# ＳＥＣカーボン（5304） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5304/filing/2023-q3
提出日: 2024-02-13
対象期間: 2023-10-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/5304
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SSAG.pdf

## 事業

当社グループは炭素製品の製造・販売を主な事業とする企業であり、世界経済の持ち直し局面を背景にアルミニウム製錬用カソードブロックを中心とした製品群の販売が堅調推移しました。第3四半期連結累計期間（自2023年4月1日〜2023年12月31日）における売上高は26,210百万円、前年同期比30.8%増加、営業利益は7,773百万円、経常利益は8,534百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,864百万円となりました。総資産は80,814百万円、自己資本比率は86.0%、1株当たり四半期純利益は288.57円で、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は記載なしとなっています。以下、製品別売上高ではアルミニウム製錬用カソードブロックが売上高191億4,900千円（前年同期比51.4%増）となり、最も売上に寄与しました。人造黒鉛電極は38億1,800千円（前年同期比14.7%減）、特殊炭素製品は25億4,100千円（前年同期比8.4%増）、ファインパウダー及びその他炭素製品は7億円（前年同期比22.1%増）となりました。総資産の増加要因として現金及び預金の増加21億6,400千円、商品及び製品の増加13億1,300千円、仕掛品の増加16億2,100千円、建設仮勘定の増加13億7,100千円、投資有価証券の増加37億4,400千円が挙げられ、受取手形及び売掛金の減少は16億9,500千円となりました。負債は前年度末比11億9,200千円増加し、総額は113億3,500千円、繰延税金負債の増加が11億3,600千円となっています。純資産は70億6,700千円増加して694億7,800千万円となり、利益剰余金の増加44億8,200千円およびその他有価証券評価差額金の増加25億8,000千円が主な要因です。これらにより自己資本比率は前年度末と同様86.0%を維持しました。なお、研究開発費の総額は406百万円でした。事業は炭素製品の製造・販売を主業務とする単一セグメントであり、主要な関係会社の異動はありません。

## 数字

- 研究開発費: 4億円

## セグメント

- アルミニウム製錬用カソードブロック / 売上高 191億円 / 売上構成比 51.4%
- 人造黒鉛電極 / 売上高 38億円 / 売上構成比 -14.7%
- 特殊炭素製品 / 売上高 25億円 / 売上構成比 8.4%
- ファインパウダー及びその他炭素製品 / 売上高 7億円 / 売上構成比 22.1%

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
