# 東洋炭素（5310） 2021年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5310/disclosure/20220220592958
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-21
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5310

## 何が変わったか

2021年12月期は、売上高・利益とも前年から大きく増え、会社予想も上回った。2022年12月期は、売上高420億円、営業利益70億円など、さらに増収増益となる予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2021年12月期は、売上増による限界利益の増加が営業利益を押し上げた。一方、人件費増、一過性の試験研究費、資源高などにより固定費・原燃料費も増加した。2022年12月期は、売上増加と製品構成の改善による限界利益増を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":37734,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8}
- 営業利益: {"value":5666,"unit":"百万円","yoy_pct":65.6}
- 経常利益: {"value":6264,"unit":"百万円","yoy_pct":61.6}
- 純利益: {"value":4465,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":67.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":15,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"+4.0ポイント（11.0%から15.0%）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象年度":"2022年12月期","売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6900,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5000,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"1株当たり当期純利益":{"value":238.41,"unit":"円"},"ROE":{"value":6.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: FY21は予想比で売上高・営業利益・経常利益・純利益が上振れ。一方、設備投資は計画下回る着地。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"2020年12月期実績から2021年12月期実績":{"限界利益増":{"value":29,"unit":"億円"},"為替影響額":{"value":6.1,"unit":"億円"},"原燃料価格変動":{"value":1.7,"unit":"億円"},"固定費増":{"value":4.4,"unit":"億円"},"減価償却費増":{"value":0.6,"unit":"億円"},"貸倒引当金増":{"value":0.3,"unit":"億円"},"在庫関連":{"value":4.2,"unit":"億円"},"その他":{"value":1.5,"unit":"億円"}},"2021年12月期から2022年12月期予想":{"限界利益増":{"value":30.2,"unit":"億円"},"為替影響額":{"value":2.8,"unit":"億円"},"原燃料価格変動":{"value":8.5,"unit":"億円"},"固定費増":{"value":15.1,"unit":"億円"},"減価償却費増":{"value":4.7,"unit":"億円"},"貸倒引当金増":{"value":0.4,"unit":"億円"},"在庫関連":{"value":6.7,"unit":"億円"},"その他":{"value":2.4,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート（米ドル）":{"value":112,"unit":"円/$"},"為替レート（ユーロ）":{"value":126,"unit":"円/€"},"為替レート（人民元）":{"value":17.5,"unit":"円/人民元"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE実績":{"value":6.4,"unit":"%"},"ROE予想":{"value":6.7,"unit":"%"},"その他":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"FY21":{"value":60,"unit":"円/株"},"FY22予想":{"value":70,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":29.4,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"FY21":{"value":2952,"unit":"百万円"},"FY22予想":{"value":3363,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高付加価値分野の増強・生産性向上に向けた設備投資をFY22も継続、産業機械向け大型モーター用製品の拡販に注力

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「予想比」売上高+3.4%、営業利益+1.2%などの記載はあるが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「FY21は計画下回る着地」および「FY21は期初計画比…10円の増配を決定」。業績表では予想比プラス。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の内訳は「1H」「2H」で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「両用途とも過去最高売上を達成」「通期の売上高は過去最高を記録」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「＊2021年8月10日公表」の注記はあるが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に、限界利益増29.0億円、為替影響額6.1億円、固定費増4.4億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上増による限界利益増で前期比＋65.6%の大幅増益」「半導体需要の高止まり」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品・分野別売上高」の表・グラフに各製品の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原燃料価格変動1.7」「固定費増4.4」「減価償却費増0.6」などの記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「人件費増と一過性の試験研究費計上で固定費増加」「原燃料価格変動1.7億円」などの記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY22予想の為替レートとして「112円/$」「126円/€」「17.5円/人民元」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来数値について「多分に不確定な要素を含んでいます」とする注記はあるが、リスク額の明示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高「1H 20,000、2H 22,000」、営業利益「1H 2,800、2H 4,200」などの記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は2021年12月期実績と2022年12月期予想を扱っている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高付加価値分野増強・生産性向上のための設備投資はFY22も継続」「産業機械向けの大型モーター用の拡販にも注力」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、1株当たり当期純利益、為替レート、連結配当性向の記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE「4.0%」から「6.4%」、EPS「126円95銭」から「212円94銭」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品・分野別および地域別の売上高はあるが、数量・単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「半導体市場などへの定性的な言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向」およびFY21配当60.0円、FY22予想70.0円の記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROEはFY21「6.4%」、FY22予想「6.7%」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY21設備投資「2,952百万円」、FY22設備投資「3,363百万円」、研究開発費のグラフを記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 決算説明資料」で、業績表、増減要因図、製品別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2021年12月期 決算概要」「2021年12月期業績」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022年12月期業績予想」および「実際の業績は…異なる場合があります」と記載。」）
