40％（最新の予測）
- 重点施策: 等方性黒鉛の素材製造・加工・高付加価値の各工程および子会社の加工能力など、半導体用途の需要を確実に捕捉するための能力増強・生産体制強化を実行する計画
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 2022年の計画策定時において20%と見積もったSiC半導体市場の年平均成長率は、最新の予測では40％と大幅に上昇し、これにともない同市場向けの需要も当初計画より増加する見込みとなったため
- 対象市場の規模: {"市場":"SiC半導体市場","市場規模":"not_disclosed","年平均成長率":{"2022年の計画策定時":"20%","最新の予測":"40％"},"出典":"最新の予測"}
- 認識するリスク: 本資料発表時現在において入手可能な情報に基づく計画であり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる可能性がある
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年2月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「2022年2月に策定した中期経営計画（2022～2026年）」および「2023～2027年の中期経営計画として公表いたします」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2023年12月期から2027年12月期までの5ヶ年を対象とする中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年12月期から2027年12月期までの5ヶ年」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「SiC半導体市場の年平均成長率は、最新の予測では40％と大幅に上昇し、これにともない同市場向けの需要も当初計画より増加する見込みとなったため」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「最新の市場予測および需要予測に基づき」「SiC半導体用途の販売計画を変更いたしました」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2022年2月に策定した中期経営計画（2022～2026年）」および「2023～2027年の中期経営計画を公表」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「経営目標として「営業利益135億円」「営業利益率20.3％」「ROE10％」を記載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表の見出し「2022年12月期」「2027年12月期（目標）」「年平均成長率」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「合計「437」億円（2022年12月期）および「665」億円（2027年12月期（目標））」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「見出し「製品・用途別売上高目標」および「特殊黒鉛製品」「複合材主要3製品」などの区分別数値」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営目標として記載されている数値は売上高、営業利益、営業利益率、ROE」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前提為替レート：124円/US$、136円/€、18円/人民元」および市場成長率「20%」「40％」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2022年2月に策定した中期経営計画（2022～2026年）」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「製品・用途別売上高目標の表に、各区分の「2022年12月期」と「2027年12月期（目標）」を掲載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「SiC半導体用途の販売計画を変更いたしました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画については「最新の市場予測および需要予測に基づき…販売計画を精査」と記載されているが、未達・達成の記載はない」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「経営目標には「ROE10％」の記載があるが、資本コストとの比較・数値は記載されていない」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の経営目標および設備投資の記載に株主還元項目はない」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「設備投資　総額515億円（2023年12月期～2027年12月期）」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営目標として売上高、営業利益、営業利益率、ROEを記載」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価に関する記載はない」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「半導体用途の需要を確実に捕捉するための能力増強・生産体制強化を実行する計画」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「等方性黒鉛の素材製造・加工・高付加価値の各工程および子会社の加工能力」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 成長率のみ（原文: 「「SiC半導体市場の年平均成長率」「20%」「最新の予測では40％」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「投資施策として記載されているのは「設備投資」および「能力増強・生産体制強化」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2023年12月期から2027年12月期までの5ヶ年」および「2023年12月期～2027年12月期」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「需要も当初計画より増加する見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる可能性があります」」）
