# 炭化けい素繊維第２工場の稼働｜日本カーボン（5302）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「炭化けい素繊維の製造・販売は堅調に推移いたしましたが、当年度末に稼働予定の第２工場の稼働のための準備費用が増加した結果、売上高は5億6千4百万円（前年同期比6.5％減）、セグメント利益（営業利益）は2千9百万円（同45.4％減）となりました。」 — 第２工場を当年度末に稼働させる予定であり、その準備費用が発生している。 (https://komori.app/company/5302/filing/2016-q1)
- FY2017-Q1 前進 「炭化けい素繊維の販売は計画通り推移しており、第２工場の本稼働に向けた試験操業も順調に進展しております。」 — 第２工場について、本稼働に向けた試験操業が順調に進展したという具体的な前進が記載されている。 (https://komori.app/company/5302/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「炭化けい素繊維の製造・販売は堅調に推移いたしましたが、第２工場の稼働のための準備費用が増加した結果、売上高は5億8千4百万円（前年同四半期比3.6％増）ながら、セグメント損失（営業損失）は2千4百万円（前年同四半期は2千9百万円の利益）となりました。」 — 第２工場の稼働準備に伴う費用負担が続いている。新たな本稼働完了の記載はなく、計画は継続中として示されている。 (https://komori.app/company/5302/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「炭化けい素繊維の製造・販売は堅調に推移しておりますが、第２四半期連結会計期間から引き続き第２工場稼働に向けた費用が増加傾向にあり、売上高は10億1千2百万円（前年同四半期比27.1％増）、セグメント損失（営業損失）は1千5百万円（前年同四半期は7百万円のセグメント損失）となりました。」 — 第２工場稼働に向けた費用負担が続き、増加傾向とされている。稼働完了や新たな稼働マイルストーンの記載はない。 (https://komori.app/company/5302/filing/2017-q3)
- FY2017 達成 「連結子会社ＮＧＳアドバンストファイバー㈱において、試験操業中であった炭化けい素連続繊維の生産設備となる第２工場は平成29年12月に認証が完了し、本稼働しております。」 — 第2工場について、平成29年12月に認証が完了し、本稼働に到達した。 (https://komori.app/company/5302/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「炭化けい素連続繊維の製造・販売は、新設した第２工場が本格操業を開始し、順調に推移しております。」 — 平成29年12月の認証完了・本稼働に続き、第2工場が本格操業を開始して順調に推移していることが確認されている。 (https://komori.app/company/5302/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「炭化けい素繊維の製造・販売は、昨年末の第２工場の本稼働後、順調に推移しました。」 — 第２工場の本稼働後も炭化けい素繊維の製造・販売が順調に推移していることが確認された。 (https://komori.app/company/5302/filing/2018-q2)
- FY2018 再掲 「炭化けい素連続繊維の製造・販売は順調に推移しております。新設した第２工場は、本格操業を開始し」 — 第2工場の本格操業開始後、製造・販売が順調に推移していることが通期でも確認された。 (https://komori.app/company/5302/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「第２工場での稼働は順調に進んでおります。」 — 本稼働に移行した第2工場の稼働が引き続き順調であると確認されている。 (https://komori.app/company/5302/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 悪化 「炭化けい素繊維の製造・販売は、2019年8月に発生した工場火災により、生産減を余儀なくされ、補助ラインの稼働により挽回を図ったものの、」 — 第2工場の稼働自体は継続しているが、2019年8月の工場火災により炭化けい素繊維の生産減が発生し、補助ラインでの挽回が必要となった。 (https://komori.app/company/5302/filing/2019-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「炭化けい素連続繊維の製造・販売については、概ね計画通りに推移しました。」 — 第２工場を含む炭化けい素連続繊維の製造・販売は、概ね計画通りに推移していると記載されている。 (https://komori.app/company/5302/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「炭化けい素連続繊維の製造・販売については、第１四半期に引き続き、概ね想定通りに推移しました。」 — 炭化けい素連続繊維の製造・販売が、第1四半期に続き概ね想定通りに推移している。 (https://komori.app/company/5302/filing/2020-q2)
- FY2023 再掲 「炭化けい素連続繊維製品につきましては、航空産業向けの需要は復調しつつあり、エネルギー価格の上昇によるコスト増がありましたが、在庫一巡後の稼働率上昇と売価是正の進捗により、収益性は大幅に改善しました。」 — 第2工場を含む炭化けい素連続繊維事業は、需要復調、稼働率上昇、売価是正により収益性が改善した状態を維持している。 (https://komori.app/company/5302/filing/2023-fy)
