# ＳＥＣカーボン（5304） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5304/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-12
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/5304
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JHHR.pdf

## 事業

当社グループは炭素製品の製造・販売を主たる事業とする企業であり、単一セグメントで事業を展開しています。第1四半期連結累計期間において世界経済は新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響を受けて急速に悪化し、日本経済にも個人消費・輸出入・生産・企業収益等に大きな影響が生じ、経済活動が著しく抑制されました。その中で当社グループはコストダウン、製品の拡販および品質向上等を通じて経営体質の強化に取り組みました。炭素製品市場は需給バランスが悪化し、特に人造黒鉛電極は電炉メーカーの減産・在庫調整等により販売数量が大幅に減少しました。これにより当第1四半期連結累計期間の売上高は48億6百万円（4,806百万円）となり、前年同期比で41.6％減となりました。営業利益は11億3千5百万円、経常利益は12億5千万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億8千7百万円となり、前年同期比で大幅に減益となりました。財務状況として総資産は564億5千8百万円、自己資本比率は90.0％となりました。なお、当社グループは炭素製品の製造・販売を主な事業とする単一セグメントであり、製品別の売上高の内訳は以下のとおりです。

## 数字

- 研究開発費: 15百万円

## セグメント

- アルミニウム製錬用カソードブロック / 売上高 27億円
- 人造黒鉛電極 / 売上高 11億円
- 特殊炭素製品 / 売上高 8億円
- ファインパウダー及びその他炭素製品 / 売上高 2億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 48億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
